セム語派
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セム語派(セムごは)は、アフロ・アジア語族の一語派。かつては、インド・ヨーロッパ語族、ウラル・アルタイ語族と並ぶ世界の3大語族の一つとされて、セム語族あるいはセム・ハム語族として分類されていたが、今では語族としては扱われなくなっている。
「セム語」という名称は、ドイツ人オリエント学者のアウグスト・シュレーツァーによって、トーラーに記述されているノアの息子のセムにちなんで名づけられた。
文法性の存在、形容詞の変化、子音のみの単語に母音を差し込んで造語する等、インド・ヨーロッパ語族との親族関係が指摘されているが、立証はされていない。
今日ふつうに話されているセム語は、アラビア語、アムハラ語、ヘブライ語、ティグリニャ語であるが、アルファベットや楔形文字等、歴史に関係する重要な言語・文字も多く、また旧約聖書やコーランなど宗教に関する重要な書物もある。セム語においては、ヘブライ語やアラビア語は右から左に記述するがアムハラ語は左から右に記述する。
下位分類[編集]
- 東方セム語
- 中央セム語
- 北西セム語
- アラビア語(w:Arabic language)
- 古典アラビア語
- フスハー(標準アラビア語)-- 文語、書き言葉
- アーンミーヤ(現代口語)
- アラビア語レバント方言
- Mesopotamian Arabic
- 南部
- 中央
- コイネー語
- バヌーヒラル
- en:Jebli
- アラビア語ジジェル方言
- アラビア語シチリア方言(英: Siculo-Arabic)
- ベドウィン
- 古典アラビア語
- 南方セム語
- 古典南アラビア語 - 消滅
- 東方(現代南アラビア語)
- ソコトリ語?(w:Soqotri language)
- メフリ語?(w:Mehri language)
- ジッバリ語?(w:Jibbali language)
- ハルスィ語?(w:Harusi language)
- バタリ語?(w:Bathari language)
- ホビョト語?(w:Hobyot language)
- 西方(エチオピア語 - Ethiopic languages)
- 北方
- 南方
- 横軸?(Transverse)
- アムハラ語(Amharic language)
- アルゴッバ語?(Argobba language)
- ハラリ語(Harari language)
- 東グラゲ語(East Gurage languages)
- セルティ語(Selti language)
- ウォラネ語?(Wolane language)
- ズワイ語?(Zway language)
- ウルバレ語?(Ulbare language)
- インネコル語?(Inneqor language)
- 外部?(Outer)
- ソッド語?(w:Soddo language)
- ゴッゴト語?w:Goggot language)
- ムヘル語?(w:Muher language)
- 西グラゲ語(West Gurage languages)
- マスカン語?(w:Masqan language)
- エズハ語?(w:Ezha language)
- グラ語?(w:Gura language)
- ギェト語?(w:Gyeto language)
- エンネモル語?(w:Ennemor language)
- エンデゲン語?(w:Endegen language)
- 横軸?(Transverse)
関連項目[編集]