ゲエズ語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

ゲエズ語(げえずご、ゲーズ語、古代エチオピア語とも)は、農民言語として、現在のエリトリアおよびアフリカの角エチオピア北部の地域で発展した古代の南方セム語のひとつである。この言語は、その後アクスム王国およびエチオピア帝国Emperor of Ethiopia)の公用語となった。現在はエチオピア正教会エリトリア正教会Eritrean Orthodox Tewahdo Church)、エチオピア・カトリック教会Ethiopian Catholic Church)およびさらにファラーシャ族Falasha)の奉神礼典礼での主要な言葉として残っている。しかし、エチオピアではアムハラ語(現代のエチオピアの主な共通語)あるいは他の現地語が、エリトリアおよびエチオピアのティグレ州Tigray Region)ではティグリニャ語が、説教に用いられることがある。

関連項目 [編集]

外部リンク [編集]