アルヘシラス
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アルヘシラス(Algeciras)はジブラルタルに程近いスペイン・アンダルシア州の都市。人口103,106(1999年)。
[編集] 歴史
713年、イスラーム勢力(ムーア人)によって建てられた。1031年の後ウマイヤ朝滅亡後、小国が分立するタイファ時代に入り、1035年から1058年まではアルヘシラスも独立国家であった。1344年、レコンキスタが進展する中で、カスティリャ王国のアルフォンソ11世によってアルヘシラスが攻略された。これにより、ジブラルタル海峡をキリスト教徒が確保するようになり、西地中海の交易に従事していたジェノヴァ商人などが、イベリア半島西岸に進出するようになった。1905年に第一次モロッコ事件が起きると、翌年の1906年にアルヘシラス会議がここで開催された。
[編集] 交通
モロッコのタンジェへフェリーが出ている。アフリカ大陸のスペイン領セウタにも船便がある。

