パコ・デ・ルシア

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パコ・デ・ルシア
パコ・デ・ルシア(2007年3月)
パコ・デ・ルシア(2007年3月)
基本情報
出生 1947年12月21日(61歳)
スペイン アンダルシア州 アルヘシラス
ジャンル フラメンコ
ジャズ
職業 ギタリスト
作曲家
担当楽器 フラメンコギター
アコースティックギター
共同作業者 アル・ディ・メオラ
ジョン・マクラフリン
公式サイト pacodelucia.org
  

パコ・デ・ルシアPaco De Lucía1947年12月21日-)はスペインギタリストフラメンコジャズの分野で活躍している。

目次

[編集] 来歴

スペインの港町アルヘシラスで生まれる。父や2人の兄もギターが弾け、パコもギターを習う。また、父の友人であるフラメンコ・ギタリスト、ニーニョ・リカルドからも影響を受けた。パコは後年、アルバム『Siroco』(1987年)に、「ニーニョ・リカルドに捧げる」という曲を収録。

わずか12歳で、兄のペペ・デ・ルシアとのデュオで初レコーディングを経験。1964年から数年間、リカルド・モンドレーゴとのデュオで活動。

1967年、初のリーダー・アルバム『La Fabulosa Guitarra De Paco De Lucía』を発表。そのテクニックは日本でも知られることになるが、パコは楽譜の読み書きができず、ホセ・トレグロサが楽譜の作成を手伝い、共作者としてもクレジットされている。

1977年、フラメンコの分野で活躍してきたパコに転機が訪れた。元リターン・トゥ・フォーエヴァーフュージョン・ギタリスト、アル・ディ・メオラのアルバム『エレガント・ジプシー』に参加し、ジャズ/フュージョンのファンからも認知を得る。1979年には、ジョン・マクラフリンラリー・コリエルとの3人で、アコースティック・ギター3本だけのツアーを行う。その後ラリーに代わってアルが加入し、『Friday Night In San Francisco』(1981年)、『Passion, Grace & Fire』(1983年)を発表。この3人は、スーパー・ギター・トリオという愛称で親しまれ、1996年には再び活動を共にしている。

1990年には、チック・コリアがゲスト参加した『Zyryab』を発表。なおもフラメンコの枠にとどまらぬ活躍を続ける。

[編集] ディスコグラフィー

[編集] ソロ・アルバム

  • La Fabulosa Guitarra De Paco De Lucía(1967年)
  • Hispanoamérica(1969年)
  • Fantasía Flamenca De Paco De Lucía(1969年)
  • Recital De Guitarra(1971年)
  • El Duende Flamenco De Paco De Lucía(1972年)
  • Fuente Y Caudal(1973年)
  • En Vivo Desde El Teatro Real(1975年)
  • Almoraima(1976年)
  • Interpreta A Manuel De Falla(1978年)
  • Castro Marín(1981年)
  • Siroco(1987年)
  • Zyryab(1990年)
  • Concierto De Aranjuez(1991年)
  • Luzia(1998年)
  • Cositas Buenas(2004年)

[編集] パコ・デ・ルシア・セクステット名義

  • Sólo Quiero Caminar(1981年)
  • Live... One Summer Night(1984年)
  • Live In América(1993年)

[編集] アル・ディ・メオラ、ジョン・マクラフリンとの連名

[編集] 外部リンク