アトミックロボキッド

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アトミックロボキッド
ジャンル シューティングゲーム
対応機種 アーケードゲーム[AC]
PCエンジン[PCE]
メガドライブ[MD]
X68000[X68]
開発元 UPL
発売元 [AC]UPL
[PCE]UPL
[MD]トレコ
[MD]システムサコム
人数 1人
メディア HuCARD[PCE]
ロムカセット[MD]
5インチFD[X68]
発売日 [AC]1988年
[PCE]:1990年1月19日
[MD]:1990年12月14日
[X68]:1990年
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『アトミックロボキッド』(ATOMIC ROBO-KID)は、1988年UPLより発売されたアーケードゲームである。

概要[編集]

内容はフリースクロールのアクションシューティングゲーム。8方向レバーと2ボタンで自機である「ロボキッド」を操作する。一方のボタンはショットに用いる。もう一方を押下すると、ロボキッドが地に足をつけている時はジャンプ、それ以外の時は武器選択を行う。また、押しっ放しにすると自機の左右の向きを固定できる。

ステージの形式は、ロボキッドの動きに合わせて任意スクロールする通常ステージ、巨大なボスキャラクターと相対するボスステージ、同等性能のロボットと1対1で戦う固定画面の対決ステージの3種類。通常ステージは、ビームミサイルなどの飛び道具で敵を倒しつつ、最後にある出口に辿り着けばクリアとなる。

敵の弾を受けると一発でミスとなる。通常ステージでは敵に体当たりしただけではダメージはない。

事故により生殖能力を失った人類を救うべく、ロボキッドが残されたDNAを送り届けるというストーリーが根底にある。ただしゲーム本編はストーリー性に乏しく、エンディングでもはっきりとした結末は語られない。

アイテム[編集]

以下のようなパワーアップアイテムが登場する。ショットのパワーアップは、ミスをした際にその時に使用していた物のみ失われる。なお、ショットには下記の他にノーマルショットがあり、ショットのパワーアップを何も所有していない場合のみ使用可能。

FLY
ロボキッドが自由に飛行できるようになる。
FIRE2
ショットのパワーアップの一つ。敵や背景を貫通するショット。
3WAY
ショットのパワーアップの一つ。前方および斜め上・斜め下に同時に細いレーザーを放つ。
MISSILE
ショットのパワーアップの一つ。敵や敵弾に当たると爆風を放つ。弾を消す効果を持つ唯一の武器。1度に1発しか撃てず、連射が効かない。
5WAY
ショットのパワーアップの一つ。ノーマルショットが上下に5つ連なったようなビームを前方に撃つ。幅は広いが射程が短い。
SPEED UP
一定時間、移動スピードが上がる。
青クリスタル
4つ取ると、シールドがストックされる。シールドは敵弾に当たると自動的に発動する。
黒クリスタル
一定時間、ショットボタン押しっ放しで連射ができる。

通常ステージに時折登場する銀色の「ミニドラゴン」というキャラクターに殴られると、ショップに入る事ができ、上記のアイテムのうちいくつかを購入可能。ただし、本作には金銭の概念は存在せず、アイテムは残機と引き換えである。

移植作品[編集]

PCエンジン
1990年1月19日発売。タイトルは『アトミックロボキッドスペシャル』(ATOMIC ROBO-KID Special)。UPLから発売された。
アレンジ移植となっており、ライフ制が併用されている。それに伴いライフ回復アイテムが追加されている、自機が最初から飛行可能などの違いがある。
メガドライブ
1990年12月14日発売。発売元はトレコ。開発はマイクロニクス。オープニングやステージ間に文字表示はカタカナのみであるがストーリーデモが付く。
X68000
1990年発売。発売元はシステムサコム。アーケード版の仕様に忠実な移植になっている。

外部リンク[編集]