アジアクラブ選手権1990-91

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

アジアクラブ選手権1990-91は10回目のアジアクラブ選手権である。

エステグラルFC(イラン)が2度目のアジアチャンピオンとなった(前回優勝時のクラブ名はタジ)。

予選トーナメント[編集]

グループ1[編集]

イラクバグダードで開催

チーム 勝点 試合 得点 失点
イラク アル・ラシード 4 2 2 0 0 3 1 +2
ヨルダン アル・ラムタ 2 2 1 0 1 4 3 +1
イエメン アル・ヤルムク 0 2 0 0 2 1 4 −3

グループ2[編集]



アル・サッド カタール 1–1 イラン エステグラルFC


エステグラルFC イラン 1–0 カタール アル・サッド

グループ3[編集]

ガルフ・コーオペレーション・カウンシル・クラブ・トーナメントは湾岸危機により中止された。

参加予定だったチームは、バーレーン バーレーン・クラブクウェート アル・アラビサウジアラビア アル・ナスルアラブ首長国連邦 シャールジャFC

グループ4[編集]

パキスタンで開催

チーム 勝点 試合 得点 失点
オマーン アル・ナスル 3 2 1 1 0 2 0 +2
パキスタン PIA FC 3 2 1 1 0 1 0 +1
ネパール ラニポカリ 0 2 0 0 2 0 3 −3

グループ5[編集]

バングラデシュで開催

チーム 勝点 試合 得点 失点
バングラデシュ モハメダンSC 4 2 2 0 0 7 1 +6
インド サルガオカルSC 2 2 1 0 1 4 3 +1
モルディブ クラブ・ラグーンズ 0 2 0 0 2 1 8 −7

グループ6[編集]

シンガポールで開催

チーム 勝点 試合 得点 失点
インドネシア ペリタ・ジャヤ・ジャカルタ 3 2 1 1 0 2 1 +1
タイ王国 バンコク・バンクFC 2 2 1 0 1 3 3 0
シンガポール ゲイラン・インターナショナル 1 2 0 1 1 1 2 −1
マレーシア 棄権

グループ7[編集]

北朝鮮で開催

チーム 勝点 試合 得点 失点
朝鮮民主主義人民共和国 4・25 4 2 2 0 0 2 0 +2
中華人民共和国 遼寧FC 2 2 1 0 1 3 3 0
日本 日産 0 2 0 0 2 2 4 −2

グループステージ[編集]

グループA[編集]

アル・ラシード(イラク)は湾岸戦争により棄権、代わって予選で敗退したアル・ラムタ(ヨルダン)が参加

チーム 勝点 試合 得点 失点
中華人民共和国 遼寧FC 3 2 1 1 0 2 1 +1
インドネシア ペリタ・ジャヤ・ジャカルタ 2 2 1 0 1 3 1 +2
オマーン アル・ナスル 1 2 0 1 1 1 4 −3
第1試合 ペリタ・ジャヤ 3–0 アル・ナスル
第2試合 遼寧 1–1 アル・ナスル
第3試合 遼寧 1–0 ペリタ・ジャヤ

グループB[編集]

チーム 勝点 試合 得点 失点
イラン エステグラルFC 5 3 2 1 0 5 2 +3
朝鮮民主主義人民共和国 4・25 3 3 1 1 1 5 5 0
バングラデシュ モハメダンSC 3 3 0 3 0 2 2 0
タイ王国 バンコク・バンクFC 1 3 0 1 2 4 7 −3
第1試合 モハメダンSC 1–1 バンコク・バンク
第2試合 エステグラル 2–1 4・25
第3試合 エステグラル 2–0' バンコク・バンク
第4試合 モハメダンSC 0–0 4・25
第5試合 4・25 4–3 バンコク・バンク
第6試合 エステグラル 1–1 モハメダンSC

準決勝[編集]

1991年7月27日

エステグラルFC イラン 2–0 インドネシア ペリタ・ジャヤ・ジャカルタ ダッカ, バングラデシュ

1992年7月27日

遼寧FC 中華人民共和国 3–0 朝鮮民主主義人民共和国 4・25 ダッカ, バングラデシュ

3位決定戦[編集]

1991年7月29日

ペリタ・ジャヤ・ジャカルタ インドネシア 2–2
(pen 7-6)
朝鮮民主主義人民共和国 4・25 ダッカ, バングラデシュ

決勝[編集]

1991年7月29日

エステグラルFC イラン 2–1 中華人民共和国 遼寧FC バングラデシュ・ナショナルスタジアム, ダッカ, バングラデシュ

優勝[編集]

アジアクラブ選手権1990-91
イラン
エステグラルFC
2回目

参考文献[編集]