うっでいぽこ
| ジャンル | アクションアドベンチャー |
|---|---|
| 対応機種 | PC-8801 X1 FM77AV MSX2 ファミリーコンピュータ [FC] |
| 開発元 | デービーソフト |
| 発売元 | デービーソフト |
| 人数 | 1人 |
| メディア | [PC-88]、[X1] 5インチFD [FM77AV] 3.5インチFD [MSX2]、[FC] ROMカートリッジ |
| 発売日 | [PC-88]、1986年10月22日 [MSX2]、[FM77AV] 1987年 [FC] 1987年6月20日 |
| 価格 | [PC-88]、[X1]、[FM77AV] 6800円 [FC] 5500円 |
『うっでいぽこ』(Woody POCO)は、1986年にデービーソフトから発売されたコンピュータゲーム。
目次 |
[編集] 概要
デービーソフトの代表作の一つで、アドベンチャーゲームの要素を持つ横スクロール型アクションアドベンチャーである。ゲーム中は時間や季節の概念があり、また、一度に所持できるアイテム数に限りがあるためアイテム所持や使用の順序も謎解きに関わってくる。
ゲーム中では店でアイテムを盗むこともできる。ただし盗んだ後はグラフィックがいかにも泥棒であるといった風貌に変わり、ホテルと質屋以外の店には入れなくなる。なお元に戻るには各ステージの特定の地点(スロットマシーンがある場所)へ行き、試練(旗上げゲームの要領で行う)を盗みを働いた回数分クリアする必要がある。
パソコン版発売後、後にファミリーコンピュータ版が移植、発売された。主人公のぽこは同社のマスコットキャラクターの一つとなり、後に発売された同社製の麻雀ゲームである『今夜も朝までPOWERFULまぁじゃん』にも登場する。
パソコン版では、お楽しみゲームグッズとして『ぽこオリジナルカレンダー』、『ぽこワールド冒険マップ』、『しっかりマップをメモれるアドベンチャーダイアリー』、『おなさけ付/ぬりえにもなるいじわるゲームマニュアル』が付属している。
ゲーム発売当時、ゲーム終了後に表示される暗号をメーカーに送付すると、『人間になるクスリ?』が贈られるというキャンペーンを行っていた。
又、泥棒になっていない状態で店の人が女であれば、店員にくっついて200回Aボタンを連打すると、店員がビキニ姿になるというアクションがある。
[編集] ゲーム内容
昔、木の人形だった主人公ぽこは、人間となっておじいさんと仲良く暮らしていたが、ある日、木の人形に戻ってしまう。ぽこは、木の人形に戻ることになった理由を教えてもらうために人間にしてくれた妖精を探す旅に出る。
[編集] 登場キャラクター
- ぽこ
- 男の主人公。木の人形。
- おんなのこ
- 女の主人公。こちらを選択すると、アイテムの値段が半額になるなどゲームが易しくなる。
[編集] 敵キャラクター
- げんさん
- ステージ1に登場。接触するとお金を盗まれる。攻略本等には「無敵」と書かれているが、長時間攻撃し続ければ倒すことができる。
- おおかみ
- おおかみ
- ステージ1に登場。体を膨らませて崖を渡ったりもする。
- テール
- ステージ1に登場。しゃちほこのような姿の敵。
- 森の巨人ロドリゲス
- ステージ1に登場。中ボス的存在で、倒せばアイテムの入った宝箱が出現する。
- 太陽の木
- ステージ1に登場。ゴール付近で主人公の行く手を阻み、通過しようとすると弾き飛ばされる。倒せないが、あるアイテムを使えば停止して通れるようになる。
- モアイ
- モアイ
- ステージ2に登場。普段は動かないが、攻撃すると回転しながら空を飛んで追いかけてくる。
- キッド
- ステージ2に登場。海賊のような姿の中ボス的存在で、義手を飛ばして攻撃してくる。ロドリゲスと同じく、倒せばアイテムが手に入る。
- ドラゴン
- ドラゴン
- ステージ2に登場。こちらも中ボス的存在で、体をくねらせて宙を飛び体当たりしてくる。ある武器の入った宝箱を守る。
- フラッピー
- ステージ5に登場。元々は同社のアクションパズル『FLAPPY』の主人公で、プレイヤーに対して波型に飛ぶキノコで攻撃を仕掛けてくる。攻略本には「キノコに当たるとしばらく動けなくなる」とあるが、実際は単なる弾であり、当たってもダメージを受けるのみ。
- 鏡の大王じるびび
- ステージ6に登場する、本作の最終ボス的存在。妖精の部屋に行くためのあるアイテムを守っている。一度倒しても骸骨のような怪物になって再び襲ってくる。