選り抜き記事
岡部 幸雄(1948年10月31日 - )は、日本の元騎手。日本中央競馬会(JRA)に所属し1967年から2005年にかけて活動した。群馬県新田郡強戸村(現・太田市)出身。
20世紀後半から21世紀初頭にかけて中央競馬のトップジョッキーとして活躍し、競馬ファンから名手の愛称で親しまれた。アメリカの競馬に感化され、「馬優先主義」をはじめとする理念や技術を日本に持ち込んだ。中央競馬において、特定の厩舎や馬主に拘束されないフリーランス騎手の先駆けとなったことでも知られる。1995年1月から2007年7月まで、中央競馬における騎手の最多勝記録(最終的には2943勝)を保持した。……
- Nintendo Switchのゲームタイトル一覧 (2017年)では、Nintendo Switch用ソフトのうち、日本において2017年にパッケージタイトルとして販売、またはニンテンドーeショップを通じてダウンロード販売された、以下の193タイトルを発売順に列記する……
- 岸田文雄のウクライナ訪問は、2023年3月21日に日本国内閣総理大臣の岸田文雄がウクライナを訪問した出来事である。これは、ロシアによるウクライナ侵攻勃発以降初めての日本の首相によるウクライナ訪問であった。安全上の理由から、訪問の計画は事前に明かされず、外遊日程で最初の訪問先であったインドからは側近ら10人弱のみが同行した……
- 司法官弄花事件は、1892年(明治25年)、当時の大審院長であった児島惟謙をはじめとした司法官が、花札(弄花)で違法な賭博を行っていたとされた事件。児島のほか、6名の大審院判事が判事懲戒法の規定に基づいて懲戒裁判の申立てを受けたが、懲戒裁判において全員免訴となった……