貞永
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改元
[編集]出典
[編集]「易経」(坤卦)の「用六、利二永貞一」
貞永期におきた出来事
[編集]- 元年
西暦との対照表
[編集]※は小の月を示す。
貞永元年(壬辰) | 一月 | 二月 | 三月※ | 四月 | 五月※ | 六月 | 七月※ | 八月※ | 九月 | 閏九月※ | 十月 | 十一月※ | 十二月 |
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ユリウス暦 | 1232/1/24 | 2/23 | 3/24 | 4/22 | 5/22 | 6/20 | 7/20 | 8/18 | 9/16 | 10/16 | 11/14 | 12/14 | 1233/1/12 |
貞永二年(癸巳) | 一月 | 二月※ | 三月 | 四月 | 五月※ | 六月※ | 七月 | 八月※ | 九月 | 十月※ | 十一月 | 十二月※ | |
ユリウス暦 | 1233/2/11 | 3/13 | 4/11 | 5/11 | 6/10 | 7/9 | 8/7 | 9/6 | 10/5 | 11/4 | 12/3 | 1234/1/2 |
関連項目
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注1:前の数字は番号。南北朝時代の「南」は南朝、「北」は北朝の元号を指す。慣例に従い南朝を正統とする。 注2:後の数字は元年と末年。源氏政権の「寿永」は元年でなく使用開始年を記し、「正平」は南北統一の年と再分裂の年、「観応」は復活の年、「明徳」は統一の年も記す。 注3:月日を含む換算では赤背景の西暦に1を加算する。 | |||||||||||||
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