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続思春期

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
続思春期
監督 本多猪四郎
脚本 井手俊郎
梅田晴夫
製作 田中友幸
音楽 芥川也寸志
撮影 飯村正
製作会社 東宝[1]
配給 東宝
公開 日本の旗 1953年7月1日[2]
上映時間 89分[1]
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
前作 思春期
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続思春期[注釈 1](ぞくししゅんき)は、1953年昭和28年)に公開された日本映画。製作、配給は東宝[3]モノクロスタンダード[1]。同時上映は『お母さんの結婚』[1]

前年に公開された『思春期』の続編である[2]

あらすじ

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キャスト

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以下の役名と出演者名は特に記載のない限り東宝に従った[3]

スタッフ

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以下のスタッフ名は特に記載のない限り東宝に従った[3]

脚注

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注釈

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  1. ^ 資料によっては、『続・思春期』とも表記している[2]

出典

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  1. ^ a b c d 本多全仕事 2000, p. 122, 「本多猪四郎作品リスト」
  2. ^ a b c 本多全仕事 2000, p. 91, 「本多猪四郎全仕事・一般映画の世界」
  3. ^ a b c 続 思春期”. 東宝WEB SITE. 2016年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月3日閲覧。
  4. ^ a b 続思春期”. KINENOTE. 2024年10月3日閲覧。

参考文献

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  • 竹内博 編『本多猪四郎全仕事』朝日ソノラマファンタスティックコレクション〉、2000年5月1日。ISBN 4-257-03592-7 

外部リンク

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