「ほめられてのびるらじお」の版間の差分
m →『ほめられてのびるらじおZ』にリニューアル後: 誤記訂正(243回→249回) |
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|第243回|||2011年[[11月24日]]||桜川未央||第243回の番組中は名乗っておらず、第244回で説明している |
|第243回|||2011年[[11月24日]]||桜川未央||第243回の番組中は名乗っておらず、第244回で説明している |
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|第249回|||[[2012年]][[1月12日]]||桜川未央、[[城樹翔]]||うみおかける!大航海ラジオとのコラボ企画 |
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2012年1月13日 (金) 16:33時点における版
この項目は、文章の表現が冗長(過剰)・執筆者の個人の主観での記述や批評・スタイルマニュアル通りでないレイアウト・エッセイ(随筆)的・コラム(評論)的である・不適当な翻訳、その他百科事典に適切でない内容の記述など、 |
ほめられてのびるらじおPP ほめられてのびるらじおZ | |
---|---|
ラジオ | |
愛称 | ほめらじ |
配信期間 | 2007年3月8日 - |
配信サイト | 音泉 |
配信日 | 毎週木曜日 |
配信形式 | ストリーミング |
パーソナリティ | 荻原秀樹 風音 |
構成作家 | 藤林弘之(クロスポイント) |
ディレクター | 藤林弘之(クロスポイント) |
プロデューサー | 酒井久義 (タブリエ) |
提供 | Purple software ぱれっと |
その他 | BEWEにて再配信 |
テンプレート - ノート |
ほめられてのびるらじおPP(ほめられてのびるらじおピーピー)は、音泉にて配信されているPurple software/ぱれっと関連のインターネットラジオ番組。タイトル中の「PP」は、各スポンサーの頭文字からとったものである。
2011年(平成23年)5月5日配信分より『ほめられてのびるらじおZ(ゼット)[1]』にタイトル変更しリニューアル(配信回数は継続してカウントされている)。Purple software、ぱれっとはスポンサーとして残っているが、コピーライト表記は「ほめらじ製作委員会」に変更された。
番組概要
- 配信期間:2007年(平成19年)3月8日 〜
- 配信サイト(配信日):音泉(木曜日)
- 収録時間:公式には30分(実際は約50分程度)
- スポンサー:Purple software・ぱれっと
- パーソナリティ:荻原秀樹・風音
- ディレクター兼構成作家:藤林弘之
- キャラクターイラスト:湯(Purple software)
番組キャラクター
番組内でしゃべっているほか、番組告知ページなどのイラストに登場。Purple softwareの原画家・ディレクターである「湯」が作画を担当。 のびるちゃんを風音が、Pタンを荻原が声を当てているが、番組中で風音が「中の人はいません」と言い出して以来、あくまで風音・荻原とは別人という名目になっている。
- のびるちゃん
- 頭に芽のようなものが生えている女の子。番組紹介ページのイラストでは、芽の先に番組中で話題となったアイテムが生えていることが多い。
- 素直ないい子という設定のはずだが、風音のアドリブが原因で時々性格が黒くなり、「ほめてくれ」で投稿したリスナーに対し時々桁違いのマイナス評価をつけることがある。その時は荻原やスタッフに「でびるちゃん」と呼ばれる。
- Pタン
- アヒルのような生き物で、右を向いているときは「P」の字に似ている。いつものびるちゃんの背後などから顔だけ出しているため、首から下の胴体がどうなっているのか不明で「のびるちゃんから生えている」とも荻原は話していた。第113回配信の番組紹介イラストでは、胴体がなく、首から直接脚が生えているというPタンのイラストが掲載され、グッズも作成された。
- Pタンの絶叫は、荻原が口の中で血の味を感じるほどだという。
コーナー
番組開始当初はスポンサーであるPurple software・ぱれっとの名前が殆ど出なかったが、現在は共同で制作したCM(荻原と風音が出演)及び告知コーナーが設定されている。
現在実施されているコーナー
番組初期からのコーナー
- PPカスタマイズ / PPカスタマイズ ミニ
- リスナーから別々に送られてきた「キャラクター」「シチュエーション」「セリフ」の3つをランダムに組み合わせて「セリフの発注書」をつくり、荻原・風音・ゲストがアドリブで演じるコーナー。誰が演じるかは毎回くじ引きで決められる。セリフに至るまでのストーリー作りを即興で行わなければいけないため、演じる側からは「(上手く演じられないと)役者生命に関わる」「仕事が減る」として非常に評判が悪い(そのため、2009年後半頃から罰ゲームとしても行われるようになった)が、リスナーからのメールも多く、『ほめられてのびるらじおZ』にリニューアル後も継続している。
- 2008年からの追加項目として、演じるキャラの性別(男・女)をくじで決めるようになった他、3年目以降は演じる人間を決めるくじにも工夫が行われ、「(収録日に)最後にスタジオ入りした人がやる」「このくじを引いた人がやる」「○○がやる人を指名できる」などというトラップが加わった。
- 『ほめられてのびるらじおZ』にリニューアル後は「PPカスタマイズ ミニ」となり、誰が演じるかをくじではなくじゃんけんで決め、早回しで展開するようになっている。
- 「Purple software」と「ぱれっと」からのお知らせ / インフォメするZ!
- スポンサー2社からの新作・イベント情報の告知で、エンディング直前に行われている。番組初期にはこのコーナーが存在しなかった一方で、現在は特に告知がなくてもわざわざ時間をとって行われ、「告知はありません!」の言葉や「『ほめられてのびるらじおPP』をググってね」の一言で終了(第99回配信)することもある。
- リニューアル後は「インフォメするZ!」にタイトル変更し、業界全体の発展の為、他社の告知も行うと募集している。それにより、番組で最初に流れるCMは他メーカーからの募集を告知するものとなっている。
- 実際に他メーカーから採用された例として、第218回にRosebleuの『Stellar☆Theater encore』が取り上げられ、ゲストとして藤森ゆき奈が登場、そして番組中にはOP曲となるRirykaの「MEMORY IMPACT」が流された。
4年目突入記念で追加されたコーナー
- そうだ、ニッポンを知ろう!
- 日本の地理についての知識が無茶苦茶な風音に、日本を知ってもらおうというコーナー。リスナーはお題となった都道府県についての知識を、風音が覚えやすいようメールする。
- 北海道から南に行く形に隔週で1都道府県を取り上げ、その都道府県に在住するリスナーからメールを送ってもらう。その中身はご当地名物の食べ物ネタが多い。一通りリスナーからのメールが読まれた後はどれだけ覚えたかをチェックするため、風音に一言小論文ラップとして即興で無理やり歌ってもらう形で締める(『ほめられてのびるらじおZ』になってからは、5・7・5あるいは5・7・5・7・7の句に変更)。
「ほめられてのびるらじおZ」のリニューアルで追加されたコーナー
- みんなでつくろう! 風音bot!
- みんなでつくろう! 秀樹bot!
- 風音と荻原がよく言う、あるいは言いそうな言葉をリスナーから募集して、Twitter上の番組公式風音bot及び秀樹botに登録する言葉を決めていく。
- 「よく言う、あるいは言いそうなセリフ」だけではなく、リスナーあるいはパーソナリティがbotに言わせたいセリフも多く採用されており、特に秀樹botはBL風のセリフやキザなセリフが、風音の好みもあって数多く採用されている。
- 当初は風音botと秀樹botを週替わりで交互に進行していたが、他のコーナーの都合状隔週に統合。後に再び週替わりに戻り、「起床時に」、「お昼時に」など募集要項にシチュエーションが追加された。
- 駆け込め! 荻原塾!
- オギー塾長と助手風音が、リスナーから寄せられた悩みに答えていく。
- 開運! ほめら神社
- 大吉から大凶までの運勢と、おみくじの内容文をリスナーから募集し、のびるちゃんとPタンがその中からひとつ読み上げて、リスナー全員の今後一週間の運勢を占う。
- 探偵! オギーナイトスコープ
- 第224回より開始。リスナーから投稿された疑問を、探偵局長の荻原と秘書の風音が、リスナーと共に解決する。
終了したコーナー
下記のコーナーについては基本的に終了しているが、不定期で復活することがある。
- ほめてくれ
- 『ほめられてのびるらじおPP』(『Z』以前)の間、毎回行われていたコーナー。リスナーが褒めてほしい事をしたことを報告し「ほめてください」と書くコーナー(稀に「なじってください」「足蹴にしてください」と締められたメールが読まれることがある)。そのメールに対し、「のびるちゃん」(風音)または「Pタン」(荻原)が『プラス(マイナス)○cm(mm)』という形で評価の点数をつける。
- 第105回以降は、ゲストが『ほめてくれ』の投稿メールを読んで評価することもある。また特別編CDでは「風音のほめてくれ」「荻原秀樹のほめてくれ」などが追加されることもある。
- 荻原クリニック
- 「荻原医院長」と「ナース風音」が、リスナーの悩みに答えるコーナー。ゲストが出演する際は、近隣の病院から医者が出張訪問してきた形で出演する。番組開始当初は恋愛相談に限っていたが、その後「診療科目が増えた」という名目でどのジャンルでも相談できるコーナーとなった。
- 第185回配信より、『初恋サクラメント』のストーリーにちなんだほめらじ大空部というタイトルになり、限定復活した。
- ガチンコベンチマーク
- スタジオにいる荻原と風音の「基本性能」を測定する名目で、様々なテーマで勝負するコーナー。負けたほうは罰ゲームを行う。第104回で一応の最終回となったが、その時の罰ゲームは「カルピスで炊いたごはん」を食べることだった。
- 特別編CDでは、継続してこのコーナーが行われている。
- 欲しいぞ☆ユキチー
- 日本一のユキチ好きである風音様に、みんなのチカラで「ユキチ」にあわせてあげる回数を伸ばしてあげようというコーナー。元々荻原が「ガチンコベンチマーク」で獲得した1万円を元手に増やす予定だったが、購入したロト6などの宝くじが殆ど当たらず、お金がなくなっていったため「ほめらじグッズ開発部」に移行された。
- 愚民ども! ひざまずきなさい!
- 言ってやりたい事があるけれども公共の場で言えない事や、立場上言えない事など「世の中の不条理」について、リスナーのかわりに風音様ががつんと言ってくれるというコーナー。
- 発見! 秀樹くんと風音ちゃん
- 第54回から開始。リスナーの近くにいる荻原と風音が何をやっているかを想像し、「○○で○○しているところを発見しました」とネタを書いて送るネタコーナー。
- ほめらじグッズ開発部
- 第54回から開始。「欲しいぞ☆ユキチー」のように運任せではなく、リスナーから広くグッズ商品化のアイデアを募って最終的に風音様にユキチを集めてあげるコーナー。目途が立てば本当に商品化を計画していた。
- ほめらじ百人一首
- ほめらじ100回配信を記念して企画された。ほめらじ第1回から第100回までの配信各話で、配信中の出来事や出演者の名言・珍言をもとに「5・7・5・7・7」でリスナーに一句作ってもらい、100回分揃った暁には商品化するというコーナー。風音はこのコーナーに対して『ほめまっ首』(-しゅ)と名付けた。
- 第138回配信で100句すべての選出は終わったが、現段階で具体的な商品化の話は出ていない。
- 突然1分クイズ
- リスナーからさまざまなクイズの問題を募集し、荻原・風音が応えるコーナー。出題から回答まで1分間で終わらせる。
- あなただけに答えます
- 風音と秀樹がメールで送られてきた質問に答えるが、質問の内容は紹介されず、答えだけが配信される。その為投稿者と番組スタッフしか中身がわからない状態になる。
- あなたとPP
- リスナーが、PurpleSoftwareとぱれっとに対する疑問を送るコーナー。荻原と風音が、質問に対するメーカーからの回答を読み上げる。
- ぽちっと!レスポンス!
- 何かのメールに対する「返信メール」(オチ)がお題となり、その元となるメール(フリ)をネタにして送ってもらうコーナー。差出人の名前は誰でも良いことになっている。
- コーナータイトルは『ぽちっと!レスポンス!』が正しいが、番組紹介ページでは『ぽっちっと!レスポンス!』と誤記され続け、そのことが同コーナーが始まって約1年となる第148回配信でやっと指摘された。
- すてきなご主人
- 来るべき荻原の結婚生活に備え、一人前のご主人になれるようリスナーに育ててもらう荻原から見れば「余計なお世話」なコーナー。元ネタは主婦と生活社の雑誌『すてきな奥さん』から。
- 風音・秀樹、ほめられますっ!
- 風音と秀樹に対し、リスナーから募集されたお題が出され、2人がマスターして披露することによりほめられようというコーナー。当初は、提出されたお題を次の収録日までにマスターするという形だったが、その後週をまたがずその場で挑戦するお題が多くなり、罰ゲームも行われることが増えた。
不定期コーナー
- 乙女ちっく☆ぱらだいす
- 第86回で実施。第85回で、風音が一人でラジオをやるという話が出たことが元になって作られた、「乙女」になりきった風音が一人でしゃべるコーナー。箱番組的な作りになっており、番組ロゴも専用の物がつくられている。風音は、第86回の一度限りで二度とやらないと言っており、このコーナー宛てにメールを送ってきたリスナーには「お前のパソコンにウイルスを送りつけてやる」と言っているが、投稿用メールフォームからはこのコーナーに対するメールを送ることができるようになっていて、何度か投稿されたメールが紹介された。また『ほめられてのびるらじおPP Vol.6』付属CD特別編、第151回、第202回配信でもこのコーナーが行われている。
- なお第105回配信では、このコーナーの荻原バージョンとして「OGY☆Night Stream」(おぎー・ナイトストリーム)というコーナーが、荻原とゲストの城樹翔によって行われた。
- S音のS度プッシュ!
- 風音様になじってほしい、風音様にひざまずきたいリスナーの「M」エピソードを送るコーナー。『ほめられてのびるらじおPP Vol.1』付属CD特別編でのみ行われた。
- クイズほめらじあ
- 『クイズ$ミリオネア』をモチーフとしたコーナー。主に荻原が司会役として進行し、回答の最終確認をする言葉を「ファイナルほめほめ」としている。『ほめらじCD』が発売されるときに付属している、新規撮り下ろし番組の中でしか行われていない。
- やさぐれてぐちるらじおPP
- 第123回配信の冒頭で実施。やさぐれた風音と深井晴花が愚痴を言い合うコーナー(荻原はディレクター役として出演)。
- 元来、122回配信においてゲスト出演した深井と、荻原、風音が冗談として発言した企画。深井が再度ゲスト出演した『ほめられてのびるらじおPP Vol.10』付属CD特別編でも行われた。
ゲスト
通常配信
配信回 | 配信日 | ゲスト | 備考 |
---|---|---|---|
第9回 | 2007年5月3日 | みる | |
第10回 | 2007年5月10日 | ||
第11回 | 2007年5月17日 | 緒田マリ | |
第12回 | 2007年5月24日 | ||
第13回 | 2007年5月31日 | まきいづみ | |
第14回 | 2007年6月7日 | ||
第15回 | 2007年6月14日 | 楠鈴音 | |
第16回 | 2007年6月21日 | ||
第21回 | 2007年7月26日 | Rita | |
第22回 | 2007年8月2日 | ||
第23回 | 2007年8月9日 | みる | |
第24回 | 2007年8月16日 | ||
第27回 | 2007年9月6日 | 五行なずな | |
第28回 | 2007年9月13日 | ||
第29回 | 2007年9月20日 | 橋本みゆき 鈴木マサキ |
|
第30回 | 2007年9月27日 | ||
第33回 | 2007年10月18日 | 城樹翔 | |
第34回 | 2007年10月25日 | ||
第37回 | 2007年11月15日 | 一色ヒカル | |
第38回 | 2007年11月22日 | ||
第39回 | 2007年11月29日 | 五行なずな | |
第40回 | 2007年12月6日 | ||
第41回 | 2007年12月13日 | 桜川未央 | |
第42回 | 2007年12月20日 | ||
第43回 | 2007年12月27日 | 青葉りんご | |
第44回 | 2008年1月10日 | ||
第46回 | 2008年1月24日 | 倉田まりや | |
第47回 | 2008年1月31日 | ||
第52回 | 2008年3月6日 | 緒田マリ まきいづみ |
1周年記念のサプライズ |
第53回 | 2008年3月13日 | 緒田マリ まきいづみ 五行なずな |
五行が乱入するサプライズ |
第54回 | 2008年3月20日 | 城樹翔 | |
第55回 | 2008年3月27日 | ||
第64回 | 2008年5月29日 | 桜川未央 | |
第65回 | 2008年6月5日 | ||
第66回 | 2008年6月12日 | 遠野そよぎ | |
第67回 | 2008年6月19日 | ||
第68回 | 2008年6月26日 | 青葉りんご | |
第69回 | 2008年7月3日 | ||
第70回 | 2008年7月10日 | 乃嶋架菜 | |
第71回 | 2008年7月17日 | ||
第74回 | 2008年8月7日 | 橋本みゆき | 途中乱入のサプライズ |
第76回 | 2008年8月21日 | 乃嶋架菜 | |
第77回 | 2008年8月28日 | ||
第78回 | 2008年9月4日 | 井村屋ほのか | |
第79回 | 2008年9月11日 | ||
第80回 | 2008年9月18日 | 金田まひる | |
第81回 | 2008年9月25日 | ||
第82回 | 2008年10月2日 | 五行なずな | |
第83回 | 2008年10月9日 | ||
第90回 | 2008年11月27日 | 夏野こおり | |
第91回 | 2008年12月4日 | ||
第92回 | 2008年12月11日 | 風音 荻原秀樹 |
金田まひるがパーソナリティというサプライズ |
第93回 | 2008年12月18日 | 風音 荻原秀樹 金田まひる |
出演する全員がゲストというサプライズ |
第94回 | 2008年12月25日 | 城樹翔 | |
第103回 | 2009年3月5日 | 桜川未央 | 前回配信の結果からのサプライズ |
第104回 | 2009年3月12日 | 緒田マリ まきいづみ |
コメントが最後によるサプライズ |
第105回 | 2009年3月19日 | 城樹翔 | |
第106回 | 2009年3月26日 | ||
第111回 | 2009年4月30日 | 鮎川ひなた | |
第112回 | 2009年5月7日 | ||
第113回 | 2009年5月14日 | 井村屋ほのか | |
第114回 | 2009年5月21日 | ||
第115回 | 2009年5月28日 | 夏野こおり | |
第116回 | 2009年6月4日 | ||
第117回 | 2009年6月11日 | みる | |
第118回 | 2009年6月18日 | ||
第119回 | 2009年6月25日 | かわしまりの | |
第120回 | 2009年7月2日 | ||
第121回 | 2009年7月9日 | 深井晴花 | |
第122回 | 2009年7月16日 | ||
第129回 | 2009年9月3日 | まきいづみ | |
第130回 | 2009年9月10日 | ||
第131回 | 2009年9月17日 | 五行なずな | |
第132回 | 2009年9月24日 | ||
第133回 | 2009年10月1日 | みる | |
第134回 | 2009年10月8日 | ||
第143回 | 2009年12月10日 | 成瀬未亜 | |
第144回 | 2009年12月17日 | ||
第145回 | 2009年12月24日 | 城樹翔 | |
第152回 | 2010年2月18日 | まきいづみ | |
第153回 | 2010年2月25日 | ||
第154回 | 2010年3月4日 | 桜川未央 | |
第155回 | 2010年3月11日 | ||
第156回 | 2010年3月18日 | 倉田まりや | |
第157回 | 2010年3月25日 | ||
第168回 | 2010年6月10日 | 五行なずな | |
第169回 | 2010年6月17日 | ||
第170回 | 2010年6月24日 | みる | |
第171回 | 2010年7月1日 | ||
第172回 | 2010年7月8日 | 七ヶ瀬輪 | |
第173回 | 2010年7月15日 | ||
第174回 | 2010年7月22日 | 鈴田美夜子 | |
第175回 | 2010年7月29日 | ||
第184回 | 2010年9月30日 | 桃井いちご | |
第185回 | 2010年10月7日 | ||
第186回 | 2010年10月14日 | 鮎川ひなた | |
第187回 | 2010年10月21日 | ||
第188回 | 2010年10月28日 | 城樹翔 | |
第189回 | 2010年11月4日 | ||
第190回 | 2010年11月11日 | 夏野こおり | |
第191回 | 2010年11月18日 | ||
第194回 | 2010年12月9日 | 五行なずな | |
第195回 | 2010年12月16日 | ||
第208回 | 2011年3月24日 | 榊るな | |
第209回 | 2011年3月31日 |
『ほめられてのびるらじおZ』にリニューアル後
配信回はリニューアル前からの累計カウント
配信回 | 配信日 | ゲスト | 備考 |
---|---|---|---|
第218回 | 2011年6月2日 | 藤森ゆき奈 | Rosebleuからのゲスト |
第219回 | 2011年6月9日 | ||
第222回 | 2011年6月30日 | 柚木かなめ | |
第223回 | 2011年7月7日 | ||
第224回 | 2011年7月14日 | 桃井いちご | |
第225回 | 2011年7月21日 | ||
第234回 | 2011年9月22日 | 森谷実園 | |
第235回 | 2011年9月29日 | ||
第236回 | 2011年10月6日 | 桜川未央 | |
第237回 | 2011年10月13日 | ||
第243回 | 2011年11月24日 | 桜川未央 | 第243回の番組中は名乗っておらず、第244回で説明している |
第249回 | 2012年1月12日 | 桜川未央、城樹翔 | うみおかける!大航海ラジオとのコラボ企画 |
特別編
主に、本編配信後に音泉より発売されたラジオCDについている新規収録CDと、Purple software及びぱれっとの該当作品をオフィシャル通販で購入すると添付されるCDの2つに大別される。特に後者は該当作品がロットアップしている可能性もあり、入手は困難。
収録作品 | 発売日 | ゲスト | 備考 |
---|---|---|---|
『明日の君と逢うために』特別編 | 2007年11月30日 | 五行なずな | |
『さくらシュトラッセ』特別編 | 2008年1月25日 | 桜川未央 | |
『ほめられてのびるらじおPP Vol.3』特別編 | 2008年5月3日 | みる | |
『春色桜瀬』特別編 | 2008年7月31日 | 遠野そよぎ | |
『明日の七海と逢うために』特別編 | 2008年10月24日 | 夏野こおり | |
『ほめられてのびるらじおPP Vol.5』特別編 | 2009年1月23日 | 一色ヒカル | |
『ほめられてのびるらじおPP Vol.6』特別編 | 2009年5月5日 | 五行なずな | |
『メモリア』特別編 | 2009年8月28日 | 榊原ゆい | |
『ましろ色シンフォニー』特別編 | 2009年10月30日 | 五行なずな | |
「ほめられてのびるクリスマスケーキ」録り下ろし番組 | 2009年12月24日 | 城樹翔 | 途中乱入のサプライズ |
『夏に奏でる僕らの詩』特別編 | 2010年3月26日 | まきいづみ | |
『すてぃ〜るMyはぁと』特別編 | 2010年7月30日 | 鈴田美夜子 | |
『ほめられてのびるらじおPP Vol.10』特別編 | 2010年8月12日 | 深井晴花 | |
『ほめられてのびるらじおPP Vol.11』特別編 | 五行なずな | ||
『初恋サクラメント』特別編 | 2010年12月24日 | 桃井いちご | |
『ほめられてのびるらじおPP Vol.12』特別編 | 2010年12月26日 | 城樹翔 | |
『ほめられてのびるらじおPP Vol.13』特別編 | 桜川未央 | ||
『Primary Step』特別編 | 2011年4月28日 | 榊るな | |
『ほめられてのびるらじおPP Vol.14』特別編 | 2011年8月12日 | 鈴田美夜子 | |
『ほめられてのびるらじおPP Vol.15』特別編 | 桃井いちご | ||
『未来ノスタルジア』特別編 | 2011年9月2日 | 柚木かなめ | |
『ほめられてのびるらじおPP Vol.16』特別編 | 2011年10月2日 | 夏野こおり | |
『晴れときどきお天気雨』特別編 | 2011年11月25日 | 森谷実園 | |
『ほめられてのびるらじおPP Vol.17』特別編 | 2011年12月29日 | 五行なずな、桜川未央、鈴田美夜子、深井晴花、桃井いちご | |
『ほめられてのびるらじおZ Vol.1』特別編 | 桜川未央 |
エピソード
番組に関してのエピソード
- 本来は「褒めて褒められてみんなで伸びよう」という主旨の番組であったが、第1回配信の冒頭で風音が「ほめてあげてもいいよ」と予想外の挨拶をしたのがきっかけで、風音の本来のキャラを活かす目的で荻原・風音含めて「出演者が『S』か『M』か確認する事」が定番となった。
- 風音のアドリブ発言「白いの大好き」が元となって「白いの」が番組の合い言葉的要素となり、カルピスを使った罰ゲームなどがよく行われている。
- インターネットラジオでは第1回配信時に番組の公式挨拶が投稿されて決定されることが多い。だがこの番組は第31回配信以降、ようやく公式挨拶が「ほめらじわ」に決まった。
- スポンサーが発売するゲームに、パーソナリティやゲストによって独自のテーマ曲のような短い歌が作られることがある。その中で『ましろ色シンフォニー』の曲として五行なずなが作り第132回配信で歌われた「ましろ戦隊ぱんにゃマン」は、後にフルコーラスの歌詞が付き、作曲家によってアレンジされ、独立した曲としてCDに収録された。
風音に関してのエピソード
- 番組内の風音の自己中心的なサドぶりや、「お金」「ユキチ」などの言葉を連呼するにはじまる守銭奴ぶり、そして歯に衣着せない発言から、「S音様」(えすねさま)や「ドS」「パピヨン」というあだ名が定着した。メールを投げ捨てたり破ったりしたこともある(リスナーから「破ってください」と要望されることもある)。ゲストが来た際には、本来彼女が読むべき台本の箇所をゲストに読ませて自分は楽したりしようとする行為をほぼ毎回行っている。そのため音泉サイトでのCDVol.1紹介の際、『ユキチ大好きなトークサボリ魔「S音様」』と公式に紹介されるまでになった。
- 番組内コーナーが多くなるにつれ、風音がしょっちゅうエンディングの告知を噛むようになった。さらには、噛んで逆ギレしたり、噛んでも言い直さずにそのまま強引に推し進めたりするようになった本人は「噛んでません、滑ったんです」「計算です」などと主張しているが、「噛み様」「(噛むのは)仕様」などと荻原やリスナーから言われるようになっている。
- 第104回ではリスナーからの投稿により、これまでの出演者が噛んだ回数を数えたランキングが投稿された。風音はダントツの1位で、約100回の配信で400回以上噛んでいることが発表された。
荻原に関してのエピソード
- 第1回配信で、風音と荻原が「お互いの呼び名を決めよう」という話をしていたとき、風音が荻原の呼び名について「ラブチ……」と言いかける。これは荻原がパーソナリティを務める別の番組『ねぶら』で、荻原が「ラブチキン」と呼ばれていたことに由来する。さらにリスナーから、やはり『ねぶら』に由来する「半目」などの名で呼ばれるメールが届くことが、初期の段階で多かった。
- あまりに自由な風音の言動に、荻原がツッコミを入れたりフォローしたりするケースが多い。また荻原は自分のことを「語り癖がある」「喋りすぎ」と言っており、番組公式ページでも「必死に喋る荻さん」と表記されている。
- この番組が荻原との初対面だった風音は、荻原の第一印象が「怖い」「仲良くなれそうにない」だったが、その後「荻さんのフォローに助けられている」「お兄ちゃんみたいな人」になったという[2]。
ディレクターに関してのエピソード
- ディレクターの藤林のことを、荻原と風音は「F林」「エフバヤーシ」「フジバヤーシ」「バヤーシ」「コピペ魔人」などと呼んでいる。パーソナリティの二人があまりにも名前を出すため、リスナーのメールでも藤林の名前が書かれることが多い。
- 2008年夏ごろの配信から、藤林が作る台本の文章を過去のものから転載した(コピー&ペースト)際、過去の台本の情報が修正されずにそのまま残っていることが多くなった。そのため、その週の配信では呼ばれていないゲストや実施されていないコーナーの名前が載っていることがあり、荻原と風音がそのまま読んでしまうこと、わざとそのことを紹介してネタにすることがある。第142回配信では、ついに藤林が台本1冊をまるごと転載を行ったことが発表された。
- 番組収録中に、座っている椅子を何度か壊しており、荻原達によって番組内でも触れられている。
ゲストに関するエピソード
- 初登場のゲストにはほぼ必ずといって良いほど、リスナーから「Sですか? Mですか?」というメールが届く。ただし、他のラジオ番組等で人物像が把握されているゲストを迎えた場合は「Mですか? ドMですか?」、又は「Sですか? ドSですか?」という質問メールが読まれることがある。
- 過去にゲストに呼ばれた他の声優がスタジオに遊びに来て見学していたり、番組途中で乱入したりする事がある。特にまきいづみと緒田マリの2人が「○○ガールズ」(○○はその回でスタジオ内に持ち込む物による)と名乗って入ってくることが多い。場合によってはそれらの出演者はノーギャラである。
- 五行なずなは、個人的にこの番組のリスナーであると公言している。ゲストに来た回数も多く「準レギュラー」とも言われている。
- 「五行なずな」もしくは「五行Mずな」名義で何度も投稿メールを送っていて、第77回配信の『のびるちゃんのほめてくれ』のコーナーなどで実際に採用されている。さらに、スタッフやパーソナリティにも内緒にして匿名で複数のメールを投稿しているが、まだそちらが採用されたことはないと第82回配信で語っていた。だが第110回のPPカスタマイズで採用されたメールのうち、「コロラドなのだぞ」というペンネームのため、荻原、風音から「読みづらい」と文句を言われていたメールが、実は五行が投稿したものだったということが五行の告白で判明したと、第113回配信のエンディングで発表された。
- 第33回配信で初めてゲスト出演した城樹翔は、PurpleSoftware・ぱれっとの作品には『明日の君と逢うために』『明日の七海と逢うために』のサブキャラとして出演しただけであったが、名前の「しろ」にかけて「白」が関係する日(ホワイトクリスマス、ホワイトデーなど)にあわせ、その後もゲスト出演を繰り返している。
- 第41回配信でゲスト出演した桜川未央には風音の(意図的な)読み間違いにより「さくらがわシュトラッセ」と名づけられた。以降ゲストに出演するたび違う名前を付けられるようになった。
- それだけネタにされていたにもかかわらず、第102回配信での「ガチンコベンチマーク」にて「これまでに登場したゲスト(総勢18名)を風音、荻原が交互に言っていき、言えなくなったほうが負け」というゲームが行われた際、桜川だけが名前を呼ばれないという結果になる。結果は風音が負けだったが、彼女は第102回の収録日前日に桜川と会って遊んでいたという。
- 第132回配信で、『Signal Heart』で桜川が演じる氷上渚というキャラクターの話題が出たとき、桜川のことは終始「シュトラッセちゃん」「渚シュトラッセ」などと呼ばれ、風音と(その回ゲスト出演していた)五行は「桜川未央」の名前をスタッフに指摘されるまで思い出せなかった。
- 第71回配信で、ゲストに来た乃嶋架菜のサインを募集[3]。その後76回配信で乃嶋が「サインを決めるため」再出演したとき、リスナーが応募してきたサインをもとに新しいサインを作った。
- 第80,81回配信で呼ばれた金田まひるの場合は『自称「素敵女子」』を通そうとするものの、パーソナリティやスタッフ全員が金田の出演作を把握していなかった上に、全編にわたって荻原と風音に「きんたさん」と言われて正しい名前を呼んでもらえないなど(正しくは「かねだ」)、いじられ放題だった。
- 第80回での「俺、(ブースから)出てっていいかな?」「荻さんが出て行くなら私も出て行きます!」という荻原、風音の発言を元にしてか、第92回配信で金田は「荻原、風音がスタジオに来る前に、パーソナリティを乗っ取って番組を勝手に始める」という形でサプライズ出演した。だが逆に荻原、風音から放置されるなど、やはりいじられている。
- 『明日の七海と逢うために特別編』で初ゲスト出演した夏野こおりは、荻原のメガネに指紋をつけたり荻原にものを投げたりという、特に荻原に対する傍若無人な態度に「自由人」のあだ名をつけられた。
- 2009年3月5日分の配信(第103回)で番組開始3年目に突入する。これを記念し第103回および第104回配信にて、それまでに出演したゲスト(鈴木マサキを除く)からの、お祝い音声コメントが紹介された。なお、103回では桜川、104回では緒田とまきが、音声付きコメントの直後にサプライズゲストとして出演している
- 成瀬未亜は、荻原、風音とは旧知の間柄であり、さらに番組のリスナーでもあったが、第143回配信にしてようやくゲスト出演が実現したことの喜びを語っている。
- 第143回,第144回の「ほめてくれ」のコーナーで成瀬は、オリジナルキャラの「だれるちゃん」「ばてるちゃん」として声をあて、さらに成瀬が描いたラフ画も音泉のサイトで公開された(風音はこのキャラを、のびるちゃんのいとこと主張)。
- 第154回,第155回配信で和泉つばすが見学に来ていたこととその行動が強調されていた。特に第155回配信では、一緒に見学していた五行なずなとともに、風音曰く「ましろガールズ」として収録ブース内に入る。声は出していないが、拍手などで参加している。
他番組との交流
この番組は、音泉で配信されているためや、他社の製品などの名前を出すことについて寛容なため、他の番組との交流が多い[4]。
- 特に番組初期、荻原が出演している別のラジオ番組『ねぶら』のネタが多く、番組構成やリスナーからのメールが、『ねぶら』に関係している者が多かった(特に多いネタは荻原のニックネーム「半目ラブチキン」である)。
- 「荻原クリニック」のコーナーは、『ねぶら』第87回配信で「カブってるコーナーが始まった」と取り上げられた。
- 第18回の「荻原クリニック」で読まれたのと全く同じメールが、『ねぶら』の第103回(2007年7月2日配信)で読まれている。配信は『ほめらじ』の方が後だが、収録は『ほめらじ』のほうが先になったため、このことは『ねぶら』でのみ触れられている。
- 第19回配信のエンディングで荻原が無意識に『ねぶら』のタイトルコールをしてしまった。言ってしまった荻原が編集・削除を懇願するにも関わらず、『ねぶら』側スタッフの了承をもらった上で、自主規制音で『ねぶら』という単語の一部が隠されただけでそのまま『ほめらじ』内で放送された。後日、この件についての弁明が『ほめらじ』本編内ではなく『ねぶら』第107回目配信で、荻原自身により行われている。その後も、リスナーからのメールにつられて荻原が『ねぶら』の挨拶をしてしまったことがある。
- 『ねぶら』に何度もゲスト出演している橋本みゆきが第29回配信で『ほめらじ』にゲスト出演したとき、「ねぶらじわ!」と挨拶するなど、頻繁にネタにされた[5]。
- 荻原と風音、またゲスト出演していたみるは、『ピリオドらじお』のプレ配信用にメールを送っており(ほめらじ第23,24回の収録前後に書かれたものと思われる)、『ピリオドらじお』番組中で紹介された。その後、風音と五行なずなが『頑張って少女騎士になるラジオ』にも同様の行為をし、読まれた後は金田まひるによってメールを破り捨てられた。
- 『リトルバスターズ!』およびそのラジオ番組である『ナツメブラザーズ!(21)』のネタが数回登場している。
- 『リトルバスターズ! エクスタシー』でシナリオを書いた麻枝准が『ほめらじ』を聴いており、『リトルバスターズ! エクスタシー』ゲーム中に、風音が演じる朱鷺戸沙耶のセリフに『ほめらじ』の小ネタを仕組んでいた。そのこともあって、『ほめらじ』内で朱鷺戸沙耶についてのメールが数回読まれている。
- 『ナツメブラザーズ!(21)』のパーソナリティである鈴田美夜子がゲストに来た『ほめらじ』第174回、第175回配信では、『ナツメブラザーズ!(21)』について何度も言及された。また『ナツメブラザーズ!(21)』の企画を元にして、鈴田にキャッチフレーズを決めるという「風音・秀樹、ほめられますっ!」が第175回配信で行われた。そのキャッチフレーズは、『ナツメブラザーズ!(21)』第109回配信で使用されている。
- 『ほめらじ』内での夏野こおりの「自由人」行動が原因で(ゲストに関するエピソードを参照)『島と海と☆こいそらじお』の特に初回配信時には、パーソナリティである夏野の「自由人」に関するメールが大量に届いた。2010年11月23日に行われた同番組の非公開録音放送では改めてこの件に触れ、「私が自由になるのは、あの人(に対して)だけだから」と、暗に荻原を指した。
関連商品
本編CD
ジーストア及び、コミックマーケットなどのイベントの音泉、Purple software、ぱれっと各企業ブースで販売。ジーストアおよび音泉での通信販売も行われている。 各CDともに2枚組となっており、1枚は過去配信を高音質化しMP3形式で保存したデータCD、もう1枚は新規収録のオーディオCDとなっている。 過去配信はCMおよび、番組中に紹介された一部の曲がカットされている。第69回では、ネット配信ではカットされていた部分が復活している。
タイトル | 初販売 | 過去収録分 | 新規収録 |
---|---|---|---|
ラジオCD「ほめられてのびるらじおPP Vol.1」 | 2007年8月17日 コミックマーケット72 |
第1回〜第14回 | オープニング主題歌『ほめのび!』フルコーラス 録り下ろし番組 |
ラジオCD「ほめられてのびるらじおPP Vol.2」 | 2007年12月29日 コミックマーケット73 |
第15回〜第26回 | エンディング主題歌『ゆーき☆わくわく』フルコーラス 録り下ろし番組 |
ラジオCD「ほめられてのびるらじおPP Vol.3」 | 2008年5月3日 DreamParty東京2008春 |
第27回〜第40回 | 北海道で収録した番組初の外ロケ録り下ろし番組「ほめらじツアーin北海道」(ゲスト みる) |
ラジオCD「ほめられてのびるらじおPP Vol.4」 | 2008年8月15日 コミックマーケット74 |
第41回〜第53回 | エンディング主題歌別バージョン『パワー充電☆ほめたおSO!』フルコーラス 録り下ろし番組 |
ラジオCD「ほめられてのびるらじおPP Vol.5」 | 2009年1月 音泉公式サイト通販 |
第54回〜第67回 | 録り下ろし番組(ゲスト 一色ヒカル) ほめらじシステムボイス集 |
ラジオCD「ほめられてのびるらじおPP Vol.6」 | 2009年5月5日 DreamParty東京2009春 |
第68回〜第80回 | 沖縄で収録した外ロケ録り下ろし番組「乙女ちっく☆ぱらだいすinほめらじツアー沖縄」(ゲスト 五行なずな) |
ラジオCD「ほめられてのびるらじおPP Vol.7」 | 2009年8月14日 コミックマーケット76 |
第81回〜第91回 | リスナーからフレーズを募集して作った新曲『ほめらじ音頭』 録り下ろし番組 |
ラジオCD「ほめられてのびるらじおPP Vol.8」 | 2009年12月27日 秋葉原電気外祭り2 |
第92回〜第104回 | 新エンディング『into the sky』フルコーラス 録り下ろし番組 |
ラジオCD「ほめられてのびるらじおPP Vol.9」 | 2010年5月3日 DreamParty東京2010春 |
第105回〜第116回 | 録り下ろし番組 「ぽちっと! レスポンス! 題目集」 |
ラジオCD「ほめられてのびるらじおPP Vol.10」 | 2010年8月12日 秋葉原電気外祭り3 |
第117回〜第128回 | 録り下ろし番組(ゲスト 深井晴花) 「ぽちっと! レスポンス! 題目集その2」 |
ラジオCD「ほめられてのびるらじおPP Vol.11」 | 第129回〜第140回 | 録り下ろし番組(ゲスト 五行なずな) 新曲『ましろ戦隊ぱんにゃマン』 | |
ラジオCD「ほめられてのびるらじおPP Vol.12」 | 2010年12月26日 秋葉原電気外祭り2010 Winter |
第141回〜第152回 | 録り下ろし番組(ゲスト 城樹翔) |
ラジオCD「ほめられてのびるらじおPP Vol.13」 | 第153回〜第164回 | 録り下ろし番組(ゲスト 桜川未央) | |
ラジオCD「ほめられてのびるらじおPP Vol.14」 | 2011年8月12日 コミックマーケット80 |
第165回〜第176回 | 録り下ろし番組(ゲスト 鈴田美夜子) |
ラジオCD「ほめられてのびるらじおPP Vol.15」 | 第177回〜第188回 | 録り下ろし番組(ゲスト 桃井いちご) | |
ラジオCD「ほめられてのびるらじおPP Vol.16」 | 2011年10月2日 DreamParty東京2011秋 |
第189回〜第200回 | 録り下ろし番組(ゲスト 夏野こおり) |
ラジオCD「ほめられてのびるらじおPP Vol.17」 | 2011年12月29日 コミックマーケット81 |
第201回〜第213回 | 第213回エンディング主題歌『starlike melodies』フルコーラス 居酒屋で収録した録り下ろし番組(ゲスト 五行なずな、桜川未央、鈴田美夜子、深井晴花、桃井いちご) |
ラジオCD「ほめられてのびるらじおZ Vol.1」 | 第214回(リニューアル第1回)〜第225回 | オープニング主題歌『POWER充電☆ほめたおSO!』リアレンジバージョン 箱根で収録した外ロケ録り下ろし番組(ゲスト 桜川未央) |
特別編CD
Purple software及びぱれっとで開発したゲームの初回限定版メーカー通販特典として付属。ジャケットにはのびるちゃん、Pタンの他に、ゲストが担当したゲームキャラが湯によって描かれている。最終トラックでは、ダミーの無音時間を挟んでからおまけコーナーが始まるのが通例となっている(「春色桜瀬特別版」のみ、CD収録時間の限界により割愛)。 通販付属限定の稀少品のため、CD単体でも中古ショップやインターネットオークションで高価で取引されている。
- ラジオCD「ほめられてのびるらじおPP 明日の君と逢うために特別編」
- 明日の君と逢うために初回限定版のオフィシャル通信販売予約特典として制作。ゲストとして五行なずなが出演。
- ラジオCD「ほめられてのびるらじおPP さくらシュトラッセ特別盤」
- さくらシュトラッセ初回限定版のオフィシャル通信販売予約特典として制作。ゲストとして桜川未央が出演。
- ラジオCD「ほめられてのびるらじおPP 春色桜瀬特別版」
- 春色桜瀬初回限定版のオフィシャル通信販売予約特典として制作。ゲストとして遠野そよぎが出演。
- 「さくらんぼCD」
- さくらんぼシュトラッセのオフィシャル通信販売特典及びコミックマーケット74等のイベント購入特典として制作。CDには橋本みゆきの「秘密レシピ」のアコースティックバージョンと、荻原および風音がキッチンスタジオで料理をしながら収録した「ほめられてのびるらじおPP さくらんぼシュトラッセ特別版」が含まれている。
- ラジオCD「ほめられてのびるらじおPP 明日の七海と逢うために特別編」
- 明日の七海と逢うために初回限定版のオフィシャル通信販売予約特典として制作。ゲストとして夏野こおりが出演。
- ラジオCD「ほめられてのびるらじおPP メモリア特別編」
- メモリア初回限定版のオフィシャル通信販売予約特典として制作。ゲストとして榊原ゆいが出演。
- ラジオCD「ほめられてのびるらじおPP ましろ色シンフォニー特別編」
- ましろ色シンフォニー初回限定版のオフィシャル通信販売予約特典として制作。ゲストとして五行なずなが出演。
- ラジオCD「ほめられてのびるらじおPP 夏に奏でる僕らの詩特別編」
- 夏に奏でる僕らの詩初回限定版のオフィシャル通信販売予約特典として制作。ゲストとしてまきいづみが出演。
- ラジオCD「ほめられてのびるらじおPP すてぃ〜るMyはぁと特別編」
- すてぃ〜るMyはぁと初回限定版のオフィシャル通信販売予約特典として制作。ゲストとして鈴田美夜子が出演。
- ラジオCD「ほめられてのびるらじおPP 初恋サクラメント特別編」
- 初恋サクラメント初回限定版のオフィシャル通信販売予約特典として制作。ゲストとして桃井いちごが出演。
- ラジオCD「ほめられてのびるらじおPP Primary Step特別編」
- Primary Step初回限定版のオフィシャル通信販売予約特典として制作。ゲストとして榊るなが出演。
- ラジオCD「ほめられてのびるらじおPP 未来ノスタルジア特別編」
- 未来ノスタルジア初回限定版のオフィシャル通信販売予約特典として制作。ゲストとして柚木かなめが出演。
- ラジオCD「ほめられてのびるらじおPP 晴れときどきお天気雨特別編」
- 晴れときどきお天気雨初回限定版のオフィシャル通信販売予約特典として制作。ゲストとして森谷実園が出演。
グッズ
ジーストア及び、コミックマーケットなどの音泉企業ブースで販売。ジーストアおよび音泉での通信販売も行われている。グッズの愛称の多くは風音が命名している。
Tシャツ
- ほめられてのびるTシャツPP「ほめT(てー)」
- 2007年12月29日からのコミックマーケット73にて販売。第1回配信のオープニング挨拶で発した言葉をプリントしたTシャツ。背面には荻原の毛筆による直筆プリントで「ほめられたい! 荻原」、前面にはこの番組の方向性を決定付けた一言である風音の「ほめてあげてもいいよ S音」と書かれている。パーソナリティー自身が「どこで着るんだろう?」と疑問に思うほどの一品だが冬コミでは完売し、その後の通信販売でも品切れとなった。
- ほめられてのびるTシャツPP第2弾「ほめT2(ほめてってー)」
- 「ほめT」の第2弾。背中には荻原の「たまにはデレろよ」という言葉に対し、前面には風音のキレる際の決め台詞である「あぁ゛? 私はデレません!!」と書かれている。
- ほめられてのびるTシャツPP第3弾「ほめT3(ほめてみ)」
- 「ほめT」の第3弾。前面には風音による「諭吉、諭吉を我が手に!!」の文字、背中には荻原による「最低ですね」の文字が書かれている。なお、製品では荻原が書いた「低」の文字が間違っている。(第100回配信でリスナーの投稿によって指摘された)
- 褒人(ほめんちゅ)Tシャツ
- 「ほめらじツアーin沖縄」を記念して制作された「ほめT」。「褒人」という文字が書いてあり、「ほめられてのびるらじおPP Vol.6」ジャケットでのびるちゃんが着ているのと同じもの。DreamParty東京2009春にて、「ほめられてのびるらじおPP Vol.6」CDとのセットで「限定版」として発売された。
- PタンなりきりT
- 第113回配信の番組紹介イラストで掲載されたPタンのイラストを元に作成された、PタンになりきれるというTシャツ。シャツの首の部分の下に、Pタンの体が描かれている。
- ほめられてのびるTシャツPP第4弾「ほめT4(ほめてっし)」
- 「ほめT」の第4弾。前面には風音による「噛んでません!計算です!」の文字、背中には荻原による「噛様降臨!」の文字が書かれている。コミックマーケット76にて、「ほめられてのびるらじおPP Vol.7〜ゆきち払ったんだから、ほめられませんと〜」のセットとして発売された。
- ほめらじドットTシャツ
- ファミコンゲームのタイトル画面風イラストが入ったTシャツ。のびるちゃんならぬ、パピヨンマスクをつけたでびるちゃんと、そのでびるちゃんに鞭でしばかれるPタンがドット絵風に描かれている
- NO YUKICHI, NO LIFE. Tシャツ
- のびるちゃんとPタンのイラスト、「NO ¥UKICHI, NO LIFE」の文字が入ったTシャツ
- ほめられてのびるTシャツPP第5弾「ほめT5(ほめてこー)」
- 「ほめT」の第5弾。2011年8月12日からのコミックマーケット80にて販売。前面には風音による「ほめてこー!!」の文字、背中には荻原による「燃えー」の文字が書かれている。
- ほめられてのびるTシャツPP第6弾「ほめT6(ほめてろ)」
- 「ほめT」の第6弾。2011年12月29日からのコミックマーケット81にて販売。前面には風音による「風音、襲来」の文字が書かれている。
その他
- ほめられてのびるらじおPP 扇子「ほめま扇」(ほめません)
- 「愚民ども! 跪きなさい!」という風音の言葉が書かれている。
- ほめられてのびるストラップ「ほめます罠」(ほめますトラップ)
- 東京国際アニメフェア2009の音泉ブースにて先行発売、その後音泉公式サイトにて通販。
- 外側に「ほめT」で使用された文章と、内側にのびるちゃんのイラストをランダムにプリントしたストラップ。
- ほめられてのびるラジオPP シチュー皿
- 「白いのがたーっぷりはいったホワイティなシチューを食べるのに最適!!」なシチュー皿。キャラホビ2009 C3×HOBBYで初販売されたが、「白いのがいっぱいかかったシチューセット」として、その場で食べるシチューと、持ち帰り用の皿がセット販売された。
- のびるちゃん&Pタンラバーキーホルダーセット
- のびるちゃんの顔のキーホルダーと、Pタンの全身像(首から直接足が生えているもの)のキーホルダーのセット。
- ほめられてのびるクリスマスケーキ
- 2009年12月24日のクリスマスイブあわせ受注生産となった、番組ロゴがプリントされたオリジナルプレートつきの、「ほめらじらしく、白いクリームがかかったメレンゲシフォンケーキ」。購入者は、撮り下ろし番組がダウンロード可能となっていた。撮り下ろし番組では、サプライズゲストとして城樹翔が出演。
- ほめらじPPボイスクロック
- コミックマーケット77で先行販売された目覚まし時計。文字盤の裏は、描き下ろしののびるちゃんとPタンのイラストになっており、アラーム音には、新規収録されたのびるちゃんとPタンの声のどちらかを選択できる。アラーム音にのびるちゃんを設定し、アラームが鳴った後しばらく放置していると、約5分間の「ほめられてのびるらじおPP」目覚ましラジオ番組が再生されるという隠し特典がある。
- のびるちゃんフィギュア
- 2011体限定生産の、水着姿ののびるちゃんのフィギュア。コミックマーケット79の音泉ブースで先行販売。原型製作は後正巳。紙製Pタンコースター、のびるちゃんポストカード、取り下ろしラジオ特別編収録CDが付属。
- ほめられてのびるスウェットパンツ
- のびるちゃんとPタンの絵がプリントされたスウェットパンツ。
- ほめられてのびるメッセンジャーバッグ
- コミックマーケット80で先行販売された、のびるちゃんとPタンの絵がプリントされたメッセンジャーバッグ。
- ほめられてのびるらじおZストラップ
- コミックマーケット81の音泉ブースで先行販売。表にのびるちゃん、内側にPタンの絵がプリントされたストラップ。
- 番組特製ステッカー「ほめてっかー」
- 非売品。番組ロゴや、一万円札の福沢諭吉の絵がのびるちゃんに差し替えられた絵の入ったステッカーのセット。番組でメールを読まれた投稿者にプレゼントされるが、受け取るためには投稿メールに住所と本名を投稿時に書き添えるのが必須となっている。『ほめられてのびるらじおZ』へのリニューアルに伴い配布は終了。このステッカーに代わる新しいグッズのプレゼントが予告されている。
主題歌
- 『ほめのび!』
- 『ゆーき☆わくわく』
- 唄 - 風音&荻原秀樹 / 作詞 - 美里香 / 作曲・編曲 - 五十嵐芳樹
- (CD「ほめられてのびるらじおPP Vol.2」に収録、#44〜#123でエンディングBGMにも使用)
- 『POWER充電☆ほめたおSO!』
- 唄 - 荻原秀樹&風音 / 作詞 - さゆみん★たいらー / 英補作詞 - Jenya / 作曲・編曲 - 五十嵐芳樹
- (CD「ほめられてのびるらじおPP Vol.4」に収録、#88〜#124で「ゆーき☆わくわく」と共にエンディングBGMとして併用。コーラスの増えたリアレンジバージョンがCD「ほめられてのびるらじおZ Vol.1」に収録、#214からオープニングBGMに使用)
- 『ほめらじ音頭』
- 唄 - 風音&荻原秀樹 / 作詞 - ほめらじリスナーの皆様withフジバヤーシ / 作曲・編曲 - 五十嵐芳樹
- (CD「ほめられてのびるらじおPP Vol.7」に収録、2009年8月配信分である#125から#128までエンディングBGMとして使用)
- 『into the sky』
- 唄 - 風音&荻原秀樹 / 作詞 - Richard CHANG、荻原秀樹(rap) / 作曲・編曲 - 五十嵐芳樹
- (CD「ほめられてのびるらじおPP Vol.8」に収録、#129〜#171、#180〜#212でエンディングBGMとして使用)
- 『ましろ戦隊ぱんにゃマン』
- 唄 - 五行なずな&風音&荻原秀樹 / 作詞 - 五行なずな / 作曲 - 五行なずな、五十嵐芳樹 / 編曲 - 五十嵐芳樹
- (CD「ほめられてのびるらじおPP Vol.11」に収録、#172から#179までエンディングBGMとして使用)
- 『starlike melodies』[6]
- 唄 - 風音 / 作詞 - Richard CHANG / 作曲・編曲 - 五十嵐芳樹
- (CD「ほめられてのびるらじおPP Vol.17」に収録、#213のエンディングBGMとして使用)
脚注
- ^ タイトルや、各コーナーの「Z」の発音は、実際には「ゼーッ!」に近い
- ^ コミックマーケットで配布された〈音泉〉スペシャルCD2009冬内の『ほめらじ』コメント、『ほめらじ』第213回配信内容などより
- ^ それまで乃嶋は、サインにただ「のじまかな」と平仮名で書いて、それをハートマークで囲っていただけだった。
- ^ 『ほめられてのびるらじおZ』へのリニューアルと同時に、他社作品などの宣伝を公式に受け付けるようになった。
- ^ その橋本と鈴木マサキがゲストで呼ばれた第29・30回配信の頃を最後に『ねぶら』のネタは少なくなっている。
- ^ 本配信内で曲については触れられておらず、第213回のおまけ配信で説明されている。
関連項目
- Purple software
- あると(ジングルでBGMを使用)
- プリミティブリンク(BGMを使用)
- メモリア(BGMを使用)
- 夏に奏でる僕らの詩(BGMを使用)
- 明日の君と逢うために(BGMを使用)
- ぱれっと
- 愛cute! キミに恋してる(BGMを使用)
- もしも明日が晴れならば(#43回までBGMを使用)
- ましろ色シンフォニー(BGMを使用)
外部リンク
- 音泉
- 音泉内番組ページ
- 風音BOT (@home_kazane_bot) - X(旧Twitter)
- 秀樹BOT (@home_ogi_bot) - X(旧Twitter)
- Purple software
- ぱれっと