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*最近は[[聖闘士星矢]]を歌いながら色々なことをするネタが主流である。
*最近は[[聖闘士星矢]]を歌いながら色々なことをするネタが主流である。
*舞台においては[[タイガーマスク]]や[[勇者]]など様々な衣装でネタを展開することもあり、アイドルも数あるキャラクターの1つであることが伺える。
*舞台においては[[タイガーマスク]]や[[勇者]]など様々な衣装でネタを展開することもあり、アイドルも数あるキャラクターの1つであることが伺える。
*2008年には自身がリーダーを務める畑中アイドル軍団「KABUTO」を結成。メンバーは他に、[[エリートヤンキー]]・西島、[[ジューシーズ]]・児玉、[[囲碁将棋 (お笑いコンビ)|囲碁将棋]]・文田、[[井下好井]]・井下、[[バース (お笑いコンビ)|バース]]・近藤、モッキンバード・佐藤、[[ジャングルポケット (お笑いグループ)|ジャングルポケット]]・斉藤(CH)、[[トレンディエンジェル]]・斉藤(GH)。また、かつて[[フルーツポンチ (お笑いコンビ)|フルーツポンチ]]・亘、蛸あげ・小谷松も在籍していた。
*2008年には自身がリーダーを務める畑中アイドル軍団「KABUTO」を結成。メンバーは他に、[[エリートヤンキー]]・西島(にしじくん)、[[ジューシーズ]]・児玉(だまさん)、[[囲碁将棋 (お笑いコンビ)|囲碁将棋]]・文田(文様)、[[井下好井]]・井下(イノッチ)、[[バース (お笑いコンビ)|バース]]・近藤(こんちゃん)、モッキンバード・佐藤(さとうくん)、[[ジャングルポケット (お笑いグループ)|ジャングルポケット]]・斉藤(CH)、[[トレンディエンジェル]]・斉藤(GH)。また、かつて[[フルーツポンチ (お笑いコンビ)|フルーツポンチ]]・亘(わたりくん)、蛸あげ・小谷松も在籍していた。


== 出演 ==
== 出演 ==

2009年10月31日 (土) 10:43時点における版

畑中しんじろう(はたなか しんじろう、本名:畑中慎二郎、1982年5月5日 - )は、吉本興業東京本社(東京吉本、厳密にはよしもとクリエイティブ・エージェンシー)所属のピン芸人

略歴・人物

芸風

  • ピンクのタンクトップにハチマキ、白の短パン。更にローラーシューズを履いている場合もあり光GENJIを彷彿とさせる。本人曰く『アイドルだから』とのことである[2]。なお『タンクトップは女性用のを着ている』と話していたことがあった[1]
  • ネタはアイドルであることを前提としたキャラクターでコントを演じることが多い。
  • 体から出てくるのは汗ではなく桃の天然水
  • 2008年TV初出演当時の芸風は自身が好んでいる麻雀を題材としたネタであり、あと牌一つでが揃う所まで来て『ウソだろこの手牌!』と言い、並んだ牌姿をリズムに乗せて読んだ後で『これってもしかして○○○(役名)?』と言って踊り、『●●(牌名)をツモれば○○○(役名)! 3、2、1』と言った後、ハズレの牌を取るというオチのパターン。これを色々なシチュエーションに当てはめて、麻雀ネタとほぼ同じ流れでショートコントを演じることもあった。
  • 最近は聖闘士星矢を歌いながら色々なことをするネタが主流である。
  • 舞台においてはタイガーマスク勇者など様々な衣装でネタを展開することもあり、アイドルも数あるキャラクターの1つであることが伺える。
  • 2008年には自身がリーダーを務める畑中アイドル軍団「KABUTO」を結成。メンバーは他に、エリートヤンキー・西島(にしじくん)、ジューシーズ・児玉(だまさん)、囲碁将棋・文田(文様)、井下好井・井下(イノッチ)、バース・近藤(こんちゃん)、モッキンバード・佐藤(さとうくん)、ジャングルポケット・斉藤(CH)、トレンディエンジェル・斉藤(GH)。また、かつてフルーツポンチ・亘(わたりくん)、蛸あげ・小谷松も在籍していた。

出演

テレビ

年始の「さんまのまんま」で紹介された芸人として渡辺直美と共にVTR出演。
第2回に出演、キャッチコピーは『UPテンポなファンキーboy』。この回は麻雀ネタとほぼ同じ流れで『学校の先生』のコントを演じた。
2008年3月27日「人間プロファイリングQ ハメ込みナンバーズ」(ピン芸人の年収当て)に出演。2007年の芸能活動による年収はドラマのエキストラを中心に10万円だったことを明かす。
2008年7月5日「カウントダウン芸人2」で芸人300人に“今おもしろいネタ”をアンケートした結果、『聖闘士星矢を歌いながらライターに手をかざす』が6票で45位に。

映画

  • YOSHIMOTO DIRECTOR'S 100
    • 「ニュース」(後藤輝基(フットボールアワー)監督作品)
    • 「SECONDHAND」(清水圭監督作品)

舞台・ライブ

雑誌

ブログ

脚注

  1. ^ a b 上記『女性自身』2008年3月18日号内の記事による。
  2. ^ 2008年3月27日放送の『笑っていいとも』出演時の本人の発言より。