Terraria

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Terraria
ジャンル Indie 横スクロール/RPG
対応機種 Windows XPVista7810
PS3PS VitaPS4
Xbox 360Xbox One
AndroidiOS
ニンテンドー3DSWii U
開発元 Re-Logic
発売元 アメリカ合衆国の旗 [PC]Re-Logic
欧州連合の旗 [PC]Merge Games
アメリカ合衆国の旗欧州連合の旗オーストラリアの旗[PS3/PSVita/XB360/XBOne]505 Games
日本の旗[PS3/PSVita/PS4/Android/iOS/3DS]スパイク・チュンソフト
プログラマー Andrew "Redigit" Spinks
バージョン [PC]1.3.0.8
[PS3]1.22
[PSVita]1.21
[Android]1.1.92
[iOS]1.1.93
人数 1人、大人数
メディア [PSVita]PSVitaカード
[3DS]3DSカード・ダウンロード販売
発売日

Windows:
Newworldmap.png 2011年5月16日[1]
PS3:
アメリカ合衆国の旗 2013年3月26日[1]
欧州連合の旗 2013年5月15日[1]
日本の旗 2013年5月23日[1]
Xbox 360:
アメリカ合衆国の旗欧州連合の旗オーストラリアの旗 2013年3月27日
韓国の旗 2013年6月12日[1]
PS Vita:
欧州連合の旗オーストラリアの旗 2013年12月11日[1]
アメリカ合衆国の旗 2013年12月17日[1]
日本の旗 2014年2月6日[1]
Android:
アメリカ合衆国の旗 2013年9月12日[1]
日本の旗 2014年5月7日
iOS:
日本の旗 2014年5月27日
PS4:
アメリカ合衆国の旗 2014年12月2日[1]
日本の旗 2015年2月19日[2]
Xbox One:
アメリカ合衆国の旗 2014年12月2日[1]
3DS:

日本の旗 2016年4月21日[3]
対象年齢 [PS3/PSVita/PS4]CEROC(15才以上対象)
[3DS]CEROB(12才以上対象)[4]
必要環境
売上本数 日本の旗 PS3:10万本(2013年7月) [5]
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Terraria』(テラリア)は、Re-Logicが開発したPC用のサンドボックスゲーム。様々な敵との戦い、広大なフィールドの探索、アイテムの作成、そして建築などの要素があるのが特徴[6]2011年5月16日Steamで発売された。発売当日だけで推定5万本が出荷され、ピーク時に最大1万7000人がプレイした[7]

日本では、2013年5月23日スパイク・チュンソフトからPlayStation 3用ソフトとして発売。PCと操作が異なるPS3に合わせ、オート・マニュアル操作の他GUIを変更したり、追加要素を取り入れている。また、風来のシレンシリーズダンガンロンパのモノクマをイメージした装備が登場する。2014年2月6日には、PS3版に追加要素を加えたPlayStation Vita版が発売、こちらではダンガンロンパ2のモノミと[8]井上トロの装備が追加された。また、Android版が2014年5月7日に、iOS版が5月27日に発売された[9]PlayStation 4版は2015年2月19日に発売[2]ニンテンドー3DS版は2016年4月21日に発売[3]。時期は未定だが、Wii U版も発売予定。

ゲーム内容[編集]

テラリアはMinecraftに似てアイテム作成、建築の要素が含まれているが、戦闘や探索といった要素が強い[10][11][12]。16ビットゲームのようなドットによる2Dグラフィックとなっている。

ゲームの進行[編集]

Terrariaでは、一般的なゲームのようなゲーム進行のための具体的な指針があるわけではなく、自由にイベントを進めていくことができる。ゲームクリアという概念も無く、全てのボスキャラクターを倒す、巨大な建築物を作る、世界中のレアアイテムを集めるなど、様々な目標を持ってプレイすることができる。また、複数のユーザと同じワールドで同時にプレイすることもでき、共同で探索、建築、強力な敵を打倒したり、時にはプレイヤー同士で敵対して戦闘することも可能である。主なイベントとして、いくつかの家を建てた状態で特定の条件を満たすことによって、商人や武器屋などのNPCが住み、新たなアイテムを購入したり体力を回復させることができるようになる。blood moon(ブラッドムーンの夜)や隕石の落下など、より強力な敵が発生したりバイオームや地形が変化するイベントが発生することがある。初期の段階ではキャラクターは左右移動、ジャンプ、持っている短剣やつるはしを振ることしかできないが、アイテムの効果により走ったり浮遊したりワイヤーにより壁面を登ったりすることができるようになる。また、アイテムの効果などによりMana(マナ)を得ることにより、様々な効果を持つ魔法を使うことができるようになる。

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ゲーム開始時、昼間はスライムなどの弱いモンスターしか発生しないが、夜になるとゾンビやdemon eye(あくまのめだま)などの比較的強力なモンスターが現れる。また、ゲーム開始地点から移動していくとCorruption(じゃあく)またはCrimson(しんく)で汚染した土地やジャングル、ダンジョン、溶岩に満たされた地下空洞などがあり、それぞれのバイオームに応じた様々なモンスターが現れる。また、特定の条件を満たすことによって強力なボスが発生することがあり、それを倒すことによって貴重なアイテムを入手したり新たなイベントを発生させることがある。この他にも、強力ではないが極まれに現れるモンスターなどもおり、貴重なアイテムを落とすことがある。

資源収集[編集]

Terrariaでは、つるはし、斧、ハンマーの3つの道具を使うことで資源を集めることができる。つるはしは土や鉱物などのブロックを採掘することができ、斧は木や巨大キノコを伐採、ハンマーは家具や壁などを破壊、取得することができる。道具のレベルに応じて、収集することができる資源の種類や収集する速度が変化する。また、モンスターを倒した際のドロップアイテムやワールド内に隠された壷、宝箱からも資源を入手できることがある。

アイテムの生成[編集]

集めた資源を組み合わせることによって、武器や防具、道具、家具、建築資材などを生成することができる。ただし、資源の組み合わせだけで生成できるアイテムはごく一部であり、多くのアイテムの生成のためには机やかまどなどの専用の家具が必要になる。アイテム生成のレシピは膨大な種類があり、初期NPCであるGuide(ガイド)に資源を見せることでその資源を使ったレシピを教えてくれる。武器や道具、アクセサリには基本的なアイテム名に加えてコンディションが付与されていることがある。コンディションによって、基本的なアイテムの効果に加えて攻撃力などが上下するもの、防御力や移動速度を上げるものなどがある。

建築[編集]

集めた鉱物などを元にブロックや壁材を作成し、自由に建造物を作ることができる。また、ドアや足場などの建物の出入りに有用なパーツや、シャンデリアや彫像などの見た目だけでゲーム的な効果を持たないものを設置することも可能。建造物は特定の条件を満たすことで住居可能と判定され、NPCが住み着くことがある。(条件1 縦に6マス 横に10マスブロックを設置する。 条件2机と椅子ドアを設置する。 条件3 壁を作り、隙間なく設置する。 条件4松明を設置する。)とスイッチやタイマー、ワイヤーなどを駆使することでギミックを持った建造物を作成することができ、イルミネーションのように点滅するオブジェクトや、毒矢や落とし穴などの罠によりモンスターを自動で殲滅するような砦を建築することも可能である。

開発[編集]

Terrariaは2011年1月にRe-Logicによって開発が始まり、同年5月16日にリリースされた。主なプログラムはアンドリュー・スピンク、グラフィックデザインはフィン・ブライス、作曲はスコット・ロイド・シェリーによる[13][14]。2012年2月時点で開発は一段落したとのアナウンスがあったが、Xbox LivePlayStation Network向けのリリースに合わせて新たなボスキャラクターやペットといった要素の追加を行なうバージョンアップ計画が発表された。この他、多くの有志によって様々なMODが開発されており、アイテムやモンスターの追加、システムの変更などが行なわれている。

Re-Logicは現在,The Corruption(じゃあくな大地)をテーマとして前面に押し出したと思われる外伝、Terraria: Otherworld(テラリア: アザーワールド)を開発中であると発表した。

反応[編集]

Terrariaは海外の各種ゲームサイトで高評価を得ている。Metatricによる83/100点、Gameblog.frでの4/5点など[15][16][17][18]。また、IndieDBにおける2011年インディーズゲーム賞の1位を獲得している[19]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f g h i j k Re-Logic Company Information - GameFAQs”. GameFAQs. CBS Interactive Inc.. 2014年9月29日閲覧。
  2. ^ a b “『テラリア』 プレイステーション4版の発売が決定 本日9月29日より公式サイトが公開”. ファミ通.com (KADOKAWA). (2014年9月29日). http://www.famitsu.com/news/201409/29062499.html 2014年9月29日閲覧。 
  3. ^ a b 3DS版「テラリア」,インゲームシーン満載のPVが公開。映像の末尾には3月30日より体験版を配信するとの告知も”. 4Gamer.net (2016年2月26日). 2016年2月26日閲覧。
  4. ^ 3DS版では一部表現に差異がある。3DS/WiiU版製品情報ページ”. スパイク・チュンソフト. 2016年3月31日閲覧。
  5. ^ [1] スパイクチュンソフトTwitterアカウント
  6. ^ [2]
  7. ^ Senior, Tom (2011年5月17日). “Terraria launch a huge success”. PC Gamer. Future plc. 2011年5月18日閲覧。
  8. ^ PS Vita版『テラリア』発売日決定!「モノミそうび」など新要素満載! ジーパラドットコム 2013年12月3日
  9. ^ [3] テラリア|スパイク・チュンソフト公式サイト
  10. ^ Devore, Jordan (2011年4月25日). “Minecraft in 2D, you say? Terraria looks legit”. Destructoid. 2011年5月22日閲覧。
  11. ^ Geere, Duncan (2011年5月18日). “Terraria offers two-dimensional mining, exploring and giant eyeballs”. Wired. Condé Nast Publications. 2001年5月22日閲覧。
  12. ^ McWhertor, Michael (2011年5月13日). “Somewhere Between Super Metroid and Minecraft Lies the Intriguing Terraria”. Kotaku. Gawker Media. 2011年5月18日閲覧。
  13. ^ [4]
  14. ^ [5]
  15. ^ Terraria for PC Reviews, Ratings, Credits and More”. Metacritic. CBS Interactive. 2011年11月20日閲覧。
  16. ^ Devore, Jordan (2011年5月25日). “Impressions: Terraria”. Destructoid. http://www.destructoid.com/impressions-terraria-201941.phtml 2011年5月28日閲覧。 
  17. ^ Fumble (2011年5月27日). “Terraria, le test sur PC”. Gameblog.fr. http://www.gameblog.fr/test_974_terraria-pc 2011年5月28日閲覧。 
  18. ^ Castelli, Stefano (2011年5月23日). “Un tris di mini-recensioni”. Videogame.it. http://www.videogame.it/indie-games/97025/un-tris-di-mini-recensioni.html 2011年5月28日閲覧。 
  19. ^ Space StationRoom With a View, Indie DB, http://www.indiedb.com/events/2011-indie-of-the-year-awards/features/ioty-players-choice-indie-of-the-year 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]