i-revo

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株式会社インターネットレボリューション
Internet Revolution
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 i-revo、アイレボ
本社所在地 107-8342
東京都港区赤坂9丁目7-2
ミッドタウン・イースト
設立 2006年2月1日
業種 情報・通信業
事業内容 ポータルサイト「i-revo」の運営
代表者 上原和彦(代表取締役社長)
資本金 12億5000万円
主要株主 (株)コナミデジタルエンタテインメント 70%
(株)インターネットイニシアティブ 30%
外部リンク www.i-revo.jp
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i-revo(アイレボ)は、日本情報通信企業・株式会社インターネットレボリューションが運営するインターネット上のポータルサイトである。

略史[編集]

2006年2月27日に音楽・映像配信サービスを先行オープンし、同年3月14日に正式サービスを開始した。

2007年7月3日に、携帯電話フィーチャー・フォン)向けゲームアバターデコレーションメールの無料サイト「モバレボ」をオープンしたが、2012年12月19日をもってモバレボの全サービスを終了した。

また、2012年3月からはスマートフォン向けSNSゲームサイト「kiwi」を運営していたが(サービス開始から2014年1月30日まではカルチュア・コンビニエンス・クラブ子会社のTSUTAYA.comとの提携により「TSUTAYA.com kiwi」という名称だった)、2015年3月31日をもってサービスを終了。サービス終了に先立ち、2014年11月28日に現行のkiwiアカウントを親会社であるコナミデジタルエンタテインメントのアカウントサービスである「KONAMI ID」に統合・移行した。アカウント統合後は、旧kiwiアカウントのID(メールアドレス)とパスワードで、eAMUSEMENTコナミスタイルなどコナミデジタルエンタテインメントが提供するオンラインサービスも利用できる。

概要[編集]

サービスコンセプトは「きずな、安心、やさしさ、感動」。

運営主体となるコナミインターネットイニシアティブ(IIJ)のそれぞれの得意分野を生かし、幅広い年齢層・ユーザー層に受け入れられるポータルサイトを目指している。

ロゴマークはコナミグループの企業イメージカラーである赤(コナミレッド)に彩られ、「i」の字には「人と人とが抱き合う姿」を重ね合わせている。

i-revoアクセス[編集]

インターネット接続サービス。NTT東日本西日本フレッツを利用したブロードバンドインターネット接続コースと、モバイル接続コースが用意されている。

終了したサービス[編集]

i-revoマイポータル[編集]

ブログソーシャル・ネットワーキング・サービスメールなどの機能を融合させたオンラインコミュニケーションツール。投稿先を切り替えるだけで、同じ記事を自分のブログに投稿したり、メールとして他人に送信したり、共通の趣味を持つコミュニティに公開したりできる。またポータルサイトとしてニュース天気予報・経済情報なども提供されていた。

コナミグループ企業ということもあり、コナミのゲームタイトルやシリーズの公式・準公式コミュニティや、コナミ所属クリエイターの公式ブログなども公開されている。コナミが公式に開設したブログについては、URL上のユーザーIDがその人物に関連したものになっており、一般ユーザーについてはランダムな文字列となっている。

2017年3月31日にサービスが終了した。

i-revoゲーム[編集]

これまでに家庭用ゲーム機パソコン向けに発売されたゲームソフトをオンラインでレンタルもしくは購入し、同時に提供される専用エミュレータ上でプレイすることが出来る。2006年3月にサービス開始され、2011年3月31日に終了した[1]

ファミリーコンピュータスーパーファミコンPCエンジンMSXのソフトウェアが配信されていた。料金は30日間の定額料金制で、3タイトル選択(315円)・5タイトル選択(525円)・全タイトル(1050円)の3通りのプランを選択できた。また、1タイトル単位で個別に買い取る(ソフトごとに価格は異なる)ことも可能だった。

対応していたソフトについてはCategory:I-revoゲーム対応ソフトを参照。

ソフト供給元[編集]

i-revoミュージック&ムービー[編集]

正式なサービス名称は「i-revoミュージック&ムービーICE」。2008年5月22日にサービスが終了した[2]

日本国内で販売されている音楽CDやDVD映像ソフトをオンライン購入することができた。また、音楽・映像ソフトのオンライン配信も行われていた。音楽・映像コンテンツのオンライン販売の運営は同じくコナミグループのハドソンが行っていた。

i-revoブックス[編集]

自分の作品を簡単に電子書籍化して発行できるサービス。無料配信のほか、2007年2月以降は有料販売も可能になった。2009年7月30日にサービスが終了した[3]

i-revoケンコウ[編集]

同じコナミグループであるコナミスポーツクラブの協力により、健康・スポーツに関する情報の掲載や、商品の販売などを行っていた。現在はi-revo内でのサービスは終了し、コナミスポーツクラブオンラインとして運営されている。

出典[編集]

外部リンク[編集]