HURRICANE EYES

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
LOUDNESS > HURRICANE EYES
HURRICANE EYES
LOUDNESSスタジオ・アルバム
リリース
録音 1987年3月〜5月
ジャンル ヘヴィ・メタル
時間
レーベル ワーナーミュージック・ジャパン日本の旗
アトコ・レコードアメリカ合衆国の旗
プロデュース Eddie Kramer, Andy Johns
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
LOUDNESS 年表
NEVER STAY HERE, NEVER FORGET YOU 〜LOUDNESS BEST TRACKS
1986年
HURRICANE EYES
1987年
HURRICANE EYES Japanese Version
(1987年)
『HURRICANE EYES (Japanese Version)』収録のシングル
  1. 「THIS LONELY HEART (c/w Take Me Home)
    リリース: 1987
  2. 「SO LONELY (c/w Strike Of The Sword)
    リリース: 1987/11/28
テンプレートを表示

HURRICANE EYES』(ハリケーン・アイズ)は、LOUDNESSアルバム。1987年8月25日発売。 発売元はワーナーミュージック・ジャパン

解説[編集]

帯コピーは俺達の美学が、ここにある。ついに時代(とき)が来た。最強のニュー・アルバムを武器に、奴等は世界を席巻する!!

プロデューサーにジミ・ヘンドリックスレッド・ツェッペリンのアルバムを手がけたエディ・クレイマー(「So Lonely」のみアンディ・ジョーンズ)を迎えて製作され、レコーディングはドラム録りが銀座音響ハウス、ベースがロサンゼルスのサウンド・シティ、残りはニューヨークのベアズヴィル・スタジオで行われた。[1]

最初に海外でリリースされた後、日本語で再録され収録順、ギターソロ、ミックスが変更されたヴァージョンが日本でリリースされた。二井原によれば最初に英歌詞で出来上がっていたメロディに後から日本語歌詞を当てはめていくのに苦労したと述懐している。[1]

収録曲[編集]

  1. S.D.I. [4:18]
    人類による最終戦争を描いた曲。曲名のSDIとは、当時アメリカ合衆国が計画していた戦略防衛構想Strategic Defense Initiative)のことである。6期に至るまでライブで歌われている定番曲でもある。
  2. This Lonely Heart [4:06]
  3. Rock 'N Roll Gypsy [4:37]
  4. In My Dreams [4:35]
  5. Take Me Home [3:19]
  6. Strike Of The Sword [3:53]
    人類の行き過ぎた技術革新の果ての破滅を警告する曲。
  7. Rock This Way [4:10]
  8. In This World Beyond [4:28]
    リリース前年に起きたチェルノブイリ原子力発電所事故を歌った曲で、歌詞にキエフなどの言葉が明確に登場している。
  9. Hungry Hunter [4:10]
  10. So Lonely [4:10]
    DISILLUSION 〜撃剣霊化〜』収録の「アレスの嘆き」の歌詞とメロディの一部を変更し、リアレンジしたもの。本曲の登場以降、2期までのライブではこちらが演奏されていたが、オリジナルメンバー復活後の5期以降は「アレスの嘆き」で演奏されている。
Japanese Version
  1. Strike Of The Sword [3:52]
    「SO LONELY」B面。
  2. So Lonely [4:45]
    8thシングル。
  3. This Lonely Heart [4:07]
    ラジオ局用プロモシングル。
  4. Hungry Hunter [4:08]
  5. In This World Beyond [4:28]
  6. Take Me Home [3:19]
    「THIS LONELY HEART」B面。
  7. Rock 'N Roll Gypsy [4:41]
  8. In My Dreams [4:41]
  9. Rock This Way [4:07]
  10. S.D.I. [4:22]

クレジット[編集]

  • Back Ground Vocals:David Glen Eisley, Tod Howard, Steve Johnstad
  • Keyboard:Gregg Giuffria(Giuffria
  • Engineer:Bill Freesh, Tori Swenson
  • Engineer, Mixing:Eddie Kramer
  • Assistant Engeneer:Thom Candley, Hidemi Nakatami
  • Mastering:Ted Jensen
  • Mixing:Scott Mabuchi, Andy Johns
  • Artwork, Design:Jeff Wilkinson
  • Guitar Technician:Yutaka Abe
  • Photography:Neal Preston

脚注[編集]

  1. ^ a b Ultimate LOUDNESS(2002年 リットー・ミュージック 34P)

関連項目[編集]

関連作品[編集]