1954年のバレーボール
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1954年のバレーボール（1954ねんのバレーボール）では、1954年（昭和29年）のバレーボール関連の出来事をまとめる。
できごと[編集]
- 8月16日 - ブラジルバレーボール連盟が設立。
- 9月26日 - 洞爺丸事故が発生し、多数のバレーボール関係者が事故死。
- 日立国分トルメンタが創部。
国際大会[編集]
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国内大会[編集]
日本[編集]
- 全日本総合選手権
- 男子
- 決勝：富士鉄室蘭 2-1 日本鋼管
- 女子
- 決勝：倉紡津 2-0 倉紡四日市
- 男子
- 第3回全日本都市対抗
- 男子
- 1位：日本鋼管
- 2位：住金小倉
- 3位：帝人三原、松下電器
- 女子
- 1位：鐘紡四日市
- 2位：鐘紡淀川
- 3位：富国生命、倉紡万寿
- 男子
誕生[編集]
- 2月14日 - 荒木田裕子
- 3月1日 - 金坂克子
- 5月7日 - 花輪晴彦
- 7月27日 - 吉田真理子
- 7月31日 - フローラ・ハイマン
（+1986年） - 7月31日 - ジョゼ・ギマラエス
- 9月13日 - 吉田昌子
- 10月1日 - リュボミール・トラヴィツァ
- 10月2日 - 吉田敏明
- 11月6日 - 辻合真一郎
死去[編集]
脚注[編集]
- ^ VOLLEYBALL（日本バレーボール協会機関誌）1954年11月号 5-7ページ
