高橋政行

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

高橋 政行(たかはし まさゆき、1940年1月12日 - 2010年8月31日)は日本の農水官僚。食糧庁長官、農林水産事務次官日本中央競馬会理事長を務めた。

来歴[編集]

岐阜県出身。東京大学法学部を出て、農林省(現在の農林水産省)に入省。北海道農務部長、食糧庁管理部長、農林水産大臣官房長、農蚕園芸局長、食糧庁長官などを経て、農林水産事務次官に就任した。その後、1999年に日本中央競馬会理事長に就任。在任中、ワイド馬単3連複を導入、3連単を全国展開し、学生の馬券購入に舵を切った。2007年、土川健之に道を譲るまで務めた。日本中央競馬会の理事長は農水次官の指定席だったが、高橋がプロパーの土川を推した。退任の人事は若林正俊から発表された。2010年8月31日、胆嚢癌のため死亡した。享年70。葬儀は増上寺で行われた[1]

ジョッキー竹本貴志の葬儀で葬儀委員長を務めた。

出典[編集]

  1. ^ 共同通信