内村良英

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search

内村 良英(うちむら よしひで、1920年 - 2004年7月3日)は、日本官僚である。

来歴[編集]

1945年に東京帝国大学経済学部を卒業後、農林省に入省する。食糧庁次長などを経て、1974年に水産庁長官、1976年~1978年に農林事務次官に就任した。退官後は1981年~1985年に日本中央競馬会理事長、1987年から大日本水産会会長を務めた。

その他に日本農業研究所理事長、国際農友会会長、自然資源保全協会代表設立発起人、農村更生協会代表、農業者年金基金理事長など、農政分野で要職を歴任した。

後に河野洋平衆議院議長(当時)は「初めて会った時姿、形があまりにスマートだったので外務省の役人だと思った。」と語った。姪に元NHKアナウンサーの柴田優子がいる。

1993年に勲二等旭日重光章を受勲した。

2004年7月3日肺炎のために逝去[1]。83歳没。

参考文献[編集]

脚註[編集]

  1. ^ 内村良英氏死去 元農林省(現農水省)事務次官 – 共同通信 47NEWS 2004年7月4日閲覧