角野秀行

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角野 秀行
出生名 角野 秀行
別名 カックン
生誕 (1965-07-06) 1965年7月6日(53歳)
出身地 日本の旗 神奈川県座間市
学歴 神奈川県立厚木北高等学校卒業
ジャンル J-POP
ロック
職業 ベーシスト
担当楽器 ベースコーラス
活動期間 1985年
レーベル CBSソニー(1985年 - 1991年)
ソニーレコード(1991年 - 2001年)
ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ(2001年 - )
事務所 ホワイトミュージック
共同作業者 TUBE
公式サイト TUBE OFFICIAL WEBSITE
スティング[1]
デイヴィッド・フォスター[1]
ポール・マッカートニー[1]
ディープ・パープル[2]

角野 秀行(かくの ひでゆき、1965年7月6日 - )は、日本バンドTUBEベーシスト神奈川県座間市出身。

人物[編集]

小学生の頃から兄の影響で洋楽を聴くようになり、中学生よりギターを始めディープ・パープルなどに強く魅了される。学生時代からバンドを組んでいたが、バンドの友人もギターを担当していたことと、角野自身が元々ベースにも興味があったためにベースへと転向する。高校時代より、神奈川県のライブハウスを中心に活動。

オートバイ愛好家であり、1946年型のハーレーダビッドソン(本人は「愛車」と公言)を所有している。

来歴[編集]

TUBEのメンバーとの出会い[編集]

厚木北高校時代は軽音楽部に所属し、高校二年の時に同じ出身中学(座間市立相模中学校)から新入生として軽音楽部に入部してきた松本玲二と出会う。前田亘輝とは昔からの友人であり、春畑道哉とは1984年ビーイング主催で開催されたシルクロード音楽祭で出会っている。

デビュー以後[編集]

1984年に学生時代からの知人である前田、松本と、シルクロード音楽祭を通して知り合った春畑の4人でアマチュアバンド「パイプライン」を結成。角野はベースの担当となる。
1985年6月1日に「The TUBE」としてデビュー。TUBEとしては2ndアルバム「OFF SHORE DREAMIN'」に収録されている「冬の海岸通り」の編曲を初めて担当。その後、渚のオールスターズの楽曲を含め数々の作詞、作曲を担当している。

また、2010年に発売されたTUBEのアルバム「Surprise!」に収録されている「風の街で」では、ヴォーカルを務めている。また、このアルバムを引っ提げて行われた野外スタジアムライブ「TUBE LIVE AROUND SPECIAL 2010 Surprise!」でも披露された。この模様は2011年4月13日に発売された映像作品『TUBE 25th Summer』で観ることができる。

2015年、TUBEの結成30周年を記念し、春夏秋冬と季節ごとに1枚ずつシングルがリリースされた。角野は冬のシングル「灯台」のジャケットを飾り、カップリングとなった「Back To Good Days」において、ヴォーカルの他に自身初となる作詞・作曲を担当した。

1988年5月23日に同乗者を死亡させてしまう交通事故を起こしたため活動自粛。その間のTUBEのライブは、角野の代役として栗林誠一郎がTUBEのサポートベーシストを務めた。

1994年にTUBEのサポートメンバー伊藤一義沓野行秀バンドRiding」を結成。

2016年7月からレディオ湘南にて初のレギュラー番組「角野秀行のRIDE ON!」が放送開始。

同年12月23日に放送されたミュージックステーションスーパーライブでは大黒摩季のサポートベーシストとして出演し、『ら・ら・ら』を演奏した。

制作楽曲[編集]

作詞・作曲[編集]

  • 『Back To Good Days』  2015年、(「灯台」C/W)

作詞[編集]

作曲[編集]

  • 『あの夏のEvery Night』 1987年、(AL「SUMMER DREAM」#8)
  • 『MELODY (君のために・・・)』 1989年、(AL「SUMMER CITY」#10)

編曲[編集]

  • 『冬の海岸通り』 1985年、(AL「OFF SHORE DREAMIN'」#10)
  • 『ステキなサタデーナイト』 1987年、渚のオールスターズ (AL「Nagisa no Cassette VOL.1」#3) [3]
  • 『Go Ready Go』 1988年、(AL「Beach Time」#8) [3]

レコーディング参加[編集]

レギュラー番組[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c テレビ朝日系「PA PA PA PA PUFFY」(2000年)
  2. ^ 学習研究社「BLUE MEMORIES TUBE」ISBN 4-05-400354-0
  3. ^ a b 春畑道哉との共同編曲

外部リンク[編集]