福井県立敦賀高等学校

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福井県立敦賀高等学校
福井県立敦賀高等学校
過去の名称 福井県敦賀高等学校
国公私立の別 公立学校
設置者 福井県の旗 福井県
併合学校 福井県立敦賀高等女学校
福井県立敦賀商業学校
福井県立敦賀中学校
校訓 自主自律
設立年月日 1906年明治39年)
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
定時制課程
単位制・学年制 学年制(全日制)
単位制(定時制)
設置学科 (全日制)
普通科
商業科
情報経理科
(定時制)
普通科
学期 3学期制
高校コード 18121J
所在地 914-0807
外部リンク 公式サイト
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福井県立敦賀高等学校(ふくいけんりつつるがこうとうがっこう)は、福井県敦賀市松葉町2番1号に所在する公立高等学校。通称「敦高(とんこう)」。

概要[編集]

市内にある3つの高校のなかでは生徒数が最も多く、全日制の生徒の多くは市内から自転車で通学する。また美浜町や旧三方町などから電車で通学する生徒もいる。敦賀駅からの公共交通機関は、学校のそばの団地までを約15分で結ぶ福井鉄道バスが一番便利である。

地理[編集]

学校周辺は住宅地である。北側は道を挟んで中学校が隣接、さらにその先には松林・敦賀湾が広がる。

学科[編集]

普通科の場合習熟度別クラス編成であり、入学前の実力テストでクラスごと(F1とF2)に成績優秀者をまとめて1年間を過ごす。2年になると普通クラスと難関大学進学のための特別進学クラスに分かれる。これはもともと福井県では学区制があり、普通科は学区を越えて嶺北の上位進学校を受験することが認めていなかったためである。以前は特別進学クラスをさらに文系・理系の2組に分けていたが、進学率向上を目指す制度改革の際に、実際の受験を意識して文理均一のカリキュラムに再編成された。また普通クラスに関しては引き続き文系・理系とクラス分けすることで進路に幅を持たせている。

商業科情報経理科では資格の取得・就職活動に重点をおいており、日商簿記検定宅地建物取引士など経済系の検定やWord・Excelや初級システムアドミニストレータ試験などのIT系の検定を受検させている。商業科では商店における従業員の行動を体験する部屋があり、そこで学習することもある。

施設[編集]

施設・設備の老朽化が進んだため、現在、学習棟を中心に改築がすすんでいる。屋内には、1クラス人数が使えるコンピュータ室や茶道部屋、視聴覚室、購買がある。学生食堂も設置されているが、O157感染報告を期に閉鎖されたため使用されていない。そのため購買に菓子パンやおにぎりが売られている。

  • 25メートル屋外プール
  • 弓道場
  • テニスコート(更地で5面)
  • 柔道場
  • セミナーハウス
  • 新・旧体育館
  • 中庭が2箇所
  • 飛躍(創立100周年を記念して建てられた施設)
  • 運動部部室
  • 全生徒分の屋根付き駐輪場

校風[編集]

文武両道を掲げ、1,2年生は約30ある部活動に所属する生徒が多い。中にはインターハイなどの全国大会の常連もある。 野球部は昭和期には敦賀商業時代から甲子園の常連として鳴らし、多くのプロ選手も輩出した。

制服は、男子は学生服、女子はブレザー。靴、かばんなどは生徒の自由がきく。制服は夏服・冬服のみである。進学先は近畿地方周辺が多い[要出典]アルバイトは禁止されており、長期休暇(夏休みと冬休み)のみ学校に届を出すことで許可される。

主な行事[編集]

1学期
2学期
  • 敦高祭 - 「とんこうさい」。文化祭(学校関係者以外立ち入り禁止)と体育祭
  • 図書部小講演会
  • 秋季遠足(1年と3年)
  • 修学旅行(2年) - 以前は新幹線で九州(福岡・長崎)が定番だったが現在は飛行機で沖縄である[要出典]
  • 柔道大会・球技大会(1年)
3学期

沿革[編集]

  • 1948年昭和23年)4月 - 福井県立敦賀高等女学校(1877年明治10年)開校)・福井県立敦賀商業学校(1906年(明治39年)開校)・福井県立敦賀中学校(1940年(昭和15年)開校)の3校が統合されて設立。
  • 2006年平成18年)4月 - 創立100周年。

著名な卒業生[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]