石井光太

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

石井 光太(いしい こうた、1977年2月7日 - )は、日本のノンフィクション作家小説家作家東京都世田谷区生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業[1]

ノンフィクションだけでなく、絵本漫画原作、シナリオ、写真集、小説なども発表している。

作品[編集]

2005年、『物乞う仏陀』(文藝春秋でデビュー。同年の開高健ノンフィクション賞大宅壮一ノンフィクション賞にノミネートされる。[要出典]

2011年9月、『レンタルチャイルド』(新潮社)が第33回講談社ノンフィクション賞にノミネートされ、選考委員の立花隆からは高い評価を受けた。[要出典]

2012年3月、第18回 「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」で、「ルポ 遺体安置所の人びと/遺体捜索」が「震災・原発報道特別賞」受賞[2]

2012年、『遺体-震災、津波の果てに』が、第34回講談社ノンフィクション賞と第11回新潮ドキュメント賞にノミネート。[要出典]

2012年8月19日、TBS系列『情熱大陸』に出演。[要出典]

2012年11月、日経ビジネスの「次代を創る100人」に選出。[要出典]

2013年、『遺体-震災、津波の果てに』を原作にした映画『遺体 明日への十日間』が公開された。監督:君塚良一、主演:西田敏行、第36回モントリオール世界映画祭ワールド・グレーツ部門正式招待作品。[要出典]

2013年11月、初の小説『蛍の森』(新潮社)を上梓。また、児童書『ぼくたちは なぜ、学校へ行くのか。―マララ・ユスフザイさんの国連演説から考える』(ポプラ社)を上梓。

2014年4月、NHK総合テレビのニュース番組「NEWS WEB」の第三期ネットナビゲーターに就任。[要出典]

著書[編集]

  • 『物乞う仏陀』(2005年、文藝春秋)のち文春文庫
  • 『神の棄てた裸体-イスラームの夜を歩く』(2007年、新潮社)のち新潮文庫
  • 『絶対貧困-世界最貧民の目線』(2009年、光文社)のち新潮文庫
  • 『日本人だけが知らない日本人のうわさ-笑える、あきれる、腹がたつ』(2010年、光文社新書
  • 『レンタルチャイルド-神に弄ばれる貧しき子供たち』(2010年、新潮社)のち新潮文庫
  • 『地を這う祈り』(2010年、徳間書店)
  • 『感染宣告-エイズなんだから、抱かれたい』(2010年、講談社)のち講談社文庫
  • 『おかえり、またあえたね ストリート・チルドレンのものがたり』(2011年、東京書籍)
  • 『飢餓浄土』(2011年、河出書房新社)
  • 『ルポ 餓死現場で生きる』(2011年、ちくま新書
  • 『遺体-震災、津波の果てに』(2011年、新潮社)のち新潮文庫
  • 『ニッポン異国紀行-在日外国人のカネ・性愛・死』(2012年、NHK出版新書)
  • 『アジアにこぼれた涙』(2012年、旅行人)
  • 『戦場の都市伝説』(2012年、幻冬舎新書)
  • 『津波の墓標』(2013年、徳間書店)のち徳間文庫カレッジ
  • 『東京千夜』(2013年、徳間書店)
  • 『僕らが世界に出る理由』(2013年、ちくまプリマー新書
  • 『世界の美しさをひとつでも多くみつけたい』(2013年、ポプラ新書
  • 『ぼくたちは なぜ、学校へ行くのか。―マララ・ユスフザイさんの国連演説から考える』(2013年、ポプラ社
  • 『蛍の森』(2013年、新潮社)
  • 『世界貧困学入門』(2014年、PHP研究所)
  • 『浮浪児1945-戦争が生んだ子供たち』(2014年、新潮社)
  • 『ちいさなかみさま』(2014年、小学館)
  • 『みんなのチャンス』(2014年、少年写真新聞社)
  • 『幸せとまずしさの教室―世界の子どものくらしから』(2015年、少年写真新聞社)

編著[編集]

  • ノンフィクション新世紀-世界を変える、現実を書く。(責任編集、2012年、河出書房新社)

テレビ・レギュラー[編集]

  • NHK総合テレビ「NEWS WEB」ナビゲーター(2014年 火曜日ネットナビゲーター3期生)

注釈・出典[編集]

  1. ^ プロフィール”. 石井光太. 2017年1月27日閲覧。
  2. ^ 第18回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」”. 同事務局. 2016年3月20日閲覧。

外部リンク[編集]