池田充男
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| 池田 充男 | |
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| 生誕 | 1932年(昭和7年) |
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略歴
[編集]茨城県稲敷郡岡田村東猯穴(現在の牛久市東猯穴町)出身[1][2]。岡田国民学校(現在の牛久市立岡田小学校)、岡田農業青年学校(後の牛久町立岡田中学校)[3]、県立取手第一高等学校に進む[1]。高校生の時に作詞家を志す[1]。テイチクレコードより黒田春雄(後のアイ・ジョージ)歌唱の「心の十字路」で作詞家デビューし、現在も現役で活動している[1]。
1992年の第34回日本レコード大賞歌謡曲・演歌部門で、大月みやこの『白い海峡』が大賞[4]、1999年には服部浩子の『旅路の花』が第32回日本作詩大賞[5]、2006年には香西かおりの『最北航路』が第39回日本作詩大賞を受賞する[6]など多くの作品で日本作詞家大賞を受賞する[7]。
人物
[編集]約2,000曲を作詞してきた。歌手以外に俳優、力士、プロ野球選手が歌う曲の作詞も行った[1]。
代表的な作品
[編集]- 石原裕次郎『二人の世界』
- 石原裕次郎・八代亜紀デュエット『別れの夜明け』
- 江本孟紀『アカシヤの面影』[8]
- 大月みやこ『白い海峡』『霧笛の宿』
- 春日八郎『あゝさすらい』
- 金田たつえ『ふたりの愛染橋』[9]『情無川』[10]『浮世おけさ』
- 北の富士勝昭『ネオン無情』[11]
- 香西かおり『最北航路』『酒のやど』[12]
- 三條正人 『ひとりの札幌』『恋の雪舞い』『他人妻』『金沢情話』『おんなの生命(いのち)』『天人峡恋唄』『小樽のめぐり逢い』
- 鶴岡雅義と東京ロマンチカ[13]『小樽のひとよ』[14]『旅路のひとよ』 『ブエナス・ノーチェス東京』
- 服部浩子『旅路の花』
- 増位山太志郎『あき子慕情』[7]
- 松尾和子『春来川慕情』
- 美川憲一『北国夜曲』『東京ホテル』
- 八代亜紀『愛の終着駅』[15]
- 八汐亜矢子『恋のボンボン』『夜のためいき』『神戸シュビルバ』
- 永井裕子『さすらい海峡』『そして・・・雪の中』『そして・・・湯の宿』
- すがあきら『ふたりの愛歌』[16]
など
交流関係
[編集]高校生の時に作詞家を志し、板倉文雄の門下に入った[1]。その際、中島清治(後のうしくかっぱ祭りの河童ばやしを作詞)と知り合う[1]。2007年(平成19年)には『小樽のひとよ』の作曲者である鶴岡雅義とともに小樽ふれあい大使に任命された[17]。2023年(令和5年)には大衆音楽の殿堂の作詞家部門でノミネートされた[18]。
脚注
[編集]- 1 2 3 4 5 6 7 “広報うしく 第1022号 平成22年4月1日発行 | 牛久市公式ホームページ”. 2025年10月18日閲覧。
- ↑ “広報うしく 2018年8月1日 No.1222 | 牛久市公式ホームページ”. 2025年10月18日閲覧。
- ↑ “広報うしく 2022年7月1日号 | 牛久市公式ホームページ”. 2025年10月18日閲覧。
- ↑ “第34回日本レコード大賞 1992年(平成4年)12月31日 | 公益社団法人 日本作曲家協会ホームページ”. 2025年10月18日閲覧。
- ↑ “第34回日本レコード大賞 1992年(平成4年)12月31日 | 公益社団法人 日本作詩家協会ホームページ”. 2025年10月18日閲覧。
- ↑ “第39回日本レコード大賞 11月26日テレビ東京(平成18年) | 公益社団法人 日本作曲家協会ホームページ”. 2025年10月18日閲覧。
- 1 2 “第48回日本作詩大賞 | テレビ東京公式ホームページ”. 2026年2月26日閲覧。
- ↑ “鹿島局員の選曲 アカシヤの面影/江本孟紀 | 東京ポッド許可局@TBSラジオ公式X”. 2025年10月20日閲覧。
- ↑ “ふたりの愛染橋 歌詞 | オリコンニュース公式ホームページ”. 2025年10月18日閲覧。
- ↑ “情無川 歌詞 | オリコンニュース公式ホームページ”. 2025年10月18日閲覧。
- ↑ “タブレット純 音楽の黄金時代 第173回 令和2年6月6日放送| ラジオ日本公式ホームページ”. 2025年10月18日閲覧。
- ↑ “夏木ゆたかのホッと歌謡曲 2月23日(金) 香西かおりさん 鏡五郎さん| ラジオ日本公式ホームページ”. 2025年10月18日閲覧。
- ↑ 「人気急上昇の『鶴岡雅義と東京ロマンチカ』誕生秘話 “小樽のひと”は実在している!」『週刊平凡』第10巻第23号、1968年6月、98-100ページ。
- ↑ “『小樽のひとよ』歌詞プレート、小樽運河散策路に設置! | 小樽ジャーナル公式ホームページ”. 2026年2月26日閲覧。
- ↑ 愛の終着駅 歌碑 歌碑を訪ねて西東
- ↑ “すがあきら” 約2年ぶりの新曲は、“おんな心” の機微を切なく語ります…| 日本クラウン株式会社公式ホームページ”. 2026年2月26日閲覧。
- ↑ “大使のご紹介 | 小樽ふれあい観光大使運営協議会公式ホームページ”. 2025年10月18日閲覧。
- ↑ “大衆音楽の殿堂 顕彰者一覧 | 古賀政男音楽文化振興財団ホームページ”. 2025年10月18日閲覧。
参考文献
[編集]- 『週刊平凡』10(35),平凡出版,1968-08.(参照 2026-02-26)
- 『保存版演歌大全集』,ケイ・エム・ピー,1991.10.(参照 2026-02-26)
- 堀野羽津子 編『カラオケ大全集 : ポケット版』,成美堂出版,1987.12.(参照 2026-02-26)
- 『カラオケ歌謡曲わが心のうた : 最新ヒット曲まで 大文字歌詞集』,スカイラーク社,1987.12.(参照 2026-02-26)
- 読売新聞社文化部 著. この歌この歌手 : 運命のドラマ120 上, 社会思想社, 1997.1, (現代教養文庫 ; 1601).