水野学

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水野 学(みずの まなぶ、1972年 - )は、日本クリエイティブディレクター慶應義塾大学環境情報学部特別招聘准教授[1]東京都生まれ、茅ヶ崎育ち。

1996年多摩美術大学グラフィックデザイン科を卒業後、(株)パブロプロダクションに入社。その後(株)ドラフトを経て、1998年11月にgood design companyを設立した。

ブランドづくりの根本から商品企画、パッケージ、インテリアデザイン、コンサルティングまで、トータルにディレクションを行う。

自ら企画運営するブランド『THE』では、“世の中の定番を新たに生み出し、定番と呼ばれる モノの基準値を引き上げていくこと”を目指しクリエイティブディレクションを担当する。

主な代表作[編集]

主な受賞タイトル[編集]

  • 2015年:London International Awards Gold / The One Show(Merit)
  • 2003年:JAGDA新人賞
  • 2005年:The One Show(3作品でSilver)/ NY ADC賞(Merit)/ 準朝日広告賞
  • 2006年:The One Show(Gold)
  • 2007年:London International Awards(ロンドン国際広告賞)Silver / 日経広告部門賞 / 毎日広告デザイン賞部門賞
  • 2008年:The One Show(Bronze)/ CLIO Awards(Bronze)
  • 2009年:The One Show(Sliver、Bronze)/ D&AD賞(Silver、Bronze)
  • 2010年:The One Show(Bronze)/ NY ADC賞(Bronze)/ D&AD賞(Bronze)
  • 2011年:The One Show(2作品でMerit)/CLIO Awards(Silver)/ D&AD賞(Bronze)
  • 2012年:CLIO Awards(Bronze)/朝日広告賞部門賞
  • 2013年:ACC CM FESTIVAL九州・沖縄地域テレビCM部門(AREA FINALIST)

主な著作[編集]

  • 『「売る」から、「売れる」へ。水野学のブランディングデザイン講義』(誠文堂新光社、2016年)
  • 『デザインの誤解 いま求められている「定番」をつくる仕組み』 (祥伝社新書、2016年)
  • 『センスは知識からはじまる』(朝日新聞出版、2014年)
  • 『アウトプットのスイッチ』(朝日新聞出版、2012年)
  • 『アイデアの接着剤』(朝日新聞出版、2010年)※2014年に朝日文庫より文庫化
  • 『SCHOOL OF GRAPHIC DESIGN』(誠文堂新光社、2010年)
  • 『グッドデザインカンパニーの仕事』(誠文堂新光社、2008年)
  • 『SCHOOL OF DESIGN』(誠文堂新光社、2006年)
  • 『グラフィックデザインの入口』(ピエ・ブックス、2003年)

書籍の特集[編集]

  • 「デザインノートEXTRA good design company水野学」(誠文堂新光社、2013年11月)

  一冊まるごとgood design companyと水野学の特集号。全175ページ。

  • 「2535」(台湾での発売、2013年6月)

  一冊まるごと水野学の特集号。全100ページ。

テレビでの特集[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]