横浜国立大学教育学部附属横浜中学校

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横浜国立大学教育学部附属横浜中学校
校舎(2007年8月撮影)
過去の名称 神奈川師範学校女子部附属中学校
横浜国立大学学芸学部神奈川師範学校横浜中学校
横浜国立大学学芸学部附属横浜中学校
横浜国立大学教育学部附属横浜中学校
横浜国立大学教育人間科学部附属横浜中学校
国公私立 国立学校
設置者 国立大学法人横浜国立大学
設立年月日 1947年5月
創立記念日 6月
共学・別学 男女共学
中高一貫教育 連携型
学期 5教科は3学期制
4教科は2学期制
所在地 232-0061
公式サイト 横浜国立大学教育学部 附属横浜中学校
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横浜国立大学教育学部附属横浜中学校(よこはまこくりつだいがくきょういくがくぶふぞくよこはまちゅうがっこう)は、神奈川県横浜市南区大岡二丁目にある国立中学校横浜国立大学教育学部附属学校である。

概要[編集]

横浜国立大学附属学校として、戦後に開校された学校である。元々は中区立野に所在していたが、横浜国立大学工学部弘明寺キャンパスの建物を引き継ぎ、1981年(昭和56年)8月、校舎移転。2000年登録有形文化財に登録されている。2008年度に外壁のタイルを新しくし、また校章を「青海波」としている。

帰国子女が1学年の1割以上を占めている。また横浜国立大学留学生会館との交流プログラムもあるなど、国際交流にも積極的に取り組んでいる。

沿革[編集]

  • 1947年(昭和22年)5月 - 神奈川師範学校女子部附属小学校高等科を独立分離し、神奈川師範学校女子部附属中学校として発足。
  • 1949年(昭和24年)6月 - 校名を横浜国立大学神奈川師範学校横浜中学校に変更。
  • 1951年(昭和26年)4月 - 校名を横浜国立大学学芸学部附属横浜中学校に変更。
  • 1966年(昭和41年)4月 - 校名を横浜国立大学教育学部附属横浜中学校に変更。
  • 1978年(昭和53年)4月 - 海外帰国生徒定員枠を新設。
  • 1981年(昭和56年)8月 - 中区立野地区より本大学工学部弘明寺キャンパス跡地へ校舎移転。今日に至る。
  • 1997年(平成9年)10月 - 校名を横浜国立大学教育人間科学部附属横浜中学校に変更。
  • 2000年(平成12年)11月 - 本校校舎が登録有形文化財に登録される。
  • 2017年(平成29年)10月 - 校名を1966年から1997年まで使われていた横浜国立大学教育学部附属横浜中学校に戻す。

特色[編集]

  • 2009年4月からは、神奈川県立光陵高等学校と連携し、中高一貫教育が実施されているが、本校は国立学校である一方、光陵高校は神奈川県立学校であるため、一般的な中高一貫教育とは性質が異なる。
  • 県内の公立中学校からよりすぐりの教諭を集めた学校である。また連携のために、神奈川県立光陵高等学校の教諭が着任される場合もある。
  • 横浜国立大学教育学部生が教育実習に来る。
  • 隣接している横浜国立大学教育学部附属特別支援学校や横浜国立大学留学生会館との交流プログラムもある。
  • 学校名が長いため「横浜国立大学附属横浜中学校」や「附属横浜中学校」、「Fy」となどと略される。
  • 校内・学校周辺では生徒のことを「Fy生」や「附中生」、「国横生」などと呼ぶ。
  • 現在の校舎は、横浜国立大学工学部(旧制横浜高等工業学校)の旧校舎を再利用したものである。
  • 2009年度より、生徒の制服を男女ともブレザーに変更。従来は男子が詰襟、女子がスーツであった。
  • 映画「BU・SU」で、主人公の通う高校として本校が使われた。

著名な卒業生[編集]

アクセス[編集]

鉄道[編集]

バス[編集]

道路[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]