日生運輸

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日生運輸株式会社
Hinase Logistics CO.,LTD.
種類 株式会社
略称 備前バス(バス部門の通称)
本社所在地 日本の旗 日本
705-8588
岡山県備前市伊里中588番地1
設立 1961年昭和36年)10月10日
業種 陸運業
法人番号 7260001021665
代表者 代表取締役社長 伊賀資耕
資本金 7,500万円
従業員数 200名
外部リンク http://www.hinase-gr.com/
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日生運輸株式会社(ひなせうんゆ)は、岡山県備前市に本社を置く総合運輸事業者である。

沿革[編集]

元々は、耐火煉瓦製品の貨物運送事業者として設立されたが、その後、港湾荷役通関業、倉庫業、バス事業、タクシー事業、産業廃棄物収集事業、旅行業も行うようになった。

年表[編集]

本社および営業所[編集]

物流・倉庫部門[編集]

  • 本社営業所
    • 岡山県備前市伊里中588番地1
  • 伊里中物流センター
    • 岡山県備前市伊里中581番地
  • 貨物営業所
    • 岡山県備前市穂浪3651番地6
  • 友延物流センター
    • 岡山県備前市友延975番地
  • 御津ロジックス営業所

かつて行っていた事業[編集]

路線バス事業[編集]

2015年平成27年)9月末まで備前バス備前市営バス片鉄沿線バス圏域バスを運行していた[1]1972年昭和47年)に同和鉱業片上鉄道)からバス事業を譲受し事業を開始し、片上鉄道線廃止後の代替バスの運行も行っていたが利用者低迷に伴い、撤退。備前市内路線の利用者は、2007年度(平成19年度)の約286,300人から、2013年度(平成25年度)には約141,500人に減少しており、2007年(平成19年)以降は備前市から7000万円の補助を受けても、なお年間2500万円の赤字を計上している状態にあった[1]

年表

備前市内路線[編集]

運賃は均一制で、大人200円・小児100円。一日乗車券は、大人500円・小児250円。
備前バスの撤退後は備前市が引き継ぎ「備前市営バス」の路線となり、備前市の直接運行と、地元のタクシー会社(吉永タクシー・インベタクシー・日生交通)への委託運行とに振り分けられた。

片鉄沿線路線[編集]

運賃は対距離区間制。同和鉱業片上鉄道廃止に伴う代替バスで、通称「備前片鉄バス」。全便休日運休。

  • 片上 - 清水 - 中山 - 和気駅前 - 鵜飼谷温泉前 - 益原 - 天瀬 - 河本 - 矢田 - 苦木 - 杖谷 - 塩田 - 福田 - 周匝

※ 2011年9月30日までは片上 - 和気 - 矢田 - 塩田 - 周匝 - 高下 - 吉ヶ原 - 柵原病院前間の運行であったが、沿線の美咲町(旧柵原町)が同路線に対する補助金が2011年9月をもって打ち切るのにともない、同日の運行をもって周匝 - 柵原病院前間が廃止(柵原病院 - 周匝連絡バスに代替)されて、現在の路線となった。
※備前バスの撤退後は、和気 - 周匝間は当面の代替措置として赤磐市和気町による共同運行(赤磐市広域路線バス赤磐・和気線。吉井観光バスが受託)となり、片上 - 和気間は廃止された。

東備西播定住自立圏 圏域バス[編集]

2012年3月5日から運行開始、東備西播定住自立圏形成推進協議会(兵庫県赤穂市上郡町備前市)からの受託運行で、同バスの備前ルートの運行をウエスト神姫とともに担当している。全便日曜運休。備前バスが月曜・水曜・金曜、ウエスト神姫が火曜・木曜・土曜の運行をそれぞれ担当したが、備前バスの撤退後、2015年10月1日からウエスト神姫が全日担当している。

※牛神社入口 - 三石(イオン赤穂店前行)・大橋(吉永病院前行)間と、渡瀬 - 福石下間はフリー乗降区間。

この他、備前市営バス80条バス・旧吉永町営バス) の運転業務を受託していたが、備前バスの撤退後は旧吉永町営バス区間は吉永タクシーが担当している。

バス・旅行部門[編集]

  • 備前バス・備前トラベルネットワーク
    • 岡山県備前市伊里中578番地1

脚注[編集]

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出典[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]