手塚貴久

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
手塚貴久
Takahisa-Tezuka20111218.jpg
2011年朝日杯FS表彰式
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 栃木県足利市
生年月日 (1964-09-20) 1964年9月20日(54歳)
所属団体 JRA
初免許年 1998年(1999年開業)
経歴
所属 相川勝敏/厩務員(1989年10月 - 1990年2月)
佐藤林次郎/厩務員(1990年3月)
佐藤全弘/調教助手(1990年4月 - 1998年2月)
美浦T.C.(開業 - )
テンプレートを表示

手塚 貴久(てづか たかひさ、1964年9月20日 - )は日本中央競馬会 (JRA) ・美浦トレーニングセンター北に所属する調教師慶應義塾大学卒。

来歴[編集]

1989年5月、JRA競馬学校厩務員課程に入学し、10月より美浦・相川勝敏厩舎所属の厩務員となる。

1990年3月、美浦・佐藤林次郎厩舎所属となり、4月からは美浦・佐藤全弘厩舎所属の調教助手となる。

1998年、調教師免許を取得する。

1999年、3月1日付けで厩舎を開業する。3月6日、初出走となった中京競馬場での第5競走では、ドウカンロドリゴが10着だった。4月11日、中山競馬場での第3競走に出走したフォージドチャンプが勝利し、のべ13頭目でJRA初勝利を挙げる。第16回フェアリーステークスをベルグチケットが制し、開業1年目でJRA重賞初勝利を挙げた。

2005年、第56回全日本2歳優駿をグレイスティアラが制し、GI初勝利を挙げる。

2013年、第73回桜花賞アユサンで優勝し、クラシック初制覇を果たした。同年、東京競馬記者クラブ賞を受賞。

活躍馬が短距離に偏っていることから「短距離偏重」の厩舎としても有名。

また、父・佳彦が足利競馬場の調教師(ドージマファイターなどを管理)をしていたことから、旧北関東競馬(廃止)に人脈が豊富である。

調教師成績[編集]

日付 競馬場・開催 競走名 馬名 頭数 人気 着順
初出走 1999年3月6日 1回中京7日5R 5歳上500万下 ドウカンロドリゴ 16頭 5 10着
初勝利 1999年4月11日 回中山6日3R 4歳未勝利 フォージドチャンプ 11頭 11 1着
重賞初出走 1999年9月5日 3回新潟8日11R 新潟3歳S ベルグチケット 11頭 2 2着
GI初出走 1999年12月5日 5回阪神2日11R 阪神3歳牝馬S ベルグチケット 14頭 8 7着
重賞初勝利 1999年12月25日 5回中山7日11R フェアリーS ベルグチケット 15頭 2 1着
GI初勝利 2011年12月18日 5回中山6日11R 朝日杯FS アルフレード 16頭 1 1着

主な管理馬[編集]

※括弧内は当該馬の優勝重賞競走、太字はGI級競走。

主な厩舎スタッフ[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 2015年アーリントンカップレース結果 - JBISサーチ 2015年3月2日閲覧

関連項目[編集]

外部リンク[編集]