山形県立図書館

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
遊学館 > 山形県立図書館
Japanese Map symbol (Library) w.svg 山形県立図書館
Yamagata Prefectural Library
遊学館(山形県立図書館)
遊学館
施設情報
前身 私立山形図書館
行啓記念山形県立図書館
専門分野 総合
事業主体 山形県
延床面積 6,085 m2
開館 1910年(明治43年)5月25日
所在地 990-0041
山形県山形市緑町1-2-36
位置 北緯38度15分20.0秒 東経140度20分40.2秒 / 北緯38.255556度 東経140.344500度 / 38.255556; 140.344500
ISIL JP-1000347
統計・組織情報
蔵書数 828,869冊 (2017年3月末[1]時点)
貸出数 213,732冊 (2016年度[1]
来館者数 202,743人 (2016年度[1]
年運営費 1億3,846万5千円 (2017年度[1]
条例 山形県立図書館条例
職員数 42人(嘱託含む 2017年4月1日現在)[1]
公式サイト http://www.lib.pref.yamagata.jp/
プロジェクト:GLAM - プロジェクト:図書館
テンプレートを表示

山形県立図書館(やまがたけんりつとしょかん、Yamagata Prefectural Library)は、山形県山形市緑町1-2-36にある公共図書館である。遊学館内に併設。

概要[編集]

1903年明治36年)、私立山形図書館が開館。その後「行啓記念山形県立図書館」の設立が決定し、私立山形図書館は蔵書を新図書館に寄贈し閉館、1910年(明治43年)に「行啓記念山形県立図書館」として開館した。しかし翌年の山形市北部大火にて類焼し、蔵書を焼失。1913年大正2年)に新館舎を再建した。

戦後、1950年昭和25年)に「山形県立図書館」と改称。1962年(昭和37年)に山形県民会館と併設する形で新築した。1990年(平成2年)7月に新しい理念のもとに生涯学習センターとの複合施設として建設された遊学館内に、現館舎も併設され開館した。また、1階には県出身の偉人の功績を顕彰する県人文庫も設置した[2]

2018年度から開架冊数を約36万冊に倍増することや、カフェ・レストラン機能の強化などを目的とする改装工事の着手を予定している。2019年度中のリニューアルオープンを見込む。改装工事中は休館しないとしている[3][4]

施設利用・サービス[編集]

館外貸出に当たっては利用登録カードの申込みを行う。登録カードは県内に居住、通勤、通学をしていれば発行が可能である。

利用者向けサービスとして相互貸借サービス、遠隔地返却サービス、宅配サービス、特別貸出サービス、調査相談(レファレンス)サービス、オンラインデータサービス等が設定されている。

立地・周辺環境[編集]

  • JR山形駅より
    • バス:山形駅前より沼の辺行き→遊学館前下車(徒歩3分) 山形市役所経由路線・市役所前下車(徒歩6分)
    • タクシー:山形駅前より10分
  • 自動車
    • 県営駐車場を利用。最長2時間まで無料。

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e 『平成29年度 山形県立図書館要覧』
  2. ^ 『新版山形県大百科事典』p.702
  3. ^ “県立図書館、開架冊数36万冊に倍増 県教委が改修計画概要公表”. 山形新聞. (2017年12月20日). http://yamagata-np.jp/news/201712/20/kj_2017122000398.php?keyword=%E7%9C%8C%E7%AB%8B%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8 2018年1月1日閲覧。 
  4. ^ 山形県立図書館活性化基本計画”. 山形県教育委員会 (2016年3月). 2018年1月1日閲覧。

参考文献[編集]

  • 山形放送株式会社新版山形県大百科事典発行本部事務局編 『新版山形県大百科事典』 山形放送、1993年。

外部リンク[編集]