山交バス (山形県)

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山交バス株式会社
YAMAKO-BUS Corporation
山形 - 仙台線(仙台・広瀬通にて)
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
990-0834
山形県山形市清住町1丁目1番20号
北緯38度18分14.6秒 東経140度18分56.4秒 / 北緯38.304056度 東経140.315667度 / 38.304056; 140.315667座標: 北緯38度18分14.6秒 東経140度18分56.4秒 / 北緯38.304056度 東経140.315667度 / 38.304056; 140.315667
設立 1997年10月1日
業種 陸運業
法人番号 4390001002259
事業内容 一般乗合自動車旅客運送事業
一般貸切自動車旅客運送事業
自動車整備事業
広告代理業
代表者 代表取締役会長 平井 康博
代表取締役社長 伊藤 一郎
資本金 1億円
売上高 32億円
(2014年度実績)
純利益 1億6028万5000円(2018年03月31日時点)[1]
総資産 30億5923万2000円(2018年03月31日時点)[1]
従業員数 382名
(2016年4月1日現在)
決算期 3月31日
外部リンク 公式ホームページ
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山交バス株式会社(やまこうバス)は、山形県山形市に本社を置くバス会社。山形県内陸地方と宮城県内で一般路線バス・高速バス及び貸切バス事業などを運営する。略称は山交。また、地元では今日でも、持株会社化した旧事業者(現在のヤマコー)の社名であった山形交通と呼ぶ人も多い。

概要[編集]

山交バスの営業エリアは山形県内のうち、村山地方山形市上山市寒河江市など)、置賜地方米沢市など)、最上地方新庄市など)を含む内陸部である。残りの庄内地方酒田市鶴岡市など)は庄内交通がエリアとしている。山交バスと庄内交通の間に資本関係などはない。宮城県内エリアでは山形県各地からの高速バスの運行や貸切バスを運営している。仙台市青葉区内ではこの他、一般の路線バスとして作並温泉仙台市都心部・山形県内陸部の各都市を結ぶ「特急48ライナー」「48チェリーライナー」を運行している。

沿革[編集]

  • 1997年10月1日 - 山形交通株式会社がユトリアグループへの組織改編に伴い、バス事業・自動車整備事業を分社し設立された。なお、同時期に山形交通は株式会社ヤマコーと社名を変更している。
  • 2005年12月16日 - 原油価格高騰などの為、都市間バスの一部路線を対象に運賃を値上げ。
  • 2006年9月1日 - 原油価格高騰により都市間バスおよび一般路線の一部路線を対象に運賃を値上げ。
  • 2007年1月30日 - 原油価格高騰などの為、都市間バスの一部路線を対象に運賃を値上げ。

営業所・車庫[編集]

本社・山形営業所
米沢営業所・米沢待合所
新庄営業所

山形県内の営業所に所属する車輌は山形ナンバーが、仙台営業所所属の車輌は宮城ナンバー(2006年10月10日以降に新規登録、転属した車輌は仙台ナンバー)が付与される。山形県内の営業所と仙台営業所間で転属がある場合は、再登録(ナンバーの取り直し)が行われる。

  • 本社・山形営業所
    • 山形市清住町一丁目1-20
    • 沿革:山形貸切営業所→
  • 寒河江営業所
    • 山形県寒河江市新山町2-1
    • 沿革:寒河江営業所→寒河江貸切営業所→(移転)
  • 天童車庫
    • 山形県天童市天童中三丁目6-28
    • 沿革:天童営業所→
  • 米沢営業所・米沢待合所
    • 山形県米沢市駅前二丁目2-58
    • 沿革:米沢営業所→米沢主管営業所→
  • 上山営業所
    • 山形県上山市河崎二丁目4-6
    • 沿革:上山営業所→(移転)上山管理センター→
  • 新庄営業所
    • 山形県新庄市若葉町3-31
    • 沿革:新庄営業所→新庄主管営業所→
  • 仙台営業所
    • 宮城県仙台市宮城野区日の出町一丁目3-28

窓口[編集]

山交ビルバスターミナル南側のりば(山交バス案内センターを設置)
  • 山交バス案内センター
    • 山形県山形市香澄町三丁目2-1(山交ビル)
  • 山形駅構内案内所
    • 山形県山形市香澄町一丁目1-1
  • 蔵王温泉駅(バスターミナル)
    • 山形県山形市蔵王温泉土合709-1

定期券高速バス指定乗車券などは、系列の山交観光の各営業所や、地元のタクシー会社(楯岡交通、尾花沢タクシー)でも取り扱っている。

廃止営業所・案内所[編集]

  • 大野目営業所
    • 沿革:大野目営業所→山形主管営業所→(山形貸切営業所に統合・廃止)→跡地にはヤマダ電機テックランド山形本店が立地。
  • 河北営業所
    • 沿革:谷地営業所→(移転)河北営業所→(寒河江営業所に統合・廃止)
  • 谷地待合所
    • 沿革:谷地営業所廃止に伴い設置→(廃止)
  • 宮宿待合所
    • 沿革:宮宿出張所→宮宿運行管理所→(廃止)
  • 左沢出張所
    • 沿革:
  • 寒河江ターミナル
    • 沿革:
  • 上山待合所
    • 沿革:上山営業所移転に伴い設置→(廃止)
  • 赤湯ターミナル(赤湯待合所)
    • 沿革:赤湯出張所→赤湯営業所→(廃止)
  • 高畠営業所
    • 沿革:
  • 小松出張所
    • 沿革:(米沢営業所に統合・廃止)
  • 長井営業所
    • 沿革:(荒砥車庫に統合・廃止)
  • 長井待合所
    • 沿革:
  • 間沢待合所
    • 沿革:三山営業所→(廃止)
  • 天童ターミナル
    • 沿革:
  • 村山営業所
    • 沿革:村山営業所→村山主管営業所→村山貸切営業所→村山営業所→村山管理センター→村山運行管理所→(寒河江営業所に統合・廃止)
  • 楯岡駅前待合所
    • 沿革:
  • 尾花沢待合所
    • 沿革:尾花沢営業所→尾花沢運行管理所→尾花沢管理センター→(廃止)
  • 真室川待合所
    • 沿革:真室川出張所→真室川運行管理所→(廃止)
  • 金山待合所
    • 沿革:金山出張所→(廃止)
  • 赤倉出張所
    • 沿革:
  • 新庄駅前案内所(2006年8月31日をもって廃止され、窓口は新庄営業所内に移転)
    • 山形県新庄市沖の町1-1
  • 寒河江バスターミナル(2012年3月31日をもって廃止されて、寒河江営業所内に移転)
    • 山形県寒河江市幸町1-32
  • 県庁前待合所(2012年12月廃止)
    • 山形県山形市 山形県庁前
  • 幸町車庫?
    • 山形市幸町
    • 沿革:2014年10月2日、モンベル山形店が出店[2]
  • 荒砥車庫(2013年3月31日をもって廃止)
    • 山形県西置賜郡白鷹町荒砥甲716-1
    • 沿革:荒砥出張所→(廃止)

都市間高速・連絡バス路線[編集]

高速バス[編集]

山形県の高速道路網の整備に伴い、特に仙台 - 山形線は1日に80往復(平日)運行するなど、都市間高速バスに力を入れている。

詳細は各路線の記事を参照のこと、< > 内は共同運行会社。※は座席予約制路線。
仙台 - 山形蔵王線
利用者減少のため、1980年代前半で仙台 - 蔵王温泉への直通バスは廃止となった。その後山交バスが会員制貸切バスの形で運行していたが、2007年12月1日より宮城交通が参入し、毎日運行の定期路線バスとして運行されることとなった。しかし、夏季における利用が伸びなかったため、翌2008年6月末をもって夏季の運行を休止、冬期間のみ(12月中旬から翌年3月下旬まで)の運行に戻っている。2013年冬の運行からは山交バスのみの運行となったが、宮城交通は販売協力として仙台側での予約受付を高速バスセンターで行なっている。運行回数は1日1往復。
路線沿革
  • 2007年(平成19年)12月1日 - 運行開始。
  • 2008年(平成20年)6月30日 - この日の運行をもって毎日運行を休止、今後は冬期間(12月上旬~翌年3月末)のみの運行となる。
  • 2013年(平成25年)12月14日 - 2013年度の運行を開始。山交バス担当の1往復のみとなる。
  • 2015年(平成27年)12月19日 - 2015年度の運行を開始。大人運賃を平日1,000円、土休日を1,600円に変更。
  • 2016年(平成28年)12月23日 - 2016年度の運行を開始。大人運賃が曜日を問わず1,600円となる。

一般路線[編集]

山形市内の路線バスは仙台方面の高速バスと比較して本数・系統は少なく、元日は全便運休である(蔵王温泉行を除く同社の全路線)。2004年頃までの車輌に設置されている運賃表は「三角運賃表」であった。

旧山形交通時代の1988年4月に山形地区でバスロケーションシステムを導入している。導入エリアは山形から天童バスターミナル、寒河江バスターミナル、高松葉山温泉までの区間であった。ただし設備の老朽化に伴い、新しく携帯電話によるバスロケーションシステムを導入し、2012年10月1日より稼働・対象区間も拡大された(新庄営業所、米沢営業所管内は除く)。系統名称は山交バス時刻表による。

特急バス[編集]

いずれも高速道路は経由しない。
48チェリーライナー
  • 48チェリーライナー
山形県寒河江市天童市宮城県仙台市青葉区関山峠を経由し結ぶ。愛称の由来は途中経路である国道48号に由来し、新庄仙台を結ぶ特急48ライナーと区別するために、沿線の特産物であるサクランボの英語名を加え、48チェリーライナーと称する。鉄道では乗り換えが必要な寒河江市・天童市 - 仙台間を乗換なしで結んでいる。寒河江営業所担当。運行回数は1日3往復。
  • 運行経路
寒河江バスターミナル - 寒河江営業所 - 天童バスターミナル - 天童温泉 - わくわくランド - 大滝 - 作並温泉 - 仙台高専広瀬キャンパス入口 - 広瀬通一番町 - 仙台駅前
  • 路線沿革
  • 2003年平成15年)4月1日 - 運行開始。
  • 2004年(平成16年)4月1日 - 運行担当が寒河江営業所と仙台営業所から寒河江営業所のみに変更。::
  • 2006年(平成18年)12月1日 - 作並温泉・作並温泉入口バス停に新規停車。
  • 2007年(平成19年)4月1日 - 1日7往復に増便。
  • 2009年(平成21年)4月1日 - 仙台電波高専前(現:仙台高専広瀬キャンパス入口)バス停に新規停車。
  • 2010年(平成22年)4月1日 - 一部便(朝夕の2往復)を寒河江から谷地に延長。
  • 2011年(平成23年)4月1日 - 谷地 - 寒河江間を廃止。1日6往復に減便。東根市の原宿、休石、大滝各バス停に新規停車。
  • 2012年(平成24年)4月1日 - 1日5往復に減便。
  • 2014年(平成26年)8月23日 - 土日祝日の1往復を三井アウトレットパーク 仙台港まで延長[3]
  • 2017年(平成29年)4月1日 - 1日3往復に減便し、平日・土日祝日とも同一時刻に変更。また、土日祝日1往復の三井アウトレットパーク 仙台港への乗り入れも取りやめ[4]
  • 2018年(平成30年)11月1日 - Wi-Fiサービス開始[5]
  • 2019年(平成31年)4月1日 - 定期券の料金を値下げ[6]

山形地区[編集]

  • 山形 - 表蔵王口 - 上山
    • 県立中央病院 / 千歳公園待合所 - 山形市役所前 - 山交ビル(上山方面からはセンタービル前) - 表蔵王口 - かみのやま駅前 - 高松葉山温泉
    • 一般路線で最も本数が多い主力路線。日中20分おき、6時 - 22時の運行。
    • 一部は四ッ谷、金谷経由の便あり。また春 - 秋にかけてリナワールド前経由便もあり。
    • 平日のみ県庁前までの便あり。
    • 2015年4月1日より上山方面の1本が山形駅前経由となる[7]
  • 山形 - 南山形 - 上山  
    • 千歳公園待合所 - 山形市役所前 - 山形駅前 - 蔵王駅口 - かみのやま駅前 - 高松葉山温泉
    • 上記の経由違いだが、こちらは山形駅前に乗り入れる。
    • 南山形とは蔵王駅周辺の地区名で南山形小学校前バス停がある。
  • 山形 - 表蔵王口 - 蔵王温泉
    • かつては「急行」であったが、現在は一般路線と同格の扱い(但し、車輌は元貸切車または仙台 - 山形線と共通運用)。
    • 一般路線では唯一、元日も運行する。
  • 県立病院 - ヒルズサンピア
  • 山交ビル - 山形病院
    • 山交ビル / 山形駅前 - 山形市役所前 - 北駅西 - 嶋北 - 山形病院
  • 山形市役所 - 山交ビル - 芸工大(‐西蔵王/野草園
    • 山形市役所前 - 山交ビル / センタービル前 - 山形駅前 - 山形警察署前 - 平清水(- 岩波 ‐ 神尾 - 野草園)- 芸術工科大学
    • 西蔵王行きは野草園休園日は神尾折り返しとなる。
  • 沼の辺 - 大学病院 - 東海大山形高
  • 山形駅前 - 大学病院口
    • 山形駅前→鉄砲町→元木→大学病院口(明正高入口)
    • 1日1回片道運行(朝のみ)、土曜・日曜祝日運休。
  • 山交バス本社前(清住町) - 県庁
    • 山交バス本社前 - 山形市役所前 - 山形城三ノ丸跡 / 十日町紅の蔵前 - 南高前(山大入口) - 県庁前
    • 山形県庁への通勤および来訪者、山形大学附属学校通学生対策路線、7時 - 18時運行、土曜・日曜祝日全便運休。
  • 山形駅 - 県庁
    • 山形駅前 - 南高前(山大入口) - 県庁前 - 県庁北口
    • 2012年12月17日に県庁前待合所の廃止に伴い、一部便が県庁北口まで延長。
  • 大の目 - 東原 - 県庁
    • 青野→大の目三丁目→千歳公園待合所→山大前→南高前(山大入口)→県庁前
    • 1日2回片道運行(朝のみ)、土曜・日曜祝日運休(うち1本は附属小休校日も運休)。
  • 山形 - 水源池 - 県庁北口 / 山形 - 防原 - 唐松観音・宝沢・関沢
    • 山交ビル - 水源池(県庁北口)- 防原 - 唐松観音 / 宝沢 / 関沢
    • 市内系統、7時 - 20時運行、防原 - 宝沢・関沢間は日曜祝日運休。
    • 2019年4月1日より防原止まりを唐松観音まで延長。
  • 山形 - 長谷堂 - 荒砥 - 長井  
    • 山形市役所前 - 山交ビル - 山形駅前 - 長谷堂 (- 長谷堂南)- 東横町 - 荒砥駅 - 長井市役所前 - 道の駅川のみなと長井
    • 一部は長谷堂南折り返し。
    • 荒砥 - 長井の区間便あり。2013年4月より荒砥駅に乗り入れ。
    • 2018年4月1日から、道の駅川のみなと長井まで延伸。
    • かつては、「R348」と言う愛称があった。
    • 山交ビル、山形駅前案内所、車内では往復割引乗車券(2,250円)を発売している。
  • 山形 - 門伝 - 荻の窪( - 柏倉 -すげさわの丘)
    • 千歳公園待合所 - 山形市役所前 - 山形駅西口 - 城南 - 沼木 - 門伝四辻(- 柏倉 - すげさわの丘)- 荻の窪
    • 2016年4月1日から、柏倉 - すげさわの丘間を延伸[9]
  • 山形 - 下原 - 西滝の平
    • 千歳公園待合所 - 山形市役所前 - 山形駅西口 - 山交バス本社前 - 飯塚住宅前 - さわやか荘前- 下原 - 西滝の平
    • 一部はさわやか荘前、下原で折り返し。
  • 山形 - 西原 - 山辺
    • 山形市役所前 - 山形駅西口 - 山形テレビ前 - 西原団地 - 山辺駅
    • 一部は西原団地で折り返し。
    • 日曜祝日全便運休
  • 山交ビル - 西田 - 山形病院
    • 山交ビル・山形駅前 - 山形市役所前 - 城北 - 江南入口 - 江俣五丁目 - 瀬波一丁目 - 山形病院
    • 日曜祝日全便運休
    • 2013年4月より江南入口~山形病院まで延長。
  • 山形駅西口 - みはらしの丘
    • 山形駅西口 - イオン山形南店 - みはらしの丘小学校
    • 山形ニュータウン「蔵王みはらしの丘」オープンに伴う新路線
    • 2015年4月1日よりみはらしの丘2丁目、はらっぱ館を通る路線に変更[7]
  • 山形 - 寒河江 - 谷地 
    • 山交ビル・山形駅前 - 山形市役所前 - 中野 - 長崎元町 - 寒河江バスターミナル - 谷地荒町南
    • 谷地→寒河江バスターミナル→(山形自動車道経由)→山形市役所前→山交ビル→山形駅前(朝1便のみ・土曜・日曜祝日運休)
    • 山形 - 寒河江の便有り
  • 山形 - 漆山 - 天童
    • 山交ビル・山形駅前 - 山形市役所前(山形行:旅篭町) - (県立中央病院) - 漆山 - イオンモール天童 - 天童バスターミナル - わくわくランド前
    • 日中30分おき、7時 - 21時運行(上り線は19時30分が終発。)
    • 一部は長岡団地経由、県立中央病院・高擶・交通安全センター経由。
    • 以前は山形側の終着点は「山交ビル」であったが、現在は「山形駅前」となっている。
    • 2014年4月より長岡団地経由と高擶経由を除いてイオンモール天童経由に変更となった。
    • 2018年10月より山形 - 楯岡は山形 - 天童と天童 - 楯岡の2系統に分割された。
  • 山交ビル - (大の目・荒谷・石倉) - 天童 
    • 山交ビル - 山形市役所前 - 千歳公園待合所 - 大の目 - 荒谷橋 - わくわくランド前 - 天童バスターミナル
    • 上記の経由違い、日中1時間おき、7時 - 20時運行。
    • 2017年3月31日までは、平日1往復のみ原町経由の便が存在した。
  • 山交ビル - 大の目 - 山寺 
    • 山交ビル - 山形市役所前 - 千歳公園待合所 - 大の目 - 山寺駅前 - 芭蕉記念館
    • 平日1日5往復。
  • 山交ビル - (志村) - あけぼの
    • 山交ビル - 山形市役所前 - 千歳 - 千手堂 - 志村 - あけぼの
    • 土曜・日曜祝日全便運休

上山地区[編集]

※いずれも土曜・休日運休。

  • 上山 - 生居
    • 高松葉山温泉 - カミン前 - かみのやま駅前 - 上生居
  • 上山 - 菖蒲
    • 高松葉山温泉 - カミン前 - かみのやま駅前 - 須田坂 - 菖蒲
  • 上山 - 赤山
    • 高松葉山温泉 - カミン前 - かみのやま駅前 - 楢下 - 赤山
  • 上山 - 久保手
    • 高松葉山温泉 - かみのやま駅前 - カミン前 - 新丁坂下 - 久保手
  • 上山 - 小倉 - 棚木
    • 高松葉山温泉 - かみのやま駅前 - みゆき会病院 - 小倉 - 棚木
    2017年4月1日より、全て高松葉山温泉発着に変更[10]

寒河江地区[編集]

  • 寒河江 - 左沢 - 宮宿 
    • 寒河江バスターミナル - 寒河江市立病院 - 柴橋 - 松川 - 左沢駅前 - 大谷 - 朝日町役場前
    • 朝1便が寒河江バスターミナル → 谷地まで延長運行(宮宿、左沢方面から谷地高校へ通学者用)
    • かつては山形 - 寒河江 - 宮宿のバスが設定されていたが、現在は寒河江止まり。また中郷経由(寒河江市)や用橋経由(朝日町)のバスも設定されていた。
  • 河北病院(谷地) - 大久保 - 公立病院

米沢地区[編集]

  • 米沢駅 - 白布温泉
    • 米沢駅前 - 米沢待合所 - 上杉神社前 - 城南二丁目(山形大学工学部最寄り) - 興譲館高校口 - 南原 - 白布温泉待合所 - 湯元駅前
    • 1日8往復(うち1往復は土曜・日曜祝日運休)
  • 米沢駅 - 小野川温泉
    • 米沢駅前 - 米沢待合所 - 舘山局前 - 小野川温泉 - 駐車場前
    • 1日7往復(うち1往復は土曜・日曜祝日運休)
  • 米沢 - 高畠
    • 米沢待合所 - 米沢駅前 - 市立病院前 - 中央待合所 - 米沢市役所前 - 高畠大町 - 弥生町
    • 1日3.5往復、土曜・日曜祝日全便運休
  • 米沢 - 窪田 - 糠野目
    • 米沢待合所 - 米沢駅前 - 中央待合所 - 窪田 - 外の内 - 糠野目学校前
    • 1日6往復、土曜・日曜祝日全便運休
    • 外の内 - 糠野目は冬季限定
  • 米沢 - 小松
    • 米沢待合所 - 米沢駅前 - 市立病院前 - 中央待合所 - 中郡 - 小松駅前 - 川西診療所前
    • 1日3往復、土曜・日曜祝日全便運休

新庄地区[編集]

  • 新庄 - 金山 
  • 新庄 - 鳥越
    • 県立新庄病院前 - 新庄駅前 - 鳥越
    • 土曜・日曜祝日・日新小学校休校日全便運休

北村山地区[編集]

  • 天童 - 村山
    • 天童バスターミナル - 東根市役所 - 村山駅前 - 楯岡北町
    • 2018年10月より山形 - 楯岡は山形 - 天童と天童 - 楯岡の2系統に分割された。
  • 村山 - 尾花沢 

廃止路線[編集]

  • 山形 - 下原 - 西滝の平 - 畑谷
    • 千歳公園待合所 - 山形市役所前 - 山形駅西口 - 山交バス本社前 - 飯塚住宅前 - さわやか荘前- 下原 - 西滝の平 - 畑谷
    • 2013年9月30日をもって西滝の平までに短縮。
  • 山交ビル - (大の目・原町) - 天童 
    • 山交ビル - 山形市役所前 - 千歳公園待合所 - 大の目 - 荒谷北 - 奈良沢口 - 原町西 - 五日町 - 天童バスターミナル
    • 末期は平日1往復のみの運行だった。2017年3月31日に運行を終了[11]
  • 寒河江 - 間沢
    • 寒河江バスターミナル - 寒河江市立病院 - 高松駅前角 - 慈恩寺口 - 白岩 - 間沢待合所 - 月山銘水館
    • 三山線廃止代替路線
    • 2012年4月より寒河江市立病院経由となる。
    • 2013年4月より山形~寒河江間が廃止。
    • 2017年3月31日をもって運行を終了、翌4月1日から西川町営バスに転換[12]。 
  • 間沢 - 白岩 - 谷地
    • 月山銘水館 → 間沢待合所 → 白岩 → 高松駅前角 → 白山堂 → 谷地
    • 朝、谷地行の一便運行 土休日、谷地高校休校日運休
    • 2018年3月31日をもって廃止。翌4月1日から西川町営バスに転換。
  • 新庄 - 肘折 
    • 県立病院前 - 新庄駅前 - 本合海局前 - 清水 - 肘折待合所
    • 2017年3月31日をもって廃止し、大蔵村営バスに移管[13][14]

車両[編集]

4メーカーが揃っているが、いすゞと日野自動車が多く、三菱ふそうは少数のみである。かつては、トヨタ自動車製の大型バスが主力で、熊本県九州産交バスとともに1974年の生産終了時まで購入した、トヨタ最後の牙城であった。

また、1980年頃までに導入(山形交通)された車両には、メーカー・タイプごとに山形県にちなんだ愛称(ひらがな)が付けられていた。なお、2012年12月25日より、山形交通創立70周年を記念し、車体カラーとデザインを復元した「レトロカラーバス」を製作。2013年3月までに4台が導入され、山形市内を中心に運行されている[15]

1999年までに導入された車両は大型ショート車が多く導入されており、いすゞキュービックLTや日野RU系、日産ディーゼルRP系などが各営業所に配置されている。2000年代以降になると主に中型車を中心に導入するようになったが、2008年には初となる日野ブルーリボンシティハイブリッドを導入した。

山交バスでは原則として自社発注車のみの導入であったが、2012年以降中古車両の導入も行っている。車両は主に京成バスなどの京成グループ系列や神奈川中央交通など、主に首都圏のバス事業者で使用していた車両を中心に導入している。

車番[編集]

山交バスでは、車両ごとに5桁の車番を振っている。

78 07
年式 車両区分 固有番号

1・2桁目の年式は自社発注車は導入した年、中古車両は元の事業者で導入された年を表しているが、2000年代の車両は1桁目に7をあてている。

3桁目は自社発注車・中古車両の区分となっている。

  • 0…自社発注車
  • 5…観光型貸切・路線中古車、2012年に導入した路線型中古車
  • 6…2013年以降に導入した路線型中古車

4・5桁目は固有番号となっており、導入した順に1から付けている。ただし、4と9は怨み番として欠番となっており、例として03の次は05、38の次は50となっている。

近年は希望ナンバー制度を利用し、主に観光型路線車や中古車両にはナンバーに車番を付けることもある、この場合自社発注車は車番を車体に表記していない。ナンバーに車番を付ける場合は自社発注車と中古車で下2桁のナンバーの付け方が異なり、自社発注車は固有番号のみ、中古車は車両区分と固有番号をナンバーに付けている。

車両画像一覧[編集]

受託運行路線[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 山交バス株式会社 第21期決算公告
  2. ^ 不動産事業部 montbell 山形店”. ヤマコー. 2016年7月24日閲覧。
  3. ^ 寒河江・天童〜仙台線の路線延長(三井アウトレット仙台港)のお知らせ”. 山交バス (2014年8月6日). 2014年9月24日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2014年8月24日閲覧。
  4. ^ 寒河江・天童〜仙台線 時刻変更・減便のお知らせ(平成29年4月1日改正)(山交バス 2017年1月24日、2017年1月25日閲覧)
  5. ^ 【お知らせ】 山交バスの高速都市間バスでFree Wi-Fiサービスを開始します!
  6. ^ 平成31年4月1日48チェリーライナーダイヤ改正 - 山交バス
  7. ^ a b 平成27年度 ダイヤ改正 主な変更箇所 (PDF)
  8. ^ 旧称はウェルサンピア山形。施設名の変更に伴い2009年4月から改称。
  9. ^ 平成28年4月1日 ダイヤ改正主な内容 (PDF) (山交バス)
  10. ^ 《平成29年4月1日ダイヤ改正 主な内容》 (PDF) 2017年3月8日閲覧
  11. ^ 山交ビル(荒谷・原町)天童 運行終了のお知らせ (平成29年3月31日) (PDF) 2016年10月3日
  12. ^ 「水沢線」(寒河江~月山銘水館)運行終了のお知らせ (PDF) 2017年3月7日閲覧
  13. ^ 「肘折線」(新庄⇔肘折温泉)運行終了のお知らせ (PDF) - 2016年10月24日 山交バス
  14. ^ “大蔵村、村営バス購入へ 山交バス路線廃止で補正”. 山形新聞. (2016年10月25日). http://yamagata-np.jp/news/201610/25/kj_2016102500509.php 2016年11月5日閲覧。 
  15. ^ 懐かしい、復元山交バス運行へ 昭和50年代まで使用のデザイン(2012年12月21日、山形新聞

関連項目[編集]

外部リンク[編集]