宮内見

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宮内 見(みやうち み、1965年12月7日 - )は、兵庫県神戸市出身の放送作家、イベントプロデューサー、レトルトカレー評論家。

来歴[編集]

兵庫県立兵庫高校同志社大学を卒業後、安田信託銀行(現・みずほ信託銀行)に就職したが、サラリーマン生活に馴染めず、関西の放送作家・新野新に師事。関西時代にはぜんじろう、歌手の種浦マサオ、I少年Dの森田(現・コラアゲンはいごうまん)、矢野・兵動の兵動大樹らとテレビ、ラジオ、ライブを行っていた。銀行を辞めると同時に結婚したため、「おもろいやん、本気やな」とぜんじろうに気に入られた。ぜんじろうとはその後、10年近くにわたって海外での英語の舞台に挑戦していた。

エジンバラフリンジ、ジャストフォーラフス、メルボルン国際コメディフェスティバルを世界3大コメディフェスティバルと名付けた本人である。上京後には渋谷公園通りにあった吉本興業の劇場で雨上がり決死隊、山崎邦正(現・月亭方正)らとのライブをよく行っていた。山崎が月亭方正として落語を行うようになってからは、ともに落語会「やみ鍋の会」を主宰している。また、バラエティ番組だけでなく、情報番組、ドキュメンタリーなど各種番組の構成を担当している。

レトルトカレー1000食以上を実食。レトルトカレーに関する著作やコラムも。

担当作品[編集]

テレビ番組[編集]


ラジオ番組[編集]

舞台[編集]

  • 雨上がり決死隊・アンバランス「AAA」(1997年-1998年、渋谷公園通り劇場)-構成
  • 東京国際コメディフェスティバル(2003年、フジテレビ事業部) - 企画・監督
  • 愛・地球博 NECロボットミュージカル(2005年) - 脚本・演出
  • 月亭方正主宰落語会「やみ鍋の会」(2010年5月 -2014年3月 ) - プロデュース
  • 兵動大樹&宮内見の淀川大好き(2011年5月)- 出演
  • 石野桜子 精神病隔離病棟からの復活ライブ(2011年6月)- MC
  • 劇団浪漫狂公演「キスしてほしい」紀伊國屋ホール(2014年4月)

海外舞台[編集]

  • ぜんじろうとニューヨークで初公演(1995年)
  • エジンバラ・フリンジ・フェスティバル1週間公演(1996年8月)
  • エジンバラ・フリンジ・フェスティバル1週間公演(1998年8月)
  • ニュージーランド国際コメディーフェスティバル3週間招待公演(1999年4月)
  • 香港フリンジ・ファスティバル2週間招待公演(2000年1月)
  • メルボルン国際コメディーフェスティバル2週間招待公演(2000年3月)
  • エジンバラ・フリンジ・フェスティバル公演(2002年8月)
  • モントリオール国際コメディーフェスティバル招待公演(2002年7月)
  • モントリオール国際コメディーフェスティバル招待公演(2003年8月)
  • 台湾・紅楼劇場 招待公演(2004年)
  • エジンバラ・フリンジ・フェスティバル公演(2004年)
  • ワハハ本舗・3ガガヘッズ・エジンバラ1カ月公演(2009年8月 - ) - プロデュース

脚本[編集]

  • よしもとノンバーバル・シネマ 山崎邦正監督「お絵描き」(吉本興業)
  • SUN RUN GUN (1997年、新東宝
  • access (1999年、関西テレビ)

出版[編集]

  • 俺にもできた!恋愛・ビジネス英語活用本(2002年1月発行、ぜんじろう、たる出版、ISBN 4-924713-67-8) - 編集
  • 奇跡(2008年4月発行、山崎邦正、遊タイム出版、ISBN 978-4-86010-257-9) - 企画・構成
  • 僕が落語家になった理由(2013年2月発行、月亭方正、アスペクト、ISBN 978-4-7572-2159-8) - 構成・寄稿
  • 日本全国レトルトカレーの旅「ご当地レトルトカレーを食べつくせ」(学研プラス、電子書籍) - 著作
    1. 北海道&東北編(2014年10月発行)
    2. 関東&甲信越編(2015年2月発行)
    3. 東京編(2015年4月発行)
    4. 九州&沖縄編(2015年6月発行)
    5. 関西編(2016年2月発行)
    6. 東海&北陸編(2016年6月発行)
    7. 中国&四国編(2016年7月発行)

受賞歴[編集]

  • ロサンゼルス・コメディ・コンテスト2位、モーストユニーク賞(1998年)
  • 山口放送ラジオCM賞(2009年)

関連人物[編集]

外部リンク[編集]

出典[編集]