博全社

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
株式会社博全社
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
261-0002
千葉県千葉市美浜区新港32-1
設立 1915年(大正4年)
業種 サービス業
法人番号 9040001006133 ウィキデータを編集
事業内容 冠婚葬祭互助会の運営、葬儀法要を中心とした葬祭事業、企業・団体への福利厚生(葬儀割引等)サービス、葬儀・供養相談サロンの運営、仏壇・仏具の販売
代表者 代表取締役 松丸喜樹
資本金 5,000万円
純利益 4億3589万2000円
(2021年06月30日時点)[1]
総資産 246億3911万6000円
(2021年06月30日時点)[1]
従業員数 単体305名 / グループ2193名
(2021年4月30日現在)
外部リンク http://www.hakuzensha.co.jp/
テンプレートを表示

博全社(はくぜんしゃ)は、日本葬儀会社である。

2015年(平成27年)に創業100周年を迎えた。業務上多くの死を見てきた同社は、千葉県で献体制度が始まったころから県内唯一献体搬送に関わり(千葉大学医学部白菊会の献体搬送)、医学・歯学への協力をしている。

また、地域貢献の一環として葬儀での食事等の食材や祭壇の花材に千葉県産も使用し、地産地消を推進している。

医療や地域への貢献だけでなく、社会福祉の観点から公共機関(国家公務員共済組合連合会、千葉県市町村職員互助会など)や企業・各団体との福利厚生サービスを結ぶなど、社会的・公共的な業務としての活動を積極的に行っており、地域や社会に根差した大手葬儀会社といえる。

「誰もがきちんとお別れができるように」と相互扶助の考えのもと、1974年(昭和49年)に、通商産業省(現・経済産業省)より互助会営業許可を取得し互助会事業に参入。互助会(博全社メンバーズクラブ)を通じ将来の不安解消や家族への負担軽減を行なっている。

近年は、葬儀だけでなく日常生活でのライフサポートなどのサービス特典を付加することで、会員サービス向上に力を注いでいる。

平成29年3月に九十九里から鴨川、館山まで南房総の8市3郡に自社式場24か所を展開する葬儀会社アスカグループを買収した。千葉県最大のネットワークを誇るリーディングカンパニーになった。

遺体のケア (エンバーミングなど)[編集]

故人の尊厳を守り、遺族の精神的負担を和らげるグリーフケアのために、同社は1993年(平成5年)に、まだアメリカから技術が入ってきたばかりのエンバーミングを千葉県で初めて導入し、エンバーミングルームを開設した。これにより、故人の容姿や表情の変化への対応、常温での遺体衛生保全、長期間への対応が可能となり、遺族の想いや生活状況に合わせた対応が可能になり、故人との別れの時間を充足することに貢献している。成田空港を擁する千葉県内の施設であり、本国送還される外国人の遺体のエンバーミングも数多くおこなっている。昔ながらの湯灌など遺体ケアの選択肢もある。

セレモニーホール(自社・グループ式場)[2] [編集]

セレモニーホール(指定先式場、提携式場)[編集]

  • 稲毛陵苑…千葉市稲毛区稲毛東
  • 徳願寺会館…市川市本行徳
  • 善昭寺 慧日会館…市川市湊
  • 南柏会館…柏市南柏
  • 長全寺会館…柏市柏
  • 本妙寺…流山市後平井

グループ会社 [3] [編集]

《葬祭事業》

《保育事業》

《介護事業》

《人材サービス事業》

《イベント・プロモーション事業》

《旅行事業》

《イベント設営・運営事業》

《宿泊施設プロデュース・運営事業》

《建築・不動産・リフォーム事業》

《外食事業》

《保険事業》

  • エスオーユーインシュアランス(ハワイ州ホノルル市)

(2021年10月1日現在)

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b 株式会社博全社 第106期決算公告
  2. ^ 式場を探す”. 株式会社博全社. 2018年6月7日閲覧。
  3. ^ 会社概要”. 株式会社博全社. 2021年10月1日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]