井手英策

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井手 英策(いで えいさく、1972年4月24日 - )は、日本経済学者慶應義塾大学経済学部教授。専門は財政社会学[1]、財政金融史。福岡県久留米市出身。

大学の講義では、財政社会学を担当している。

略歴[編集]

著書[編集]

  • 『高橋財政の研究 ――昭和恐慌からの脱出と財政再建への苦闘』 (有斐閣、2006年)
  • 『財政赤字の淵源 ――寛容な社会の条件を考える』 (有斐閣、2012年)
  • 『日本財政 転換の指針』(岩波新書2013年)
  • 『日本財政の現代史1 -- 土建国家の時代 1960~85年』(有斐閣、2014年) 
  • 『経済の時代の終焉(シリーズ 現代経済の展望)』(岩波書店2015年) 
  • 『18歳からの格差論ー日本に本当に必要なもの』 (東洋経済新報社2016年)
  • 『財政から読みとく日本社会ー君たちの未来のために』 (岩波ジュニア新書2017年)

共編著[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 政府が国民から税を徴収してその使い方を議論する財政学の成果を踏まえて、政府と国民との間の双方向性や、相互作用、その結果として政策が社会の変化に及ぼした影響といった動態を歴史的に分析していく学問。 財政社会学の醍醐味は、財政と社会の関係を通して社会の変化の胎動を読み解くこと”. 慶應義塾大学. 2016年3月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年10月27日閲覧。

外部リンク[編集]