坂井豊貴

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坂井 豊貴(さかい とよたか、1975年 - )は、日本経済学者。専門は社会的選択理論マーケットデザインメカニズムデザイン慶應義塾大学経済学部教授。アメリカロチェスター大学 Ph.D.経済学2005年

広島県生まれ。広島城北高等学校時代は、広島王将会に在籍。同会の後輩に山崎隆之がいた[1]。同校を卒業し、1998年早稲田大学商学部卒業、2000年神戸大学経済学修士課程修了、2005年ロチェスター大学経済学博士課程修了(Ph.D)。横浜市立大学経営科学系、横浜国立大学経済学部、慶應義塾大学経済学部の准教授を経て、2014年より教授。2015年義塾賞

学生時代は劇団スタジオライフの団員として活動していたこともある。

著書[編集]

単著[編集]

  • 『マーケットデザイン入門――オークションとマッチングの経済学』ミネルヴァ書房、2010年
  • 『マーケットデザイン――最先端の実用的な経済学』ちくま新書、2013年
  • 『社会的選択理論への招待――投票と多数決の科学』日本評論社、2013年
  • 『多数決を疑う――社会的選択理論とは何か』岩波新書、2015年(2016年 中央公論新社 新書大賞4位)[2]
  • 『「決め方」の経済学』ダイヤモンド社、2016年(週刊ダイヤモンド「2016年ベスト経済書」第3位)
  • 『ミクロ経済学入門の入門』岩波新書、2017年

共著[編集]

編著[編集]

参考文献[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 「ひふみん参上!将棋人生の経済学」『オイコノミア』2018年3月7日放送回
  2. ^ https://www.chuko.co.jp/special/shinsho_award/