三毛猫ホームズと愛の花束

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三毛猫ホームズと愛の花束』(みけねこホームズとあいのはなたば)は、日本の小説家赤川次郎によって1992年に発表された三毛猫ホームズシリーズの短編集である。

あらすじ[編集]

結婚相談所のKブライダルセンターに、「貴社の仕事は、神聖なる愛を冒涜する、恥ずべき行為です。」という脅迫状が届いた。そして、その直後、センターで働くOLが一人射殺された。そして、その死体の上には、花束が置いてあったのである。その後、片山義太郎は、上司の命令と本人の希望で、石津の反対を押し切り、妹の晴美をKブライダルセンターが主催するお見合いパーティーに出席させる。だが、そこに凶悪な男が乱入した。さらに、義太郎は、孫をたぶらかした、と追い掛け回されるはめに。

登場人物[編集]

片山 義太郎
警視庁捜査一課のダメ刑事
片山 晴美
義太郎の妹
石津刑事
晴美に恋をする猫嫌いの刑事
ホームズ
三毛猫

収録作品[編集]

  • 三毛猫ホームズの名騎手(初出『小説宝石』1987年3月号)
  • 三毛猫ホームズの夜ふかし(初出『小説宝石』1987年5月号)
  • 三毛猫ホームズの幽霊城主(初出『別冊小説宝石』1987年9月号)
  • 三毛猫ホームズと愛の花束(初出『小説宝石』1987年11月号)

書誌情報[編集]

その他[編集]

  • 「三毛猫ホームズの幽霊城主」はOVA化している。