三毛猫ホームズの無人島

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三毛猫ホームズの無人島』(みけねこホームズのむじんとう)は、日本の小説家赤川次郎によって1997年に発表された三毛猫ホームズシリーズの短編集である。

あらすじ[編集]

炭鉱が突然閉山になり、無人島となった軍艦島。それから10年が経ったある日、突如軍艦島に明かりが点いた。翌朝、江川哲也という人物から、軍艦島のパーティーに招待する手紙が届く。だが、江川がその手紙を書けるはずはなかった。江川はもう死んでいたのだから。

主な登場人物[編集]

  • 片山義太郎 - 警視庁捜査一課のダメ刑事
  • 片山晴美 - 義太郎の妹
  • 石津刑事 - 晴美に恋をする猫嫌いの刑事
  • ホームズ - 三毛猫

収録作品[編集]

  • 三毛猫ホームズの放火(初出『小説宝石』1996年10月号)
  • 三毛猫ホームズの無人島(初出『別冊小説宝石』1996年12月号)
  • 三毛猫ホームズの雪合戦(初出『小説宝石』1997年1月号)
  • 三毛猫ホームズのキューピッド(初出『小説宝石』1997年3月号)

書誌情報[編集]