ロン・マクガヴニー

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ロン・マクガヴニー
Ron McGovney
出生名 Ronald McGovney
生誕 (1963-11-02) 1963年11月2日(55歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 カリフォルニア州ロサンゼルス
ジャンル スラッシュメタル
職業 ミュージシャン
担当楽器 ベース・ギター
活動期間 1981年 - 1982年, 1986年 - 1988年
共同作業者 メタリカ

ロン・マクガヴニーRonald McGovney, 1963年11月2日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス出身。メタリカの元ベーシストで、現在は引退している。

来歴[編集]

レザー・チャーム から メタリカ[編集]

1981年6月、ロンのルームメイトであり、幼馴染みでもあるジェイムズ・ヘットフィールドと、ジェイムズの前身バンド(Phantom Lord)のギタリストであるヒュー・ターナーと共にヘヴィメタル・バンドLeather Charmを結成。 ターナー脱退後、ギタリストにトロイ・ジェイムズ、ドラマーにジム・マリガンが加入するが、マリガンの加入はバンドの解散に繋がってしまう。

1981年末、ジェイムズ・ヘットフィールドとドラマーのラーズ・ウルリッヒに加え、ロンと、ギタリストのデイヴ・ムステインの加入によりメタリカが結成された。 ところが、メタリカでの活動はデイヴとラーズの度重なる衝突により、決して良い状態ではなかった。ロンはデイヴから苛めを受けており、デイヴが彼のベースにビールを流し込み、ロンが感電するなどという事件もあったという。 やがて、ロンはメタリカでの自身の役割がバンドのメンバーとしてではなく、財産、あるいは荷物運びであるかのように感じるようになる。結果、ロンはそのストレスに耐え切れなくなり、1982年12月12日メタリカを脱退してしまう。 脱退後、彼の代わりにはベーシストクリフ・バートンが加入した。

個人的な対立にも関わらず、ロンの居た時代のメタリカは成功を収めた。 彼はメタリカでいくつかのデモ音源を残している。彼がベースを弾いた、「Hit the Lights」などがその代表である。

メタリカ脱退後、1986~1988年までファンタズムとして活動。彼は自身が音楽に携わることに幻滅し、機材の大半を売り払ってしまった。[要出典]

私生活[編集]

ロンはスコットランドの家系にあり、現在2人の息子ジャスティンとタイラー、娘のジョーダンとノースカロライナ州に住んでいる。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]