リカルド・ヴァス・テ

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リカルド・ヴァス・テ Football pictogram.svg
Ricardo Vaz Tê.JPG
名前
本名 Ricardo Jorge Vaz Tê
カタカナ リカルド・ヴァス・テ
基本情報
国籍 ポルトガルの旗 ポルトガル
生年月日 1986年10月1日(27歳)
出身地 リスボン
身長 188cm
体重 79kg
選手情報
在籍チーム イングランドの旗 ウェストハム・ユナイテッドFC
ポジション MF (SH) / FW (WG, CF)
背番号 12
利き足 右足
代表歴
2007-2008 ポルトガルの旗 ポルトガルU-21 4 (1)
テンプレート(ノート 解説)サッカー選手pj

リカルド・ヴァス・テ(Ricardo Vaz Tê, 1986年10月1日 - )はポルトガル出身のサッカー選手。ポジションはフォワードミッドフィールダー

略歴[編集]

母国ポルトガルのスポルティング・ファレンセのジュニアチームにいた2003年イングランドへ行き、ボルトン・ワンダラーズのトライアルを受け、そこでアピールし、同チームと3年契約を結ぶ。サム・アラダイス監督(当時)は「彼はプレミア屈指のストライカーになる可能性を秘めている」と賞賛した。 するとすぐに2004年1月のFAカップトランメア・ローヴァーズ戦でトップデビューを飾る。そしてその2ヶ月後の対ミドルスブラFC戦(2-0で敗戦)でプレミアリーグでデビュー。それ以来トップチームに登録されるようになった。その年のボクシングデーオールド・トラフォード行われたマンチェスター・ユナイテッド戦で初のフル出場。期待の若手として徐々に注目を浴びていった。 翌年の2005-2006シーズンは計29試合に出場。一時は右サイドハーフとして当時ボルトン・ワンダラーズFC在籍だった中田英寿からレギュラーの座を奪っていたこともあった。 その年のUEFAカップ、ポルトガルのヴィトーリアSC戦で鮮やかなシュートを決め引き分けに持ち込む重要なゴールを挙げた。その後はやや伸び悩んだが貴重なサブとしてアラダイス監督に重宝された。2007年には1ヶ月の短期ローン移籍でハル・シティAFCへ移籍し実戦経験を深める。 そして迎えた2007-2008シーズン。ボルトンは開幕戦で前監督アラダイス率いるニューカッスル・ユナイテッドと対戦。当時新監督だったサミー・リーの信頼を得てスタメン出場を飾るも前半終了間際に靭帯損傷の重傷を負いシーズンを棒に振ってしまった。2008-09シーズンはエビ・スモラレクとのトレードで、スペインラシン・サンタンデールに移籍と報じられたが残留した。

代表[編集]

フル代表歴はまだない。U-20ポルトガル代表で出場したトゥーロン国際大会韓国戦でハットトリックを達成するなど主力として活躍した。その後はU-21代表に上がり2006年U-21欧州選手権にも出場した。だがイングランドのチームに所属しているということもあってかあまり代表歴は多くない。

所属クラブ[編集]

外部リンク[編集]