ビリー・バーンズ

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ビリー・バーンズ
Billy Burns
Billy Burns on August 15, 2015.jpg
アスレチックス時代(2015年8月15日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ジョージア州コブ郡マリエッタ
生年月日 (1989-08-30) 1989年8月30日(32歳)
身長
体重
5' 9" =約175.3 cm
180 lb =約81.6 kg
選手情報
投球・打席 右投両打
ポジション 外野手
プロ入り 2011年 MLBドラフト32巡目
初出場 2014年7月28日 ヒューストン・アストロズ
最終出場 2017年7月21日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

ウィリアム・ジョン・バーンズWilliam John Burns, 1989年8月30日 - )は、アメリカ合衆国ジョージア州コブ郡マリエッタ出身の元プロ野球選手外野手)。右投両打。

経歴[編集]

プロ入り前[編集]

2008年MLBドラフト16巡目(全体490位)でアトランタ・ブレーブスから指名されたが、マーサー大学へ進学した。

プロ入りとナショナルズ傘下時代[編集]

2011年MLBドラフト32巡目(全体967位)でワシントン・ナショナルズから指名され、プロ入り。契約後、傘下のA-級オーバーン・ダブルデイズでプロデビュー。32試合に出場して打率.262、1本塁打、18打点、13盗塁の成績を残した。

2012年はA級ヘイガーズタウン・サンズ英語版でプレーし、113試合に出場して打率.322、41打点、38盗塁の成績を残した。

2013年はA+級ポトマック・ナショナルズでプレーし、91試合に出場して打率.312、29打点、54盗塁の成績を残した。8月2日にAA級ハリスバーグ・セネターズへ昇格。30試合に出場して打率.325、8打点、20盗塁の成績を残した。マイナー全日程終了後の9月13日にはナショナルズのマイナー最優秀選手に選ばれた[1]

アスレチックス時代[編集]

2013年12月11日ジェリー・ブレビンスとのトレードで、オークランド・アスレチックスへ移籍した[2]

2014年はAA級ミッドランド・ロックハウンズで開幕を迎え、91試合に出場。打率.250・1本塁打・23打点・51盗塁だった。7月28日クレイグ・ジェントリー故障者リスト入りしたため、アスレチックスとメジャー契約を結び[3]、同日のヒューストン・アストロズ戦でメジャーデビュー。9回表に代打として出場したが、右直に終わった[4]

2015年、メジャー2年目にして中堅手のレギュラーの座を獲得。125試合に出場し規定打席に到達した。打率.294、5本塁打、42打点という成績を残した。また、9三塁打はリーグ6位タイ、26盗塁は同3位タイだった。

2016年は73試合の出場で打率.234、12打点、14盗塁だった。

ロイヤルズ時代[編集]

2016年7月30日ブレット・アイブナーとのトレードで、カンザスシティ・ロイヤルズへ移籍した[5]。合計97試合の出場で打率.235、13打点、17盗塁だった。

2018年2月28日ルーカス・ドゥーダの加入に伴って戦力外となり[6]3月4日にマイナー契約で傘下のAAA級オマハ・ストームチェイサーズへ配属された[7]。11月2日にFAとなった[8]

ヤンキース傘下時代[編集]

2019年1月3日、ニューヨーク・ヤンキースとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[8]。11月4日にFAとなった[8]。このシーズン限りで現役を引退し、以後は不動産関係の仕事に就いている[9]

詳細情報[編集]

年度別打撃成績[編集]

















































O
P
S
2014 OAK 13 6 6 4 1 0 0 0 1 0 3 1 0 0 0 0 0 0 0 .167 .167 .167 .333
2015 125 555 520 70 153 18 9 5 204 42 26 8 1 2 26 1 6 81 5 .294 .334 .392 .726
2016 73 292 274 32 64 11 4 0 83 12 14 3 3 1 10 2 4 30 3 .234 .270 .303 .573
KC 24 40 37 7 9 0 0 0 9 1 3 2 0 1 0 0 2 7 0 .243 .275 .243 .518
'16計 97 332 311 39 73 11 4 0 92 13 17 5 3 2 10 2 6 37 3 .235 .271 .296 .566
2017 7 6 6 1 1 0 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 1 0 .167 .167 .167 .333
MLB:4年 242 899 843 114 228 29 13 5 298 55 46 15 4 4 36 3 12 119 8 .270 .308 .353 .662
  • 2018年度シーズン終了時

年度別守備成績[編集]



中堅(CF) 左翼(LF) 右翼(RF)




































2014 OAK 1 2 0 1 0 .667 - -
2015 125 280 2 3 2 .989 - -
2016 69 144 4 2 1 .987 - 4 7 0 0 0 1.000
KC 11 9 0 0 0 1.000 6 7 0 0 0 1.000 3 4 0 0 0 1.000
'16計 80 153 4 2 1 .987 6 7 0 0 0 1.000 7 11 0 0 0 1.000
2017 4 2 0 0 0 1.000 - 1 0 0 0 0 .---
通算 210 437 6 6 3 .987 6 7 0 0 0 1.000 8 11 0 0 0 1.000
  • 2018年度シーズン終了時

背番号[編集]

  • 19(2014年)
  • 1(2015年 - 2016年途中)
  • 14(2016年途中 - 2017年)

脚注[編集]

  1. ^ Nationals name OF Billy Burns & RHP Taylor Jordan Minor League Player and Pitcher of the Year”. MLB.com Nationals Press Release (2013年9月13日). 2014年7月29日閲覧。
  2. ^ A's Acquire OF Billy Burns from Washington for LHP Jerry Blevins”. MLB.com A's Press Release (2013年12月11日). 2014年7月29日閲覧。
  3. ^ A's Place OF Craig Gentry on the DL; Select OF Billy Burns from Midland”. MLB.com A's Press Release (2014年7月28日). 2014年7月29日閲覧。
  4. ^ Scores for Jul 28, 2014”. ESPN MLB (2014年7月28日). 2014年7月29日閲覧。
  5. ^ A’s trade Burns to Royals for Eibner”. WDAF-TV (2016年7月30日). 2017年5月16日閲覧。
  6. ^ Jeffrey Flanagan (2018年2月28日). “Royals sign first baseman Duda to 1-year deal” (英語). MLB.com. 2018年8月17日閲覧。
  7. ^ Mark Polishuk (2018年3月4日). “Minor MLB Transactions: 3/4/2018” (英語). MLB Trade Rumors. 2018年8月17日閲覧。
  8. ^ a b c MLB公式プロフィール参照。2021年5月16日閲覧。
  9. ^ Where Are They Now: Billy Burns”. Mercer University (2020年8月26日). 2021年5月16日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]