ハッピー☆マテリアル

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ネギま!(原作) > アニメ版 > TVアニメ1期 > 主題歌 > ハッピー☆マテリアル
ハッピー☆マテリアル
麻帆良学園中等部2-Aシングル
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル J-POPアニメソングキャラクターソング
時間
レーベル スターチャイルドレーベル
作詞・作曲 うらん
大川茂伸
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 3位オリコン)(4,6月放送分)
  • 2005年度年間173位(オリコン)
麻帆良学園中等部2-A シングル 年表
- ハッピー☆マテリアル
(2005年)
1000%SPARKING!
2006年
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ハッピー☆マテリアル」(ハッピーマテリアル)は、 2005年2月16日から8月3日まで発売されたシングル2008年8月27日にはリターンバージョンが発売され、2017年10月25日にはアニメUQ HOLDER!バージョンが発売された。

概要[編集]

テレビ東京系列で放送されたテレビアニメ魔法先生ネギま!』の主題歌。『魔法先生ネギま!』という作品が、麻帆良学園(本作品に登場する架空の学校)中等部2年A組の生徒31人を中心とした、数多くのキャラクターを前面に押し出した内容であるのを受けて、この曲も彼らの歌う歌、すなわちキャラクターソングとして位置づけられている。歌い手・曲調(アレンジ)・2番の歌詞の異なる複数のバージョンが存在するが、作詞者・作曲者・編曲者・発売元はすべて以下のとおりである。

アニメ『魔法先生ネギま!』では6ヶ月の放送期間中、歌うキャラクター(すなわち歌う担当声優)を月単位で換え、それをオープニングテーマとして流していた(曲調も異なる)。それらは「麻帆良学園中等部2-A(キャラクターA、キャラクターB、…)」名義でシングルCDとして計6種類別々にリリースされた。

この6種類のバージョンに加え、アニメ最終回で使用された2-Aの生徒全員が歌う最終バージョン、DVD1巻の初回版特典CDに収録された、主人公のネギ・スプリングフィールドらが歌うバージョン、イベント「大麻帆良祭」のライブ盤のボーナストラックに収録された各月の歌詞を繋げたメドレーバージョンと、計9種類がリリースされた。なお、前述のライブ盤にはライブバージョンも2種類収録されており、それも含めると計11種類が何らかの形でCD収録されている事になる。

漫画『魔法先生ネギま!』を原作とした第2期テレビアニメ『ネギま!?』では、第14話の挿入歌として使用された。

OVA『魔法先生ネギま! 〜白き翼 ALA ALBA〜』において、3年ぶりとなる新バージョン「ハッピー☆マテリアル リターン」が主題歌として使用された。

2017年に放送開始の80年後を描いた続編『UQ HOLDER! 〜魔法先生ネギま!2〜』でも、主題歌として使用されている。

各バージョンの担当キャラクター[編集]

シングルCDとしてリリースされた曲[編集]

発売日 担当キャラクター
1月放送分 2005年2月16日 相坂さよ・明石裕奈・朝倉和美・綾瀬夕映・和泉亜子・大河内アキラ
2月放送分 2005年3月2日 柿崎美砂・神楽坂明日菜・春日美空・絡繰茶々丸・釘宮円
3月放送分 2005年4月6日 古菲・近衛木乃香・早乙女ハルナ・桜咲刹那・佐々木まき絵
4月放送分 2005年5月11日 椎名桜子・龍宮真名・超鈴音・長瀬楓・那波千鶴
5月放送分 2005年6月8日 鳴滝風香・鳴滝史伽・葉加瀬聡美・長谷川千雨・Evangeline. A. K. McDowell
6月放送分 2005年7月6日 宮崎のどか・村上夏美・雪広あやか・四葉五月・Zazie Rainyday
最終バージョン 2005年8月3日 上述の全31名
リターン 2008年8月27日 上述の全31名[注 1]
UQ HOLDER!バージョン 2017年10月25日 近衛刀太・時坂九郎丸・桜雨キリヱ・夏凜・結城忍・雪広みぞれ

DVD第1巻発売特典CD収録曲[編集]

  • メルディアナ合唱団(ネギ・スプリングフィールド、アーニャ、ネカネ・スプリングフィールド)

ライブアルバム「麻帆良学園 大麻帆良祭」収録曲[編集]

  • メドレーバージョン(1月1・2番→2月2番→3月2番→4月2番→5月2番→6月2番・ラスト)
  • メドレー・ライブバージョン(上記のライブバージョン)
  • アンコール・ライブバージョン(31名全員とネギ役の声優が全員参加。歌詞・アレンジはメルディアナバージョンと同一、2番のみネギ役の佐藤利奈がソロで歌唱)

エピソード[編集]

シングル発売後、インターネット上の一部では、この曲をオリコンチャートの1位にランクインさせようという運動が行われた。その原因は、ある歌手がラジオで「なくなってほしいですね」と発言したため[1]。当時は萌え系のアニメソングに偏見があり、一部のテレビ番組では紹介されなかったことも、運動を活発化させる原因になった。

Amazon.co.jpの売り上げでも1位を獲得した。Yahoo! JAPANのトピックスにも特集された。

Animelo Summer Liveにて、1月度をベースにたびたび使用されており、2008ではドメスティック・ラヴバンドによって、2009では佐々木まき絵役の堀江由衣茅原実里とのオープニングコラボレーション、2015ではスフィアfripSideによるオープニングコラボレーションとしてそれぞれ歌われた。また、KING SUPER LIVE 2015において(過去のキングレコードを代表するアニソンの1曲として選ばれ)、上坂すみれかなでももこ佐藤聡美ゆいかおりevery♥ingによるスペシャルコラボレーションとして歌われた。

上記以外にも小林ゆう野中藍神田朱未など、多数の『ネギま』出演者のライブイベントで歌われている。

データ[編集]

オリコンチャート
シングル 最高位
1月放送分 08位
2月放送分 11位
3月放送分 05位
4月放送分 03位
5月放送分 04位
6月放送分 03位
最終バージョン 09位
  • World Singles Chartでは、4月放送分が世界ランク20位[2]、5月放送分が世界ランク14位[3]
  • 2005年の第10回アニメーション神戸 ラジオ関西賞(主題歌賞)受賞曲[4]
  • 2005年にNHKが実施した「スキウタ〜紅白みんなでアンケート〜」で紅組50位。
  • 2005年6月、『ハッピー☆マテリアル』を含めた、『ネギま!』関連のマキシシングルの累計販売枚数が、100万枚を突破(スターチャイルドの発表による)[5][6]

ゲーム収録[編集]

別バージョン・カバー[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 超鈴音役は大沢千秋から高本めぐみへ交代。

出典[編集]

  1. ^ ITmedia (2005年5月31日). “「アニメソングをチャート1位に」 ネット運動勃発”. ITmedia NEWS. アイティメディア. 2017年3月23日閲覧。
  2. ^ Top Singles”. World Music Charts. Media Traffic (2005年5月). 2005年5月26日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2017年3月23日閲覧。
  3. ^ Top Singles”. World Music Charts. Media Traffic (2005年6月). 2005年6月21日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2017年3月23日閲覧。
  4. ^ 主題歌賞 「ハッピー☆マテリアル」(歌:麻帆良学園中等部2−A)”. 第10回アニメーション神戸賞. アニメーション神戸実行委員会 (2005年9月20日). 2014年2月20日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。
  5. ^ 『魔法先生ネギま!』マキシシングル累計100万枚突破!!”. 魔法先生ネギま!麻帆良学園中等部2-A. キングレコード (2005年6月). 2017年3月23日閲覧。
  6. ^ 麻帆良祭実行委員会始動!!トークショー in 講談社”. 魔法先生ネギま!麻帆良学園中等部2-A. キングレコード (2005年6月). 2017年3月23日閲覧。
  7. ^ 大合奏!バンドブラザーズ 追加曲カートリッジ”. 任天堂. 2017年3月23日閲覧。
  8. ^ 楽曲紹介だドン!”. 太鼓の達人 とびっきり!アニメスペシャル. ナムコ. 2017年3月23日閲覧。
  9. ^ 収録曲リスト 太鼓の達人8”. 太鼓の達人-ドンだーページ. ナムコ. 2017年3月23日閲覧。
  10. ^ 追加コンテンツ 配信曲(単品配信) アニメ”. 太鼓の達人 どんとかつの時空大冒険. バンダイナムコゲームス. 2017年3月23日閲覧。
  11. ^ 演奏曲紹介”. うたっち. コナミデジタルエンタテインメント. 2017年3月23日閲覧。
  12. ^ 『 姫トラ あにめ★みっくす!』”. Dancemania ダンスマニア. EMIミュージック・ジャパン. 2011年6月8日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2017年3月23日閲覧。
  13. ^ LOVE PARAPARA2 ~パラパラ踊る大捜査編~”. FARM RECORDS. 株式会社エフ・エー・アール・エム. 2017年3月23日閲覧。

外部リンク[編集]