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ザラ・ティンダル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
獲得メダル

ザラ・フィリップス
馬術
イギリスの旗 イギリス
オリンピック
2012 ロンドン総合馬術団体

ザラ・アン・エリザベス・ティンダル(Zara Anne Elizabeth Tindall MBE(旧姓:フィリップス Phillips)、1981年5月15日 - 、45歳)は、イギリス王族アンの第2子・長女で、エリザベス2世の孫。父はマーク・フィリップス陸軍大尉。兄にピーター・フィリップスがいる。2023年6月現在、アイラ・フィリップスに次ぎイギリス王位継承順位22位。貴族称号は有しない。

人物

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ロンドン市内パディントンの病院で、アン王女とマーク・フィリップスの間に誕生した。エリザベス2世女王とエディンバラ公爵フィリップの初の孫娘であった。

英国王室メンバーも学んだ北部スコットランドの名門寄宿学校ゴードンストウン校で学ぶ。

イギリスを代表する総合馬術の選手であり、2006年にはヨーロッパ総合馬術選手権で個人優勝を果たし、同年12月にはBBCの最優秀スポーツ選手賞に選出された。これを受け、大英帝国勲章が授与された。

アテネ五輪及び北京五輪に出場する予定であったが、いずれも愛馬の負傷により参加を断念した[1]

2010年12月21日に、イングランドのラグビー選手マイク・ティンダルとの婚約が発表され[2]、2011年7月30日にエディンバラのキャノンゲート教会で結婚式を挙げた[3]

2012年ロンドンオリンピック馬術競技の総合馬術団体に出場し、銀メダルを獲得した[4]

2014年1月17日、長女を出産。ミア・グレース・ティンダルと名付けた[5]

2018年6月18日、次女レイナ・エリザベス・ティンダルを出産。

2021年3月21日、長男ルーカス・フィリップ・ティンダルを自宅の浴室で出産。

脚注

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  1. なお、母のアン王女は1976年開催のモントリオール五輪に同種目から出場したことがある。
  2. "英エリザベス女王の孫娘、ラグビー選手と婚約"、ロイター 2010年12月22日
  3. "英女王の孫娘ザラ・フィリップスさん、エディンバラで結婚式"、AFP 2011年7月31日
  4. “英馬術チームにアン王女の娘、銀メダル獲得”. 読売新聞. 2012年8月1日. 2012年8月1日閲覧.
  5. Announcement of the birth of Mr and Mrs Tindall's first baby, 17 January 2014

外部リンク

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上位
アイラ・フィリップス
イギリス王位継承順位
継承順位第22
他の英連邦王国の王位継承権も同様
下位
ミア・ティンダル
レイナ・ティンダル
ルーカス・ティンダル
デイヴィッド・アームストロング=ジョーンズ