ゴールデンラヴァーズ

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ゴールデン☆ラヴァーズは、DDTプロレスリングプロレスラー飯伏幸太ケニー・オメガタッグチーム

来歴[編集]

2008年DDT闘うビアガーデン。飯伏幸太と、このとき初来日したケニー・オメガは、路上・リング上でそれぞれ1本先取した方が勝ちという変則ルールマッチにおいて壮絶な闘いを繰り広げた。試合は飯伏が勝利したが、常人には分からない何かを共有する二人はそれを通じて互いに理解し合い、翌年1月よりタッグを結成。言葉も違いタッグとしてのキャリアも浅かったが、同1月24日には驚異的な連携技「ゴールデン☆シャワー」(後述)を繰り出し、KO-Dタッグ王座を奪取してしまう。

あまりに息のあった連携に当初は週刊プロレスが「ゴールデン・ツインズ」と評していたが、同誌のインタビュー記事においてケニー・オメガが「No twins,Kenny & Ibushi,lovers.」と返答して以来、「ゴールデン☆ラヴァーズ」というタッグ名が公称になったようである。

KO-Dタッグタイトルから陥落した後もタッグは継続し、2010年1月には新日本プロレスにも参戦。度重なるアピール、それぞれのベスト・オブ・ザ・スーパージュニア参戦などで実績を積み上げた結果、2010年10月11日、新日本プロレス両国大会にてIWGPジュニアタッグ王座に挑戦するに至り、田口隆祐&プリンス・デヴィット組からタイトルを奪取。

なお、この試合は、東京スポーツが選定するプロレス大賞において、この年の最優秀試合賞を受賞した。 ジュニアタッグの試合がこの賞に選定されたのは史上初の快挙である。 また、サイトやブログ管理者及びmixiやtwitterのアカウントを所持する一般ファンが投票する「ネットプロレス大賞」、週刊プロレス読者が投票する「2010プロレスグランプリ」でもそれぞれ最優秀試合を受賞した。

2010年11月14日、DDT大阪府立第二体育館大会では、リマッチとなった田口隆祐&プリンス・デヴィット組を相手に初防衛、続く12月26日のDDT後楽園大会で邪道&外道組と対戦し二度目の防衛を果たした。

2011年1月23日、新日本プロレス後楽園大会、田口隆祐&プリンス・デヴィット組を相手に臨んだIWGPジュニアタッグ王座3度目の防衛戦。最後はApollo55の合体技ブラックサンデー(どどん+ブラディサンデー)で同王座から陥落。

8月14日、新日本プロレス両国大会、Apollo55の持つIWGPジュニアタッグ王座に挑戦したものの、合体技ブラックサンデーでオメガがデヴィットに敗れた。

2013年より飯伏が新日本とのダブル所属になる一方、2014年10月を最後にケニーも主戦場に新日本に移すことが決まったが、飯伏はヘビー級を志願しているため、新日本ではゴールデン☆ラヴァーズの活動は凍結することになった。

合体技[編集]

  • ゴールデン☆シャワー
2人とも同じコーナーに上り、二人一緒にファイヤーバードスプラッシュを行う。
  • PKこころ
ケニーが相手をパイルドライバーに抱え、そこに飯伏が飛びつき叩きつける。主にフィニッシャーとして使用される。飯伏がリング上から飛びつく「α」、サードロープから行う「β」、セカンドロープから行う「γ」、トップロープからスワンダイブで行う「Ω」の4種類がある。命名の由来はMOTHERシリーズの必殺技「PK〜」(MOTHERシリーズのPSI体系を参照)。「こころ」とした理由は、二人が愛し合っていること及び技をかけている二人のポジションがハート型に見えることを表現したため。
  • PKスターストーム
「PKこころΩ」と形は同じで、最後をSSDで落とす。
  • クロススラッシュ
2人同時にコーナーで刀を振るう動作をし「クロススラッシュ!」と叫び、対角線に走り込んでの同時ケブラーダ。名前の由来はゲームクロノ・トリガーの「X斬り」(英語ではX-slash)から。
  • ゴールデン☆アルマゲドン
2人でコーナートップへ担ぎ上げ、飯伏が仕掛ける雪崩式シットダウンパワーボム。
  • ゴールデン☆アポカリプス
上記ゴールデンアルマゲドンを雪崩式ドリル・ア・ホールパイルドライバーで仕掛ける。

同時のグラウディングシューティングスタープレス、ケニーの波動拳から飯伏のジャーマンスープレックスなど名前の付いていない連携技は他にもある。

獲得タイトル[編集]

関連項目[編集]