オペル・カスケーダ

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オペル・カスケーダ
フロント
Opel Cascada Front.JPG
リア
Opel Cascada Heckansicht.jpg
販売期間 2013年 -
乗車定員 4名
ボディタイプ 2ドアカブリオレ
エンジン 1.4L Turbo Ecotec
1.6L Turbo Ecotec SIDI
2.0L Turbo Ecotec CDTI
2.0L BiTurbo Ecotec CDTI
駆動方式 FF
変速機 6MT、6AT
全長 4,696mm
全幅 1,839mm
全高 1,443mm
ホイールベース 2,695mm
-自動車のスペック表-
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カスケーダCascada )はGM傘下のドイツの自動車メーカー・オペルが製造、販売する2ドアカブリオレである。

イギリス市場においては、他のオペル車同様にボクスホールブランドで販売される。また、2015年からはオセアニア市場においてホールデンブランドで[1]北米市場においてビュイックブランドでの投入を開始(ホールデン向けは2017年で販売終了)。

尚、「カスケーダ」の名はすべてのブランドにおいて共通であり、スペイン語で「」を意味する。

概要[編集]

アストラインシグニアの間に位置する車種として2013年ジュネーブショーにてワールドプレミアされ[2]、その後、発売を開始した。

アストラツイントップの後継車種であると同時に、同社唯一のオープンモデルでもあるが、ルーフは電動ハードトップ(クーペカブリオレ)から電動ソフトトップに改められている。

2015年1月11日、同じGMグループであるビュイックが、北米市場向けに同ブランド版である「ビュイック・カスケーダ」を発表、翌12日にデトロイトモーターショー’15にて初公開された。同仕様は200PS・1.6Lターボのみの設定となる[3]

メカニズム[編集]

プラットフォームはアストラ、ザフィーラツアラーシボレー・クルーズと同じGMデルタ2を採用し、エンジンガソリンが1.4Lターボエコテックと1.6L・SIDI(Spark Ignition Direct Injection)ターボエコテック、そしてディーゼルは2.0Lターボエコテック・CDTI、2.0L・Biターボエコテック・CDTI2種の計4種を用意し、それらに6MTもしくは6ATを組み合わせる。

電動ソフトトップの動作にかかる所要時間は約17秒で、50km/h以下であれば走行中でも開閉が可能である。また、ソフトトップは全3色の中から選択出来る。

グレード[編集]

  • Edition
    • 1.4L 6MT
    • 1.4L 6MT(Start/Stop付)
    • 1.6L 6MT(Start/Stop付)
    • 1.6L 6AT
    • 2.0L 6MT(Start/Stop付)
    • 2.0L 6AT
    • 2.0L BiTURBO 6MT(Start/Stop付)
  • Innovation
    • 1.4L 6MT
    • 1.4L 6MT(Start/Stop付)
    • 1.6L 6MT(Start/Stop付)
    • 1.6L 6AT
    • 2.0L 6MT(Start/Stop付)
    • 2.0L 6AT
    • 2.0L BiTURBO 6MT(Start/Stop付)

脚注[編集]

外部リンク[編集]