エストポリス伝記

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エストポリス伝記
ジャンル ロールプレイングゲーム
対応機種 スーパーファミコン
開発元 ネバーランドカンパニー
発売元 タイトー
ディレクター 宮田正英
シナリオ 宮田正英
プログラマー 受田直之
音楽 塩生康範
ざいつあき
くろだなおみ
美術 まつもとともなり
シリーズ エストポリス伝記シリーズ
人数 1人
メディア 8メガビットロムカセット
発売日 日本 199306251993年6月25日
アメリカ合衆国 1993121993年12月
その他 型式:日本 SHVC-ES
アメリカ合衆国 SNS-ES-USA
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エストポリス伝記』(エストポリスでんき)は、1993年6月25日タイトーから発売されたスーパーファミコンロールプレイングゲームソフト

ストーリー[編集]

英雄マキシムの子孫である主人公。幼い頃、記憶喪失の少女ルフィアと出会いそれ以来、共に平和な日々を過ごしていた。故郷アレキアで剣士隊の一員として教練に励んでいたある日、隣国シェランが何者かの襲撃を受けた噂を耳にする。不安に駆られシェランに向かった主人公がそこで出会ったのは、かつて虚空島戦役でマキシムたちに倒されたはずの破壊神“ガデス”を名乗る男であった。圧倒的な力の前に崩れる主人公に男は四狂神の復活を告げる。

駆けつけた少女と共に帰還した主人公はアレキアへ調査隊の派遣を要請するも取り合ってはくれなかった。再びかつての戦役が巻き起こることを危惧した主人公はついに旅立ちを決意する。四狂神復活を阻止するべく、そしてマキシムの子孫としての使命を果たすために、主人公は少女と共に故郷を後にした。

登場人物[編集]

主人公(デフォルト名無し)
神々との戦い“虚空島戦役”において四狂神を討ち果たした英雄マキシムの子孫。来る危機に臨み、マキシムのような強い戦士を目指すためアレキア剣士隊に所属し日々修練に明け暮れていた。記憶喪失の少女ルフィアと出会い以来共に現在まで過ごす。壊滅したシェランで邂逅した破壊神“ガデス”に告げられた四狂神復活の真意を求めて旅に出ることを決意する。唯一デュアルブレードを扱うことができ、ひと通りの回復呪文と一部の補助魔法を扱うことができる。
ルフィア
青髪の少女。幼少時に主人公と出会ったときには名前以外のすべての記憶を失っていた。そのときから主人公と共にローマンの世話となり現在に至る。魔力に関して極めて高い資質を持っている。雷・水・空間爆発系の攻撃魔法を得意とし、多彩な補助魔法を扱うことができる。
アグロス
ロルベニア軍に所属する緑髪の青年。シェラン襲撃の報せを受けトレックに寄港していた所で主人公らと出会う。四狂神復活に憂慮し主人公同様、軍部に掛け合うも決裂。以来軍部と袂を分かち主人公らと共に行動する。魔法を一切扱えない完全な武闘派。強力な武具を装備することができる。
ジュリナ
ハーフエルフの少女。エルフの寿命は人に比べて長く、実際の年齢に対して成長の度合いが判別しにくい。そのため外見が少女でも相応の年齢である場合がある。ベルゲンを襲っていたアモンの手下に復活の生け贄として捧げられるところを主人公らに救われる。主人公に惹かれ恩返しとして同道を求めるも拒絶されるが、エルフにしか通ることのできないといわれる“迷いの森”手前のラウンジでガイドとして半ば無理やり合流を果たす。魔法を得意とし、炎・氷系と回復全般の魔法をこなす。固有武器として弓を扱うことができる。
四狂神
虚空島戦役において人類を未曾有の恐怖に陥れた邪凶の神々であり、虚空島を舞台とした英雄マキシムらとの最終決戦で打ち倒されたと伝えられていた。恐怖を司る神“ディオス”を頂点に、殺戮を司る神“エリーヌ”、混沌を司る神“アモン”、破壊を司る神“ガデス”が存在する。
デュアルブレード
持つものの精神波動に呼応し共鳴することで行使者の潜在能力を飛躍的に高める。圧倒的な力を持つ四狂神に英雄マキシムはデュアルブレードをもって対抗した。

他機種版[編集]

No.タイトル発売日対応機種開発元発売元メディア型式売上本数
1エストポリス伝記
i-revo
日本 200605182006年5月18日
Windowsネバーランドカンパニーアイレボダウンロード--
2エストポリス伝記
インベーダーでGO!
日本 2009年
EZアプリタイトータイトーダウンロード--
3エストポリス伝記
インベーダーでGO!
日本 200907212009年7月21日
メガゲーム対応端末
iアプリ
タイトータイトーダウンロード--
4エストポリス伝記
インベーダーでGO!
日本 2009082009年8月
3Gメガアプリ対応端末
S!アプリ
タイトータイトーダウンロード--

スタッフ[編集]

  • シナリオ:宮田正英
  • メイン・プログラム:受田直之
  • バトル・プログラム:A.SZU(すずきあきひろ)、NAMINAMI
  • ワールドBGワーク:BURIO、BARIO
  • シティBGワーク:すぎうらさみち
  • キャラクター・デザイン:M.SATO
  • モンスター・デザイン:まつもとともなり
  • 音楽:塩生康範、ざいつあき、くろだなおみ
  • マネージメント:高田誠、ごうたにたけし
  • マップ・ワーク:SAY.M、みさわみき、さかもとかなえ
  • タイトー・スタッフ:西角友宏、いちのへのりお、BLASTMAN
  • スペシャル・サンクス:T.FUJISHIRO、T.NAGAMI、Y.NAKAJIMA
  • ディレクター:宮田正英(ネバーランドカンパニー)

評価[編集]

評価
集計結果
媒体結果
GameRankings69%[6]
レビュー結果
媒体結果
Dragon3/5stars[1]
Electronic Gaming Monthly7.8/10点[2]
ファミ通28/40点[3]
GamePro4.5/5点[4]
Nintendo Power3.5/5stars[5]
ファミリーコンピュータMagazine22.7/30点[7]
Electronic Games93%[8]
Game Players90/100点[2]
RPGamer8/10点[9]
RPGFan86%[10]

ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では、7・7・7・7の合計28点(満40点)[3]、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、22.7点(満30点)となっている[7]

項目 キャラクタ 音楽 お買得度 操作性 熱中度 オリジナリティ 総合
得点 4.1 3.7 3.8 3.8 3.8 3.5 22.7

続編[編集]

エストポリス伝記
ジャンル RPG
開発元 ネバーランドカンパニー
アトリエドゥーブル(『沈黙の遺跡』のみ)
発売元 タイトー
スクウェア・エニックス(『エストポリス(リメイク)』以降)
1作目 エストポリス伝記
1993年6月25日
最新作 エストポリス(リメイク)
2010年2月25日
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関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ Petersen, Sandy (June 1994). “Eye of the Monitor”. Dragon (206): 57–60. 
  2. ^ a b Lufia & the Fortress of Doom for SNES (1993) - Moby Games”. Blue Flame Labs. 2017年12月17日閲覧。
  3. ^ a b エストポリス伝記 まとめ [スーパーファミコン]/ ファミ通.com” (日本語). KADOKAWA CORPORATION. 2017年12月17日閲覧。
  4. ^ GamePro, issue 53 (December 1993), pages 260-261
  5. ^ Nintendo Power, issue 54 (November 1993), pages 104-105 & 107
  6. ^ Lufia & the Fortress of Doom Reviews and Articles for SNES - GameRankings”. GameRankings. 2012年8月12日閲覧。
  7. ^ a b 「超絶 大技林 '98年春版」『Play Station Magazine』増刊4月15日号、徳間書店/インターメディア・カンパニー、1998年4月15日、 175頁、 ISBN 雑誌26556-4/15{{ISBN2}}のパラメータエラー: 無効なISBNです。
  8. ^ Electronic Games, issue 15 (December 1993), page 112
  9. ^ http://www.rpgamer.com/games/lufia/luf1/reviews/luf1rdrev1.html
  10. ^ http://www.rpgfan.com/reviews/lufia/Lufia.html