アール・トーマス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
アール・トーマス
Earl Thomas
基本情報
ポジション セイフティ
生年月日 (1989-05-07) 1989年5月7日（35歳）
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
テキサス州 オレンジ
身長: 5' 10" ＝約177.8cm
体重: 208 lb ＝約94.3kg
経歴
大学 テキサス大学オースティン校
NFLドラフト 2010年 / 1巡目全体14位
初出場年 2010年
初出場チーム シアトル・シーホークス
所属歴
2010–2018 シアトル・シーホークス
2019 ボルチモア・レイブンズ
受賞歴・記録
スーパーボウル制覇（1回）
2013
オールプロ選出（3回）
2012–2014年
プロボウル選出（7回）
2011–2015年、2017年、2019年
その他受賞・記録
セカンドチームオールプロ（2011年、2017年）
2010年代のオールディケイドチーム
NFL 通算成績
タックル数 713
サック 2.0
フォースドファンブル 12
ファンブルリカバー 6
インターセプト 30
Player stats at PFR

アール・トーマス（英語: Earl Winty Thomas III、1989年5月7日 - ）は、テキサス州オレンジ（英語版）出身のアメリカンフットボール選手である。ポジションはフリーセイフティで、現在はフリーエージェントとなっている。2010年のNFLドラフト1巡目でシアトル・シーホークスに指名され、ディフェンスの中心メンバーとして活躍した。カム・チャンセラー（英語版）、リチャード・シャーマンらとともに、リージョン・オブ・ブーム（英語版）（LOB）と呼ばれる優れたセカンダリーを形成した。第48回スーパーボウルではデンバー・ブロンコスを下し優勝を果たした。オールプロ計5度（ファーストチーム3回、セカンドチーム2回）選出、プロボウル7回選出。2020年、NFLが選ぶ2010年代のオールディケイドチーム（英語版）に選出された[1][2]。

来歴[編集]

高校時代[編集]

トーマスはテキサス州オレンジのウエストオレンジスターク高校でフットボールをプレーした[3]。ディフェンシブバック、ランニングバック、ワイドレシーバーのポジションでプレーし、3年間で112タックル、11インターセプト、2キックオフリターンタッチダウンと2パントリターンタッチダウン、また1,850ラッシングヤードと2,140レシーブヤードを記録した[4]。

陸上競技でも活躍し、4×200メートルリレーチームのメンバーとして1分27秒92で州大会の決勝に進出した[5]。2007年の地域大会では、走り幅跳びで7.14メートルを記録して2位となった[6]。

大学時代[編集]

2007年、トーマスはテキサス大学オースティン校に入学し、テキサス・ロングホーンズフットボールチームでプレーした[7]。2008年にはロングホーンズのストロングセイフティとして全13試合に出場し、70タックル、13パスブレーク、2インターセプト、4フォースドファンブルを記録し[8]、全米フットボールライター協会（英語版）、カレッジフットボールニュース（英語版）、スポーティングニュースからフレッシュマンオールアメリカンチームに選出された[3]。この年チームはビッグ12カンファレンスにおいてスコアリング・ディフェンス (18.8点/ゲーム）、トータルディフェンス（342.9ヤード）、ラッシングディフェンス (83.5ヤード）で1位となった[3]。

2009年は14試合に出場し、65タックル、16パスブレーク、8インターセプト（うちリターンタッチダウン2回）、1フォースドファンブルを記録した[9]。チームはレギュラーシーズンで無敗でビッグ12カンファレンス優勝を果たし、2010年1月のBCSナショナル・チャンピオンシップ・ゲームに進出したがアラバマ大学クリムゾンタイド（英語版）に敗れた[10]。全米フットボールコーチ協会（英語版）、AP通信、全米フットボールライター協会、ウォルターキャンプフットボール財団からオールアメリカンチームに選ばれた[3]。

トーマスはカレッジでさらに2年間プレーすることもできたが、2010年のNFLドラフトにエントリーすることを決めた[11][12][13]。

NFL[編集]

ドラフト前の評価では、トーマスはNFLのドラフト専門家やスカウトによって1巡目指名されると予想されていた[14][15][16][17]。スカウティングコンバインでの40ヤード走4.43秒はセイフティ中1位、ベンチプレス21回は3位であり、エリック・ベリー（英語版）と並ぶトッププロスペクトと評価された[18]。

スカウティング・コンバイン[19][20]およびプロデイ[19]でのスコア
身長 体重 腕の長さ ハンドスパン 40ヤード走 10ヤード
スプリット 		20ヤード
スプリット 		垂直飛び 立ち幅跳び ベンチプレス
5フィート10.25インチ
1.78m 		208ポンド
94kg 		31.25インチ
0.79m 		9.38インチ
0.24m 		4.43秒 1.56秒 2.50秒 32インチ
0.81m 		9フィート5インチ
2.87m 		21回

シアトル・シーホークス[編集]

2010年のNFLドラフトにおいて、シアトル・シーホークスは1巡目（全体14位）でトーマスを指名した[21]。2010年のドラフトではエリック・ベリーに次いで2人目のセイフティであった。

2010年7月31日、シーホークスはトーマスと5年総額1830万ドルの契約を結んだ[22][23]。

2010年シーズン：ルーキーイヤー[編集]

トーマスはルーキーシーズンの開幕戦からフリーセイフティとして先発出場した。このシーズン、トーマスは16試合すべてに先発し、76タックル（64ソロタックル）、7パス防御、5インターセプト、1フォースドファンブルを記録した[24]。

第12週のカンザスシティ・チーフス戦では、チーフスのパント（英語版）をケナード・コックスがブロックし、トーマスがボールを拾い上げリターンタッチダウンを決めた[25][26]。

チームは7勝9敗でNFC西地区優勝を飾りプレーオフ進出を果たした[27]。ワイルドカードラウンドのニューオーリンズ・セインツ戦では勝利したが、ディヴィジョナルラウンドではシカゴ・ベアーズに敗れシーズン終了となった[28]。

トーマスはルーキーながら活躍をみせたが、チームとしてはトータルディフェンス（被ヤード）27位、スコアリングディフェンス25位、ランディフェンス21位、パスディフェンス27位、テイクアウェイ25位と低迷した[29]。

2011年シーズン：LOBの始まり[編集]

2011年のトーマス

このシーズンから、カム・チャンセラーが先発ストロングセイフティとなりトーマスとタッグを組むこととなった。チャンセラーはトーマスと同じく2010年にシーホークスにドラフトされ、ルーキーシーズンは控えセイフティおよびスペシャルチームでプレイしていた[30]。また、2011年のドラフトでシーホークスは5巡目全体154位でコーナーバックのリチャード・シャーマンを獲得していた[31]。シャーマンはルーキーながらシーズン途中から先発として10試合に出場した[31]。

このシーズン、トーマスは16試合すべてに先発し、98タックル（69ソロタックル）、7パス防御、2インターセプト、1フォースドファンブルを記録した[24]。チームとしてはトータルディフェンス（被ヤード）9位、スコアリングディフェンス7位、ランディフェンス15位、パスディフェンス11位、テイクアウェイ5位と劇的な改善をみせた[32]。チャンセラーとシャーマンはともに4インターセプトを記録した[30][31]。

チームは7勝9敗でNFC西地区3位となりプレーオフ進出を逃した[33]。

このシーズン、トーマスは初のプロボウルに選出された[34][35]。また、セカンドチーム・オールプロにも選ばれた[36][37]。

2012年シーズン：リーグトップディフェンスへ[編集]

シーズン開幕直前の2012年8月2日、カム・チャンセラーがシアトルのラジオ局KIRO（英語版）の番組にゲスト出演した際、チームのセカンダリーの愛称を提案するようファンに呼びかけた。様々な案がツイッターで送られてきたが、「Legion of Boom」という語が特に気に入った[38][39]。その後、LOBという語はシーホークスのセカンダリー陣を指す語として定着した[40][41][42]。

このシーズン、昨年に引き続いてトーマスとチャンセラーが先発セーフティコンビとして活躍し、シャーマンは右コーナーバックの地位を確立した。この年のディフェンスは昨年をさらに上回る改善をみせ、トータルディフェンス（被ヤード）4位、スコアリングディフェンス1位、ランディフェンス10位、パスディフェンス6位、テイクアウェイ5位であった[43]。トーマスは16試合すべてに先発し、66タックル（42ソロタックル）、8パス防御、3インターセプト、1フォースドファンブルを記録した[24]。シャーマンは8インターセプトを記録した[31]。

この年のドラフトでは、シーホークスは2巡目でラインバッカーのボビー・ワグナー、3巡目でクォーターバックのラッセル・ウィルソンを獲得し、ともにルーキーながらレギュラーとして活躍した。チームは11勝5敗で西地区2位となり、第5シードでプレーオフに進出した[44]。ワイルドカードラウンドのワシントン・レッドスキンズ戦では、トーマスはロバート・グリフィン3世が投じたパスをインターセプトするなど活躍し、24–14での勝利に貢献した[45]。翌週のディビジョナルラウンドのアトランタ・ファルコンズ戦でもマット・ライアンのパスをインターセプトしたが、試合は30–28で敗れシーズン終了となった[46]。

このシーズン、トーマスは2年連続でプロボウルに選出された[47]。また、シャーマンとともにファーストチーム・オールプロに選ばれた[48][49]。

2013年シーズン：スーパーボウル制覇[編集]

昨年までシーホークスのディフェンシブ・コーディネーター（英語版）（DC）を務めていたガス・ブラッドリー（英語版）がジャクソンビル・ジャガーズのヘッドコーチとなったことを受け、このシーズンからダン・クイン（英語版）が新DCとなった[50][51]。

このシーズン、トーマスは16試合すべてに先発し、キャリアハイの105タックル（78ソロタックル）、9パス防御、5インターセプト、2フォースドファンブルを記録した[24]。チームのディフェンス全体もほとんど隙がなく、トータルディフェンス（被ヤード）1位、スコアリングディフェンス1位、ランディフェンス8位、パスディフェンス1位、テイクアウェイ1位であった[52]。

チームは13勝3敗で西地区優勝を決め、第1シードでプレーオフに進出した[53]。ディビジョナルラウンドでニューオーリンズ・セインツに23–15で勝利し、翌週のNFCチャンピオンシップゲームではサンフランシスコ・フォーティナイナーズを23–17で破り第48回スーパーボウル進出を決めた[53]。対戦相手となったデンバー・ブロンコスは、スコアリングオフェンス、トータルオフェンス、パッシングタッチダウン数いずれもリーグ1位で、名実ともにオフェンス1位とディフェンス1位の対決となった[54]。試合はシーホークスが43–8で圧勝し、チーム史上初のスーパーボウル制覇となった[55]。トーマスはポストシーズンの3試合で24タックル、3パス防御の成績であった[24]。

このシーズン、トーマスは3年連続でプロボウルに選出された[56]。また、前年度に引き続いてシャーマンとともにファーストチーム・オールプロに選ばれた[57][58][59]。

2014年シーズン：2年連続のスーパーボウル出場[編集]

パントリターナーとして起用されたトーマス（2014年プレシーズンのシカゴ・ベアーズ戦）[60]

2014年4月28日、シーホークスはトーマスと4年4000万ドルで契約延長し、この時点でのセイフティの史上最高年俸となった[61][62][63]。

このシーズン、トーマスは16試合すべてに先発し、97タックル（71ソロタックル）、5パス防御、1インターセプト、4フォースドファンブルを記録した[24]。チームのディフェンスは、トータルディフェンス（被ヤード）1位、スコアリングディフェンス1位、ランディフェンス3位、パスディフェンス1位と高いレベルを維持したが、テイクアウェイは前年度の39回から20回に減少しリーグ20位となった[64]。

チームは12勝4敗で2年連続の西地区優勝を決め、第1シードでプレーオフに進出した[65]。ディビジョナルラウンドではカロライナ・パンサーズに31–17で勝利した[53]。翌週のNFCチャンピオンシップゲームではグリーンベイ・パッカーズをオーバータイムの末28–22で破り第49回スーパーボウル進出を決めた[53]。トーマスはこの試合の前半に肩を負傷したが、手当てを受け試合の大部分に出場した[66][67]。またシャーマンもこの試合で左ひじを負傷した[66]。 結果的には両者ともこの試合での負傷に対してオフシーズンに手術を必要とした[68][69]。

第49回スーパーボウルはニューイングランド・ペイトリオッツとの対戦となった[70]。試合は大接戦となったが28–24でペイトリオッツの勝利となった[70]。トーマスはポストシーズンの3試合で24タックル、2パス防御、1フォースドファンブルを記録した[24]。

このシーズン、トーマスは4年連続でプロボウルに選出された[71]。また、シャーマンとともに3年連続のファーストチーム・オールプロに選ばれた[72][73]。

2015年シーズン[編集]

2015年2月24日、トーマスは前述の肩の怪我に対する手術を受けた。このためトレーニングキャンプとプレシーズンを欠場した[74][75]。 しかしレギュラーシーズンには間に合い、全試合に先発出場した[24]。

前年度までのDCダン・クインがアトランタ・ファルコンズのヘッドコーチに就任したため、シーホークスのディフェンシブバックコーチであったクリス・リチャード（英語版）がDCに昇格した[76][77]。

セイフティでペアを組んでいたチャンセラーが契約問題のためレギュラーシーズン開幕戦から不出場であった[78][79]。結果的にチームは2連敗スタートとなった。第3週以降チャンセラーは復帰し[78]、残りを10勝4敗で乗り切ったチームは西地区2位となり第6シードでプレーオフ進出を決めた[80]。ワイルドカードラウンドではミネソタ・バイキングスとの対戦となり10–9で勝利した。続くディビジョナルラウンドではパンサーズに31–24で敗れシーズン終了となった[80]。

このシーズン、トーマスは16試合すべてに先発し、64タックル（45ソロタックル）、9パス防御、5インターセプト、1フォースドファンブルを記録した[24]。チームのディフェンスは、トータルディフェンス（被ヤード）2位、スコアリングディフェンス2位、ランディフェンス1位、パスディフェンス1位、テイクアウェイ16位であった[81]。

このシーズン、トーマスは5年連続でプロボウルに選出された[82]。

2016年シーズン[編集]

このシーズンも開幕戦から先発出場を続けていたが、第11週のフィラデルフィア・イーグルス戦でハムストリングスを負傷し途中退場した[83]。翌週のタンパベイ・バッカニアーズ戦はキャリアで初めての欠場となった。第13週のパンサーズ戦で復帰したが、第2クォーターにチームメイトのチャンセラーと接触し脛骨を骨折した[84][85]。トーマスは負傷後まもなく、引退も考えているとツイートした[86]。この怪我によりトーマスの2016年シーズンは終了した。

このシーズン、トーマスは11試合に先発し、48タックル（24ソロタックル）、10パス防御、2インターセプトを記録した[24]。チームのディフェンスは、トータルディフェンス（被ヤード）5位、スコアリングディフェンス3位、ランディフェンス7位、パスディフェンス8位、テイクアウェイ19位であった[87]。

2017年シーズン[編集]

トーマスは前年度の骨折から回復し、開幕戦から先発出場した。このシーズン、トーマスは14試合に先発し、88タックル（56ソロタックル）、7パス防御、2インターセプトを記録した[24]。チームのディフェンスは、トータルディフェンス（被ヤード）11位、スコアリングディフェンス13位、ランディフェンス6位、パスディフェンス19位、テイクアウェイ10位であった[81]。

トーマスは自身6度目のプロボウルに選ばれた[88]。また、セカンドチーム・オールプロにも選ばれた[89][90]。

このオフシーズン、シャーマンが地区ライバルのフォーティナイナーズに移籍した[91][92]。

2018年シーズン[編集]

2018年シーズン開始に先立って、この年が契約最終年となるトーマスは[93][94]、シーホークスが契約延長を行うか、そうでなければ他チームへのトレードを行うまでホールドアウトを行うと宣言した[95][96]。トレーニングキャンプとプレシーズンをすべて欠席したが、開幕週の数日前にチームに合流した[97]。

9月9日のブロンコスとの開幕戦では、試合開始わずか5分で、クォーターバックのケース・キーナム（英語版）からインターセプトを記録し[98]、9シーズン連続でのインターセプトとなった[24]。しかし第4週のアリゾナ・カージナルス戦で、トーマスは第4クォーターに下腿を骨折した。空気ギブスを装着した状態でフィールドからカートで運ばれる際にキャロルヘッドコーチらのいるサイドラインに向けて中指を立てた[99][100][101]。これがトーマスのシーホークスでの最後の試合となった。契約延長を求めたトーマス、契約延長を行わなかったシーホークス、トーマスが中指を立てたジェスチャーなどに対して様々な意見が交わされた[102]。

ボルティモア・レイブンズ[編集]

2019年シーズン[編集]

フリーエージェントとなったトーマスに対して複数のチームが興味を示した[103][104]。フリーエージェンシー初日の2019年3月12日、トーマスはチーフスと1年1200万ドルの契約に口頭で合意したが[105]、土壇場でより良い条件を出したボルティモア・レイブンズが最終的に契約を勝ち取った。2019年3月13日、トーマスはレイブンズと4年5500万ドルの契約を結んだ[106][107]。

トーマスは開幕戦のマイアミ・ドルフィンズ戦で、ディフェンス機会となった最初のドライブで早速インターセプトを決めた[108]。このシーズン、トーマスは15試合に先発出場し、49タックル（32ソロタックル）、4パス防御、2インターセプト、1フォースドファンブルを記録した[24]。トーマスは自身7度目のプロボウルに選ばれた[109]。

チームはQBラマー・ジャクソンの大活躍で14勝2敗でAFC北地区優勝、第1シードでプレーオフに進出した[110]。しかしながらディビジョナルラウンドでテネシー・タイタンズに敗れ、シーズン終了となった[110]。

2020年シーズン[編集]

2020年8月21日、練習中にトーマスと同僚セイフティのチャック・クラーク（英語版）が口論となった末にトーマスがクラークを殴ったため帰宅を命じられた[111][112]。8月23日、チームはトーマスの放出を発表した[113][114]。ヘッドコーチのジョン・ハーボーはチームのリーダー格の選手らから意見を聞いたが、トーマスの復帰を望む声は少なかったと報じられた[115][116]。

NFLでの成績[編集]

凡例・略称
太字 キャリアハイ
FF フォースドファンブル
FR ファンブルリカバリー
Yd リターンヤード
TD タッチダウン
PD パス防御

レギュラーシーズン[編集]

年 チーム 出場 タックル ファンブル インターセプト
総数 ソロ アシスト サック FF FR Yd 計 Yd 平均 最長 TD PD
2010 SEA 16 76 64 12 0.0 1 0 0 5 68 13.6 34 0 7
2011 SEA 16 98 69 29 0.0 1 2 0 2 19 9.5 11 0 7
2012 SEA 16 66 42 24 0.0 1 1 0 3 80 26.7 57 1 9
2013 SEA 16 105 78 27 0.0 2 0 0 5 9 1.8 11 0 9
2014 SEA 16 97 71 26 0.0 4 1 0 1 47 47.0 47 0 5
2015 SEA 16 64 45 19 0.0 1 0 0 5 67 13.4 32 0 9
2016 SEA 11 48 24 24 0.0 0 1 34 2 5 2.5 5 1 10
2017 SEA 14 88 56 32 0.0 1 0 0 2 97 48.5 78 1 7
2018 SEA 4 22 16 6 0.0 0 0 0 3 25 8.3 25 0 5
2019 BAL 15 49 32 17 2.0 1 1 6 2 38 19.0 25 0 4
計 140 713 497 216 2.0 11 6 40 30 455 15.2 78 3 72

ポストシーズン[編集]

年 チーム 出場 タックル ファンブル インターセプト
総数 ソロ アシスト サック FF FR Yd 計 Yd 平均 最長 TD PD
2010 SEA 2 12 12 0 0.0 0 0 0 0 0 0.0 0 0 1
2012 SEA 2 8 3 5 0.0 0 0 0 2 1 0.5 2 0 2
2013 SEA 3 24 17 7 0.0 0 0 0 0 0 0.0 0 0 3
2014 SEA 3 25 17 8 0.0 1 0 0 0 0 0.0 0 0 2
2015 SEA 2 13 5 8 0.0 0 0 0 0 0.0 0 0 0 1
2019 BAL 1 7 6 1 1.0 0 0 0 0 0 0.0 0 0 0
計 13 89 60 29 1.0 1 0 0 2 1 0.5 2 0 9

出典[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ “NFL 2010s All-Decade Team: Tom Brady, Aaron Donald headliners” (英語). NFL.com. 2022年7月8日閲覧。
  2. ^ “Pro Football Hall of Fame All-Decade Teams - 2010s” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年7月8日閲覧。
  3. ^ a b c d “Earl Thomas - Football” (英語). University of Texas Athletics. 2022年7月9日閲覧。
  4. ^ Thompson, David (2016年12月6日). “Leg injury sidelines WO-S grad, Seahawks' Earl Thomas” (英語). Beaumont Enterprise. 2022年7月8日閲覧。
  5. ^ “UIL State Track & Field Meet - 5/12/2006 to 5/13/2006”. web.archive.org. 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月8日閲覧。
  6. ^ “Region 3-3A Meet 2007 - Results (Raw)” (英語). Texas MileSplit. 2022年7月8日閲覧。
  7. ^ “Earl Thomas College Stats” (英語). College Football at Sports-Reference.com. 2022年7月9日閲覧。
  8. ^ “Earl Thomas 2008 Game Log” (英語). College Football at Sports-Reference.com. 2022年7月9日閲覧。
  9. ^ “Earl Thomas 2009 Game Log” (英語). College Football at Sports-Reference.com. 2022年7月9日閲覧。
  10. ^ “BCS Championship - Texas vs Alabama Box Score, January 7, 2010” (英語). College Football at Sports-Reference.com. 2022年7月9日閲覧。
  11. ^ “Texas S Earl Thomas entering NFL draft” (英語). FOX Sports. 2022年7月9日閲覧。
  12. ^ Nally, Zack. “2010 NFL Draft Scouting Report: Earl Thomas” (英語). Bleacher Report. 2022年7月9日閲覧。
  13. ^ “2010 NFL Draft: Safety Rankings” (英語). walterfootball.com. 2022年7月9日閲覧。
  14. ^ “2010 NFL Draft Scouting Report: Earl Thomas” (英語). walterfootball.com. 2022年7月9日閲覧。
  15. ^ Nally, Zack. “2010 NFL Draft Scouting Report: Earl Thomas” (英語). Bleacher Report. 2022年7月9日閲覧。
  16. ^ King, Peter. “Peter King: 2010 NFL Mock Draft” (英語). Sports Illustrated. 2022年7月9日閲覧。
  17. ^ Wahl, Jeff. “Mittens' Mock Draft 2.0” (英語). Bleacher Report. 2022年7月9日閲覧。
  18. ^ Roberts, Kevin. “2010 NFL Scouting Combine: Strong Safety Results” (英語). Bleacher Report. 2022年7月10日閲覧。
  19. ^ a b “Earl Thomas | Combine Results | CB - Texas” (英語). nflcombineresults.com. 2022年7月10日閲覧。
  20. ^ “Earl Thomas - MockDraftable”. www.mockdraftable.com. 2022年7月10日閲覧。
  21. ^ “2010 NFL Draft Listing” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年7月10日閲覧。
  22. ^ “One down, one to go: Seahawks give Thomas deal; Okung next” (英語). NFL.com. 2022年7月10日閲覧。
  23. ^ Spotrac.com. “Earl Thomas” (英語). Spotrac.com. 2022年7月10日閲覧。
  24. ^ a b c d e f g h i j k l m “Earl Thomas Stats, Height, Weight, Position, Draft, College” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年7月10日閲覧。
  25. ^ “Chiefs vs. Seahawks - Game Summary - November 28, 2010 - ESPN” (英語). ESPN.com. 2022年7月10日閲覧。
  26. ^ (日本語) Seahawks Blocked punt returned by Earl thomas, https://www.youtube.com/watch?v=Po4lJX4BSEg 2022年7月10日閲覧。 
  27. ^ “2010 NFL Standings & Team Stats” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年7月10日閲覧。
  28. ^ “2010 Seattle Seahawks Rosters, Stats, Schedule, Team Draftees, Injury Reports” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年7月10日閲覧。
  29. ^ “2010 NFL Opposition & Defensive Statistics” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年7月10日閲覧。
  30. ^ a b “Kam Chancellor Stats, Height, Weight, Position, Draft, College” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年7月10日閲覧。
  31. ^ a b c d “Richard Sherman Stats, Height, Weight, Position, Draft, College” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年7月10日閲覧。
  32. ^ “2011 NFL Opposition & Defensive Statistics” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年7月10日閲覧。
  33. ^ “2011 Seattle Seahawks Rosters, Stats, Schedule, Team Draftees, Injury Reports” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年7月10日閲覧。
  34. ^ “2012 Pro Bowl roster” (英語). ESPN.com (2011年12月28日). 2022年7月10日閲覧。
  35. ^ “2011 NFL Pro Bowlers” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年7月10日閲覧。
  36. ^ “2011 NFL All-Pros” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年7月10日閲覧。
  37. ^ Rudnansky, Ryan. “NFL All-Pro Roster 2011: AP Releases League's Top Squad for 2011” (英語). Bleacher Report. 2022年7月10日閲覧。
  38. ^ “How Seahawks' Legion of Boom got its name” (英語). ESPN.com (2015年1月28日). 2022年7月10日閲覧。
  39. ^ Jones, Kaelen (2021年1月6日). “The Timeline of the Legion of Boom’s Rise and Fall—and How the Seahawks Are Still Primed to Compete” (英語). The Ringer. 2022年7月10日閲覧。
  40. ^ “Hot Read: In Seattle, secondary comes first” (英語). ESPN.com (2014年1月7日). 2022年7月10日閲覧。
  41. ^ Jones, Kaelen (2021年1月6日). “The Timeline of the Legion of Boom’s Rise and Fall—and How the Seahawks Are Still Primed to Compete” (英語). The Ringer. 2022年7月10日閲覧。
  42. ^ Til, Cameron Van. “The Legion of Boom and Beyond: A Look at the Seattle Seahawks' Loaded Secondary” (英語). Bleacher Report. 2022年7月10日閲覧。
  43. ^ “2012 NFL Opposition & Defensive Statistics” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年7月10日閲覧。
  44. ^ “2012 NFL Standings & Team Stats” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年7月10日閲覧。
  45. ^ “Wild Card - Seattle Seahawks at Washington Redskins - January 6th, 2013” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年7月10日閲覧。
  46. ^ “Divisional Round - Seattle Seahawks at Atlanta Falcons - January 13th, 2013” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年7月10日閲覧。
  47. ^ “2012 NFL Pro Bowlers” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年7月10日閲覧。
  48. ^ “2012 NFL All-Pros” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年7月10日閲覧。
  49. ^ “2012 NFL All-Pro Team announced” (英語). CBSSports.com. 2022年7月10日閲覧。
  50. ^ “Seattle Seahawks defensive coordinator history | Pro Football History.com”. pro-football-history.com. 2022年7月10日閲覧。
  51. ^ “On this date: Dan Quinn returns to be defensive coordinator” (英語). www.seahawks.com. 2022年7月10日閲覧。
  52. ^ “2013 NFL Opposition & Defensive Statistics” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年7月10日閲覧。
  53. ^ a b c d “2013 NFL Standings & Team Stats” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年7月10日閲覧。
  54. ^ “【ＮＦＬ】「攻撃１位vs守備１位」対決。スーパーボウルを制するのは？｜その他球技｜集英社 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva”. 集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva. 2022年7月10日閲覧。
  55. ^ 「ＮＦＬ＝シーホークスが初優勝、スーパーボウルでブロンコス圧倒」『Reuters』、2014年2月3日。2022年7月10日閲覧。
  56. ^ “2013 NFL Pro Bowlers” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年7月10日閲覧。
  57. ^ “2013 NFL All-Pros” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年7月10日閲覧。
  58. ^ “2013 All-Pro Team” (英語). AP NEWS. 2022年7月10日閲覧。
  59. ^ “2013 All-Pro teams” (英語). NFL.com. 2022年7月10日閲覧。
  60. ^ “NFL.com | Official Site of the National Football League” (英語). NFL.com. 2022年7月10日閲覧。
  61. ^ “Seahawks to make Earl Thomas NFL's highest-paid safety” (英語). CBSSports.com. 2022年7月10日閲覧。
  62. ^ Pelissero, Tom. “Seahawks give Earl Thomas a four-year, $40 million extension” (英語). USA TODAY. 2022年7月10日閲覧。
  63. ^ “Rankings” (英語). Spotrac.com. 2022年7月10日閲覧。
  64. ^ “2014 NFL Opposition & Defensive Statistics” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年7月10日閲覧。
  65. ^ “2014 NFL Standings & Team Stats” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年7月10日閲覧。
  66. ^ a b “Seahawks' Sherman, Thomas to have MRIs” (英語). ESPN.com (2015年1月19日). 2022年7月10日閲覧。
  67. ^ “NFC Championship - Green Bay Packers at Seattle Seahawks - January 18th, 2015” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年7月10日閲覧。
  68. ^ Gilberg, Ari. “Seahawks star Earl Thomas might miss the first game of the season with an injury he suffered in the NFC title game” (英語). Business Insider. 2022年7月10日閲覧。
  69. ^ “CB Sherman to have Tommy John surgery” (英語). ESPN.com (2015年2月2日). 2022年7月10日閲覧。
  70. ^ a b “Super Bowl XLIX - Seattle Seahawks vs. New England Patriots - February 1st, 2015” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年7月10日閲覧。
  71. ^ “2014 NFL Pro Bowlers” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年7月10日閲覧。
  72. ^ “2014 NFL All-Pros” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年7月10日閲覧。
  73. ^ Wire, S. I.. “The AP released its 2014 All-Pro team on Friday” (英語). Sports Illustrated. 2022年7月10日閲覧。
  74. ^ “Four Seahawks Open 2015 Training Camp On Physically Unable To Perform (PUP) List” (英語). www.seahawks.com. 2022年7月10日閲覧。
  75. ^ Staff, S. I.. “Earl Thomas ready for Seahawks opener after injury recovery” (英語). Sports Illustrated. 2022年7月10日閲覧。
  76. ^ “Kris Richard promoted to defensive coordinator in Seattle” (英語). ESPN.com (2015年2月10日). 2022年7月10日閲覧。
  77. ^ Keeney, Tim. “Seattle Seahawks Promote Kris Richard to Defensive Coordinator” (英語). Bleacher Report. 2022年7月10日閲覧。
  78. ^ a b “Chancellor ends holdout, returns to Seahawks” (英語). ESPN.com (2015年9月23日). 2022年7月10日閲覧。
  79. ^ Klemko, Robert. “In Defense of Kam Chancellor’s Holdout” (英語). Sports Illustrated. 2022年7月10日閲覧。
  80. ^ a b “2015 Seattle Seahawks Rosters, Stats, Schedule, Team Draftees, Injury Reports” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年7月10日閲覧。
  81. ^ a b “2015 NFL Opposition & Defensive Statistics” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年7月10日閲覧。
  82. ^ “2015 NFL Pro Bowlers” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年7月10日閲覧。
  83. ^ “Earl Thomas suffers hamstring injury on Sherman interception” (英語). Seattle Seahawks. 2022年7月10日閲覧。
  84. ^ “Panthers vs. Seahawks - Game Recap - December 4, 2016 - ESPN” (英語). ESPN.com. 2022年7月10日閲覧。
  85. ^ “Seattle loses safety Earl Thomas for rest of the season” (英語). AP NEWS (2016年12月6日). 2022年7月10日閲覧。
  86. ^ “Earl Thomas (broken tibia) out for remainder of season” (英語). NFL.com. 2022年7月10日閲覧。
  87. ^ “2016 NFL Opposition & Defensive Statistics” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年7月10日閲覧。
  88. ^ “2017 NFL Pro Bowlers” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年7月10日閲覧。
  89. ^ “2017 NFL All-Pros” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年7月10日閲覧。
  90. ^ “2017 AP All-Pro Team” (英語). USA TODAY. 2022年7月10日閲覧。
  91. ^ “Back to the Bay: Richard Sherman agrees to three-year deal with the 49ers” (英語). Washington Post. ISSN 0190-8286. https://www.washingtonpost.com/news/early-lead/wp/2018/03/10/back-to-the-bay-richard-sherman-signs-three-year-deal-with-the-49ers/ 2022年7月10日閲覧。 
  92. ^ “Sherman opts for three-year deal with Niners” (英語). ESPN.com (2018年3月10日). 2022年7月10日閲覧。
  93. ^ Spotrac.com. “Earl Thomas” (英語). Spotrac.com. 2022年7月10日閲覧。
  94. ^ Overthecap.com. “Earl Thomas Contract Details” (英語). Over the Cap. 2022年7月10日閲覧。
  95. ^ “Earl Thomas calls out Seahawks in Instagram post: 'Let's make a trade' if you don't want me” (英語). For The Win (2018年7月16日). 2022年7月10日閲覧。
  96. ^ “Earl Thomas Wants Extension Or Trade” (英語). Pro Football Rumors. 2022年7月10日閲覧。
  97. ^ Jones, Kaelen. “Earl Thomas plans to report to Seahawks on Wednesday” (英語). Sports Illustrated. 2022年7月10日閲覧。
  98. ^ “Seattle Seahawks at Denver Broncos - September 9th, 2018” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年7月10日閲覧。
  99. ^ “Pete Carroll addresses Earl Thomas injury, middle finger” (英語). Seattle Seahawks. 2022年7月10日閲覧。
  100. ^ “Pete Carroll explains why he's not upset about the middle finger from Earl Thomas” (英語). CBSSports.com. 2022年7月10日閲覧。
  101. ^ “Seahawks coach Pete Carroll says everyone should cut Earl Thomas and his middle finger ‘a little slack’” (英語). The Seattle Times (2018年10月1日). 2022年7月10日閲覧。
  102. ^ “Doug Baldwin, others react to Earl Thomas injury” (英語). Seattle Seahawks. 2022年7月10日閲覧。
  103. ^ “2019 Combine: Cowboys meet with free agent Earl Thomas' rep” (英語). Cowboys Wire (2019年3月1日). 2022年7月10日閲覧。
  104. ^ Oregonian/OregonLive, Geoffrey C. Arnold | The (2019年3月11日). “NFL free agency 2019: San Francisco 49ers among teams interested in Earl Thomas” (英語). oregonlive. 2022年7月10日閲覧。
  105. ^ “From middle finger to the punch: Earl Thomas' tumultuous timeline” (英語). ESPN.com (2020年8月23日). 2022年7月10日閲覧。
  106. ^ “Ravens Add Pro Bowl Safety Earl Thomas” (英語). www.baltimoreravens.com. 2022年7月10日閲覧。
  107. ^ “Earl Thomas signs 4-year deal with Baltimore Ravens” (英語). NFL.com. 2022年7月10日閲覧。
  108. ^ “Baltimore Ravens at Miami Dolphins - September 8th, 2019” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年7月10日閲覧。
  109. ^ Middlehurst-Schwartz, Michael. “Pro Bowl rosters: Ravens tie NFL record with 12 selections” (英語). USA TODAY. 2022年7月10日閲覧。
  110. ^ a b “2019 NFL Standings & Team Stats” (英語). Pro-Football-Reference.com. 2022年7月10日閲覧。
  111. ^ “Ravens S Earl Thomas sent home after fight with teammate Chuck Clark” (英語). NFL.com. 2022年7月10日閲覧。
  112. ^ “Earl Thomas' future with Ravens in question following fight with teammate at practice” (英語). www.sportingnews.com. 2022年7月10日閲覧。
  113. ^ “Ravens release S Earl Thomas for conduct detrimental” (英語). NFL.com. 2022年7月10日閲覧。
  114. ^ Reyes, Lorenzo. “Baltimore Ravens release safety Earl Thomas after training camp fight with teammate Chuck Clark” (英語). USA TODAY. 2022年7月10日閲覧。
  115. ^ “Report: Earl Thomas expected to be absent at Sunday’s practice” (英語). RSN. 2022年7月10日閲覧。
  116. ^ Staff, The Athletic. “Earl Thomas’ splits with Seahawks, Ravens — What happened?” (英語). The Athletic. 2022年7月10日閲覧。

外部リンク[編集]

NFL2010年代オールディケードチーム
クォーターバック
ランニングバック
ワイドレシーバー
タイトエンド
オフェンシブライン
ディフェンシブライン
ラインバッカー
ディフェンスバック
スペシャルチーム
ヘッドコーチ
  1. サム・ブラッドフォード
  2. エンダムカン・スー
  3. ジェラルド・マッコイ
  4. トレント・ウィリアムズ
  5. エリック・ベリー
  6. ラッセル・オクン
  7. ジョー・ヘイデン
  8. ローランド・マクレイン
  9. C・J.・スピラー
  10. タイソン・アルアル
  11. アンソニー・デービス
  12. ライアン・マシューズ
  13. ブランドン・グラハム
  14. アール・トーマス
  15. ジェイソン・ピエール＝ポール
  16. デリック・モーガン
  17. マイク・イウパーティー
  18. マーキス・パウンシー
  19. ショーン・ウェザースプーン
  20. カリーム・ジャクソン
  21. ジャーメイン・グリシャム
  22. デマリアス・トーマス
  23. ブライアン・ブラガ
  24. デズ・ブライアント
  25. ティム・ティーボウ
  26. ダン・ウィリアムス
  27. デビン・マッコーティ
  28. ジャレッド・オドリック
  29. カイル・ウィルソン
  30. ジャビッド・ベスト
  31. ジェリー・ヒューズ
  32. パトリック・ロビンソン
 
各年のNFLドラフト
「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=アール・トーマス&oldid=97725833」から取得