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ジョン・ハーボー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ジョン・ハーボー
John Harbaugh
refer to caption
2012年
ニューヨーク・ジャイアンツ
ヘッドコーチ
生年月日 (1962-09-23) 1962年9月23日(63歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
オハイオ州トレド
経歴
高校 パイオニア高校
ミシガン州アナーバー
大学 マイアミ大学 (オハイオ州)
所属歴
コーチ歴
1984-1987 西ミシガン大学 (RBC&OLB)
1987 ピッツバーグ大学 (TEC)
1988 モアヘッド州立大学英語版 (STC&SC)
1989-1996 シンシナティ大学 (STC)
1997 インディアナ大学ブルーミントン校 (STC&DB)
1998-2007 フィラデルフィア・イーグルス (STC&DB)
2008-2025 ボルチモア・レイブンズ (HC)
2026- ニューヨーク・ジャイアンツ (HC)
受賞歴・記録
スーパーボウル制覇(コーチとして)
2012(第47回)
その他受賞・記録(コーチとして)
NFL最優秀コーチ賞(2019)
ヘッドコーチとしての通算成績
(2024年終了時点)
レギュラーシーズン 172–104 (.623)
ポストシーズン 13–11 (.542)
通算成績 185–115 (.617)
Coaching stats at PFR ウィキデータを編集

ジョン・ウィリアム・ハーボーJohn William Harbaugh1962年9月23日 - )はアメリカ合衆国オハイオ州トレド出身のアメリカンフットボールコーチ。2026年よりニューヨーク・ジャイアンツのヘッドコーチを務める。2008年より2025年までNFLボルチモア・レイブンズでヘッドコーチを務めた。

父のジャック・ハーボー英語版は長らくカレッジフットボールのコーチを務めていた。また、年子の弟はサンフランシスコ・フォーティナイナーズの元ヘッドコーチで現在ロサンゼルス・チャージャーズのヘッドコーチであるジム・ハーボー。ハーボー兄弟はNFL史上初めての兄弟ヘッドコーチとなり、その上、2012年シーズンには兄弟揃ってヘッドコーチとしてスーパーボウル第47回)に出場を果たした[1]。結果は34-31で兄ジョン率いるレイブンズが優勝した。2024年シーズンにはNFLに復帰したジムとレギュラーシーズンで再び対戦して破っている。

大学時代、ブライアン・ピルマンとはルームメイトだった。

同地区で同様に長期政権を築き、同年度に退任したピッツバーグ・スティーラーズのHCマイク・トムリンとは対戦数が40回となり、NFL史上2位となっていた。

カレッジ・アシスタント

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1986年までは、ウエスタン・ミシガン大学で 父ジャック・ハーボーの下でボランティアのコーチアシスタントとして働いた。1987年にはピッツバーグ大学、1988年にはモアヘッド州立大学、1989年から1996年まではシンシナティ大学、1997年にはインディアナ大学でコーチを務めた。

NFL

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フィラデルフィア・イーグルス(1998-2007)

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1998年にフィラデルフィア・イーグルスにアシスタント・コーチとして採用され、1999年からはアンディ・リードHCのもとでスペシャル・チームのコーチを務めた。2007年にはディフェンシブ・バック・コーチを務めた。

ボルチモア・レイブンス (2008-2025)

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ヘッドコーチ職の経験はなく、これに次ぐ職と見なされるオフェンシブ・コーディネーター、ディフェンシブ・コーディネーターの経験もなかったが、2008年シーズン前にボルチモア・レイブンスにHCとして採用され、初年度には11勝5敗の成績を上げた。その後2025年まで18年間HC職にあり、12回プレーオフに出場し、スーパーボウルにも一度出場して優勝した。レギュラーシーズンの総合成績は180勝113敗であった。3年連続のプレーオフ出場が途絶えた2025年シーズン後に解任された[2]

ニューヨーク・ジャイアンツ (2026-)

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解任直後の2026年1月17日、ニューヨーク・ジャイアンツのHC職に就いた[3]

関連項目

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脚注

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  1. ^ 本試合は俗に「ハーボーボウル」と呼ばれている
  2. ^ レイブンズが就任18年目にプレーオフ進出を逃したハーボーHCを解任”. NFL JAPAN (2026年1月7日). 2026年1月15日閲覧。
  3. ^ New York Giants hire John Harbaugh as head coach”. 2026年1月18日閲覧。

外部リンク

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