アフガニスタンの国章

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アフガニスタン国章
Emblem of Afghanistan.svg
詳細
使用者 アフガニスタン
採用 2004年

アフガニスタン国章(アフガニスタンのこっき)は2004年1月4日に制定されたアフガニスタンの徽章である。

アフガニスタン憲法19条でその形について定められている。

構成要素[編集]

  • 紋章の中央にはミフラーブ説教壇が配されている。ミフラーヴはメッカの方角を示すためにモスクに設置された壁の聖龕のこと。礼拝の際はこのミフラーヴに向いて跪く。
  • モスクの上部の光芒は昇り行く朝日である。
  • モスクの下部の数字はイスラム暦1298年の意。イギリスからの独立の年である。
  • モスクの両側には二つのアフガニスタンの国旗が配される。
  • リボンを掛けられた2本の小麦の穂が円く周囲を囲んでいる。
  • 上部には「アッラーのほかに神は無くムハンマドはアッラーの預言者なりアッラーは偉大なり」の聖句が書かれている。
  • 下部の文字は国名のアフガニスタン。

推移[編集]

関連項目[編集]