まんがタイムきららMAX

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まんがタイムきららMAX
MANGA TIME KIRARA MAX
ジャンル 4コマ漫画
読者対象 17歳 - 27歳男女[1]
刊行頻度 月刊(原則毎月19日発売)
発売国 日本の旗 日本
言語 日本語
出版社 芳文社
編集部名 まんがタイムきららMAX編集部
発行人 東敬彰
編集人 小林宏之
雑誌名コード 08407
刊行期間 2004年5月 - (増刊誌時代含む)
発行部数 8万部(2010年メディアリサーチセンター調べ)
レーベル まんがタイムKRコミックス
姉妹誌 まんがタイムきらら
まんがタイムきららキャラット
まんがタイムきららフォワード
まんがタイムきららミラク
ウェブサイト まんがタイムきららWeb

まんがタイムきららMAX』(まんがタイムきららマックス)は、芳文社発行の4コマ漫画雑誌。原則として毎月19日に発売されている(ただし、地域によっては発売日が異なることがある)。B5判、平綴じである。

まんがタイムきらら』など他のきらら系雑誌とは姉妹誌の関係にある。キャッチコピーは「ドキドキ★ビジュアル全開マガジン」。

特徴・内容の傾向[編集]

姉妹誌である『まんがタイムきらら』、『まんがタイムきららキャラット』に続く第3の『きらら』系雑誌として創刊された。創刊時期が他の姉妹誌より遅かったこともあり、創刊当初からほぼ全ての誌面を新人作家、『きらら』系デビューの作家および異分野出身の作家の作品が占めている(ファミリー向け4コマ出身作家からは藤島じゅんおよび榛名まおがいた程度)。

創刊初期はカラーピンナップが掲載されていた。また、創刊からしばらくの間、表紙や広告などでの紹介文中、やたら日本語をローマ字表記した文言が見られた。

『きらら』系列の4コマ漫画雑誌では唯一、読者欄が継続的に掲載されている。

歴史[編集]

増刊誌[編集]

通巻号数はVol.1まで刊行。

  • 2004年5月24日 - 『まんがタイムきらら』2004年7月号増刊として創刊(Vol.1)。増刊誌は1冊のみ刊行。

月刊誌[編集]

2018年7月19日現在、通巻号数はNO.167まで、創刊年数は14年目

  • 2004年9月29日 - 『まんがタイムきららMAX』 2004年11月号として独立創刊。この号から○月号表記で通巻のカウントNO.○も始まる。毎月29日刊行で創刊。
  • 2005年9月20日 - 『まんがタイムきららMAX』 2005年11月号発売号より、毎月29日から毎月19日に変更、定価も改訂。
  • 2006年7月19日 - 『まんがタイムきららMAX』 2006年9月号発売号より、創刊以来使用してきたセリフ(文字飾り)のついた "MAX" のロゴを変更するなど、デザインをポップに大幅リニューアル。
  • 2008年10月18日 - 『まんがタイムきららMAX』 2008年12月号が刊行。この号で通巻号数がNo.50になる。
  • 2009年9月19日 - 『まんがタイムきららMAX』 2009年11月号が刊行。この号で、独立創刊5周年になる。また、5周年記念付録として「かなめもアンソロジー」を付録している。
  • 2010年3月19日 - 『まんがタイムきららMAX』 2010年5月号が刊行。表紙の年月号デザイン&側面のデザインが少々変更される。
  • 2012年12月19日 - 『まんがタイムきららMAX』 2013年2月号が刊行。この号で通巻号数がNo.100になる。また、100号記念ふろくとして、メモリアルブックカバーを付録している。
  • 2013年6月19日 - 『まんがタイムきららMAX』 2013年8月号が刊行。「2013年夏の読書感想文コンクール」の開催を告知。MAX誌で連載された作品を対象に感想文を募集。11月号で優秀作品の発表。
  • 2014年8月19日 - 『まんがタイムきららMAX』 2014年10月号が刊行。創刊10周年記念号。10周年記念冊子「MAXX(マックステン)」が付録。
  • 2017年2月18日 - 『まんがタイムきららMAX』 2017年4月号が刊行。この号で通巻号数がNo.150になる。

掲載作品のドラマCD化タイトル[編集]

各作品に詳細あり。2013年7月19日現在。

掲載作品のアニメ化タイトル[編集]

各作品に詳細あり。

掲載作品のゲーム化タイトル[編集]

2018年6月現在。

この他、クロスオーバー作品への参加事例として以下の作品がある。

連載されている主な作品[編集]

(連載期間の長い順 / タイトル五十音順)

休載中の作品[編集]

(連載開始号の古い順 / タイトル五十音順)

連載が終了した主な作品[編集]

(連載開始号の古い順 / 連載終了号の古い順 / タイトル五十音順)

表紙の変遷[編集]

4コマ誌においては、他のジャンルの漫画雑誌と異なり、表紙イラストが1名の作家によって複数月連続して担当されることが多いという特徴がある。またテレビアニメが放送されている期間は、その作品が表紙を担当する。ここでは、本誌の表紙イラストを担当していた作品・作家と、その担当していた期間を記す。順番は、基本的に【増刊誌時代】と【月刊誌時代】の、初表紙での作品/作者の順番に記載。

【増刊誌時代】

  1. Healing Spell. (水瀬凛) (創刊号(Vol.1))

【月刊誌】

  1. 魔法のじゅもん(あらきかなお)(2004年11月号(独立創刊号)、2005年2月号、5月号)
  2. LR少女探偵団(濱元隆輔)(2004年12月号、2005年3月号 - 4月号)
  3. えむの王国(中平凱)(2005年1月号)
  4. 天然女子高物語(門井亜矢)(2005年6月号 - 2006年8月号、2008年5月号、10月号)
  5. イチロー!(未影)(2006年9月号 - 2008年1月号、3月号、6月号、8月号 - 9月号、2009年2月号、4月号)
  6. 落花流水(真田一輝)(2008年2月号、7月号、12月号、2009年5月号、2010年7月号、12月号、2011年6月号、12月号)
  7. ひろなex.(すか)(2008年4月号、11月号、2010年6月号、2012年1月号)
  8. そして僕らは家族になる(荒木風羽)(2009年1月号)
  9. かなめも(石見翔子)(2009年3月号、6月号 - 2010年5月号、11月号、2011年3月号 - 4月号、2012年5月号)
  10. ホイップノート(未影)(2010年8月号、10月号、2011年1月号 - 2月号、7月号 - 8月号、10月号 - 11月号)
  11. くすりのマジョラム(鈴城芹)(2010年9月号)
  12. きんいろモザイク(原悠衣)(2011年5月号、9月号、2012年2月号、6月号、9月号、11月号、2013年1月号 - 12月号、2014年2月号、10月号 - 11月号、2015年1月号、3月号、5月号 - 8月号、2016年9月号、2017年3月号、7月号、9月号、2018年9月号)
  13. LSD〜ろんぐすろーでぃすたんす〜(ほた。)(2012年3月号)
  14. ご注文はうさぎですか?(Koi)(2012年4月号、7月号、10月号、12月号、2013年4月号、2014年1月号 - 10月号、12月号、2015年2月号、4月号、9月号 - 2016年2月号、8月号、10月号、2017年4月号、6月号、10月号、12月号 - 2018年2月号、4月号)
  15. カレーの王女さま(仏さんじょ)(2012年8月号)
  16. ステラのまほう(くろば・U)(2016年3月号 - 5月号、11月号 - 2017年2月号、5月号)
  17. こみっくがーるず(はんざわかおり)(2016年6月号、2017年8月号、11月号、2018年3月号、5月号 - 8月号)
  18. いちごの入ったソーダ水(荒井チェリー)(2016年7月号)
  • 2013年4月号、2014年2月号、10月号は『きんいろモザイク』と『ご注文はうさぎですか?』の合同表紙

関連項目[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ ポータルサイトあり[2]
  2. ^ ゲスト時のタイトルは『ハンドスタンド!』。
  3. ^ ゲスト時のタイトルは『お兄ちゃんって呼ばないで』。
  4. ^ ゲスト時のタイトルは『これが私の食べる道!』。
  5. ^ 2013年6月号にて休載の告知があり、同年7月号から2014年2月号まで休載した。休載中は読者欄で『FREE! SPACE』と題された4コマ1本を掲載。
  6. ^ ゲスト1作目は「髪長の女」、2作目は「ハラる」、3作目は「きさまのまなざし」のタイトルで掲載。
  7. ^ 2015年5月号においてしばらく休載する旨の告知が掲載され、2016年6月号まで休載した。
  8. ^ 2015年5月号までのタイトルは『楽園ふぇいく』。
  9. ^ ゲスト時のタイトルは『ぱぺっとと栞のラペル』。
  10. ^ ゲスト時のタイトルは『まかろにエトワール』。

出典[編集]

  1. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ』2011年版335ページ
  2. ^ 「ステラのまほう」公式サイト

外部リンク[編集]