すず風にゃん子・金魚

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すず風にゃん子・金魚(すずかぜ にゃんこ・きんぎょ)は日本の女性漫才師。トービック漫才協会落語協会に所属。

落語協会加入時に5代目鈴々舎馬風門下に入った。そのときから鈴々舎のサブブランドである「すず風」の屋号を名乗る。「にゃん子・金魚」は新作落語の猫と金魚から名付けた。

メンバー[編集]

すず風にゃん子(生年非公開1月19日 - )

ツッコミ担当。本名非公開。
神奈川県横浜市出身。高校時代に、劇団ひまわりに所属。その後「笑劇座」という小劇団を旗揚げ、解散後レオナルド熊コントを演じるようになる。コンビ解消後あき竹城の付き人となる。
1983年楢山節考の松やん役で女優デビュー。
1985年に「おわかれ」(日本クラウン)で歌手デビュー。

すず風金魚(生年非公開11月7日 - )

ボケ担当。本名非公開。
北海道恵庭市出身。短大卒業後、幼稚園保育士を経て芸能界入り。
3年間勤めた幼稚園を辞め、フリーのアナウンサーをしていた同郷の女友達とコンビを組む。
23時ショーの新人漫才で優勝。以前は「クィーン号」というコンビで活動しており、「夏野金魚」という芸名を名乗っていた。
東八郎に心酔していたため弟子入りを志願したが「女の弟子は取らない」と断られるものの、1年近くかけて懇願しようやく1978年東八郎門下になる。[1]1986年よりレオナルド熊の付き人。
ゴリラの物真似が得意。色黒。
生年非公開。年金受給者だと自ら認めるネタがある(実際にはその年齢には達していない)。

経歴[編集]

  • 1990年5月5日 - 「みどりのおばさん」のコンビ名でデビュー。
  • 1994年 - 「じゅんこと金魚」とコンビと改名。
  • 1995年 - 「にゃん子と金魚」とコンビと改名し落語協会加入。
  • 2003年11月 - 漫才協会真打昇進。

芸風[編集]

漫才。主なボケに金魚がにゃん子をニューハーフとして紹介するパターンや金魚がゴリラの真似をするパターンがある。


出演番組[編集]

出典[編集]

  • 「東京漫才列伝」(東京新聞出版局)

外部リンク[編集]