阿寺山地
阿寺山地 | |
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所在地 | 岐阜県・長野県 |
位置 | 北緯35度47分08秒 東経137度23分49秒 / 北緯35.78556度 東経137.39694度 |
上位山系 | 御嶽山系 |
最高峰 | 小秀山(1,982 m) |
プロジェクト 山 |
阿寺山地(あてらさんち)は、岐阜県と長野県にまたがって、北西-南東方向にほぼ一直線に連なっている。これは、活断層である阿寺断層に起因するものである。木曽川水系の付知川や白川、阿寺川などの源流となる山地である。
御嶽山の南に位置し、藪山となっている場合を除き、多くの山の頂上からは、御嶽山を望むことが出来る。
主な山
- 主稜線上の山
- 御前山 (1,646m)
- 寺田小屋山 (1505.3m)
- 高森山 (1,592m)
- 白草山 (1,641m)
- 鞍掛峠
- 白巣峠
- 真弓峠
- その他の山
- 阿寺山 (長野県) (1557.8m)
- 西股山 (1716.8m)
- 甚太郎山 (1,332m)