細川貴之

細川貴之
基本情報
本名	細川貴之
通称	ゴリラ
階級	スーパーウェルター級
身長	173cm
国籍	日本
誕生日	1984年12月14日（39歳）
出身地	大阪府大阪市
スタイル	サウスポー
プロボクシング戦績
総試合数	45
勝ち	29
KO勝ち	9
敗け	11
引き分け	5
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細川貴之（ほそかわたかゆき、1984年 12月14日 - ）は、日本の元プロボクサー。大阪府大阪市出身。第35代日本スーパーウェルター級王者。第32代OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級王者。六島ボクシングジム所属。大阪市立北巽小学校から大阪市立巽中学校を経て、大阪府立阪南高等学校卒業。高校在学中にプロテスト合格^[1]。

来歴

2002年12月20日、大阪城ホールで藤本和義と対戦し、3-0（40-37、39-37、38-38）の判定勝ちを収めデビュー戦を勝利で飾った。デビュー戦はスーパーライト級で戦った。

2003年5月11日、アゼリア大正ホールで2003年度西日本新人王ライト級1回戦で中西陵と対戦し、初回2分14秒KO負けを喫した。

2003年9月28日、大阪府立体育会館第2競技場でノンタイトルウェルター級4回戦を高木章裕と行い、0-2（37-39、38-39、38-38）の判定負けを喫した。

2004年4月25日、KBSホールで2004年度西日本新人王スーパーライト級1回戦で礒道鉄平と対戦し、4回1分39秒TKO負けを喫しまたも初戦敗退となった。

2004年12月26日、アゼリア大正ホールで好川大智と対戦し、3-0の判定勝ちを収めた。

2005年5月1日、松下IMPホールで2005年度西日本新人王ウェルター級1回戦で浜田よしのりと対戦し、3-0（40-35、39-36、39-36）の判定勝ちを収め三度目の正直で初戦突破を果たした。

2005年9月3日、大阪府立体育会館第2競技場で2005年度西日本新人王ウェルター級決勝で好川大智と再戦し、3-0（40-36、39-37、39-37）の判定勝ちを収め2005年度西日本ウェルター級新人王となった。

2005年10月29日、大阪府立体育会館第2競技場で甲斐斗志広と対戦し、2-0（39-37、39-37、38-38）の判定勝ちを収め2005年度新人王ウェルター級西軍代表の座を獲得した。

2005年12月18日、全日本新人王決定戦で渡部信宣（現：渡部あきのり）と対戦し、2回1分10秒KO負けを喫し2005年度全日本ウェルター級新人王の座を逃した。

2006年5月28日、大阪府立体育会館第2競技場でこの試合がデビュー戦となるチャールズ・ベラミーと対戦し、0-2（56-58、57-58、57-57）の判定負けを喫した。

2008年5月25日、和歌山県立体育館でチャールズ・ベラミーと再戦し、1-1（75-78、78-75、76-76）の判定で引き分けた。

2009年7月3日、最強後楽園スーパーウェルター級準決勝でチャールズ・ベラミーと対戦し、6回2分18秒TKO負けを喫し決勝進出を逃した^[2]。

2011年8月8日、後楽園ホールにて淵上誠が持つ日本ミドル級王座に挑むが、6回2分7秒TKO負けを喫し王座獲得に失敗した。

2012年4月15日、元OPBF3階級制覇王者のランディ・スイコと対戦し、2-0（96-95、96-95、95-95）の判定勝ちを収めた。

2013年1月12日、柴田明雄が持つ日本スーパーウェルター級王座に挑むが、8回2分53秒TKO負けを喫し王座獲得に失敗した。

2013年10月14日、IBF世界スーパーライト級5位のパトムスック・パトムポートンに2-1（100-91、97-96、95-97）の判定勝ちを収めた。

2014年3月4日、後楽園ホールにて、日本5階級制覇王者の湯場忠志が持つ日本スーパーウェルター級王座に挑戦し、2-0（97-93、96-94、95-95）の判定勝利を収め王座獲得に成功した^[3]。

2014年6月22日、IBFは最新ランキングを発表し、細川をIBF世界スーパーウェルター級13位にランクインした^[4]。

2014年7月7日、日本スーパーウェルター級王座を網膜裂孔の為に返上した^[5]。

2014年12月12日、バンコクでモセス・セラン（インドネシア）とIBFアジアスーパーウェルター級王座決定戦を行い、初回1分38秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功した^[6]。

2015年1月4日、IBFは最新ランキングを発表し、細川をIBF世界スーパーウェルター級9位にランクインした^[7]。

2015年4月19日、大阪市立住吉区民センターで日本スーパーウェルター級王者の野中悠樹と対戦し、10回1-1（96-95、95-96、96-96）の判定で引き分けた為、王座獲得に失敗した^[8]。

2015年8月2日、大阪府立体育会館第2競技場で行われた「リアルファイトボクシング」で韓国王者梁正勲と68.5kg契約8回戦を行い、8回3-0（78-75、78-76、77‐76）の判定勝ちを収めた^[9]。

2015年11月22日、住吉スポーツセンターで行われた「You will be the champion5」でOPBF東洋太平洋スーパーウェルター級王者のデニス・ローレンテと対戦し、12回2-1（115-113、110-118、115-114）の判定勝ちを収め王座獲得に成功した^[10]。

2015年12月13日、WBCは最新ランキングを発表し、上述のローレンテ戦を制しOPBF王座を獲得した細川をWBC世界スーパーウェルター級34位にランクインした^[11]。

2016年7月31日、大阪市立住吉区民センターで斉藤幸進丸と対戦し、12回0-1（111-115、113-113が2者）の判定で引き分けたがOPBF王座の初防衛に成功した^[12]。

2016年8月8日、IBFは最新ランキングを発表し、細川をIBF世界スーパーウェルター級3位にランクインした^[13]。

2016年11月23日、大阪市立住吉区民センターで大石豊と対戦し、11回1-2（106-103、104-106、104-105）の負傷判定負けを喫しOPBF王座の2度目の防衛に失敗、王座から陥落した^[14]。

2016年11月28日、JBCは最新ランキングを発表し、上述の大石戦に敗れOPBF王座から陥落した細川を日本スーパーウェルター級5位にランクインした^[15]^[16]。

2016年12月12日、IBFは最新ランキングを発表し、上述の大石戦に敗れOPBF王座から陥落した細川をIBF世界スーパーウェルター級ランキングから除外した^[17]。

2017年3月30日、以前日本王者時に痛めた右目の状態が芳しくなく網膜剥離になり同年4月9日に大阪市立住吉区民センターで行われる試合を最後に引退すると発表した^[18]。

2017年4月9日、大阪市立住吉区民センターで行われた「You will be the champion7」でティーラサック・ケーマックスジムとノンタイトル8回戦を行い、8回3-0（80-72、79-73、79-75）の判定勝ちを収めた。29勝（9KO）11敗5分の戦績を残し引退した^[19]。

2019年より大阪の北新地でbar the GORILLAを開業する。

2020年より大阪でパーソナルジム　ソリトレを開業する。

2021年8月より親交のある第46代東洋太平洋バンタム級チャンピオン山本隆寛とYouTubeチャンネルたかゴリchを開設する。

^[20]。

戦績

プロボクシング：45戦29勝（9KO）11敗5分

戦	日付	勝敗	時間	内容	対戦相手	国籍	備考
1	2002年12月20日	☆	4R	判定2-0	藤本和義（八尾）	日本
2	2003年5月11日	★	1R 2:14	KO	中西陵（大鵬）	日本
3	2003年9月28日	★	4R	判定0-2	高木章裕（大阪帝拳）	日本
4	2003年12月21日	☆	4R 2:24	TKO	古田勲（進光）	日本
5	2004年4月25日	★	4R 1:39	TKO	礒道鉄平（ウォズ）	日本
6	2004年9月5日	☆	2R 0:42	KO	丸山博（SFマキ）	日本
7	2004年12月26日	☆	4R	判定0-2	好川大智（大阪帝拳）	日本
8	2005年5月1日	☆	4R	判定3-0	浜田よしのり（ハラダ）	日本
9	2005年6月5日	☆	4R	判定3-0	鈴木純（アポロ）	日本
10	2005年7月9日	☆	4R	判定3-0	丸野琢哉（守口東郷）	日本
11	2005年9月3日	☆	4R	判定3-0	好川大智（大阪帝拳）	日本	2005年度西日本ウェルター級新人王決定戦
12	2005年10月29日	☆	4R	判定2-0	甲斐斗志広（宮崎ワールド）	日本
13	2005年12月18日	★	2R 1:10	KO	渡部信宣（協栄）	日本	2005年度全日本ウェルター級新人王決定戦
14	2006年5月28日	★	6R	判定0-2	チャールズ・ベラミー（八王子中屋）	アメリカ合衆国
15	2006年10月9日	★	6R	判定0-2	丸野琢哉（守口東郷）	日本
16	2006年12月2日	☆	6R	判定2-0	バーヌン・サコームシルパ	タイ
17	2007年8月7日	△	5R	判定1-1	田中慎吾（ナカハマ）	日本
18	2007年10月30日	△	6R	判定1-1	和田直樹（花形）	日本
19	2008年3月16日	☆	8R	判定3-0	高江良昌（久留米櫛間）	日本
20	2008年5月25日	△	8R	判定1-1	チャールズ・ベラミー（八王子中屋）	アメリカ合衆国
21	2008年12月23日	☆	10R	判定3-0	松元慎介（進光）	日本
22	2009年3月8日	☆	4R 2:29	TKO	巴山宏知（正拳）	日本
23	2009年7月3日	★	6R 2:18	TKO	チャールズ・ベラミー（八王子中屋）	アメリカ合衆国
24	2009年12月13日	☆	6R 0:20	負傷判定2-0	松元慎介（進光）	日本
25	2010年4月11日	☆	8R 1:37	負傷判定3-0	二見広信（泰栄）	日本
26	2010年8月7日	☆	8R	判定3-0	赤澤慎司（神拳阪神）	日本
27	2010年10月11日	☆	7R 1:11	TKO	津田修吾（仲里・ATSUMI）	日本
28	2011年1月8日	★	8R	判定0-3	湯場忠志（都城レオS）	日本
29	2011年5月28日	☆	6R	判定3-0	下野喜道（ＪＭ・加古川）	日本
30	2011年8月8日	★	6R 2:07	TKO	淵上誠（八王子中屋）	日本	日本ミドル級タイトルマッチ
31	2011年11月13日	☆	6R 0:55	KO	エーガポップ・モークルンテープトンブリ	タイ
32	2012年4月15日	☆	10R	判定2-0	ランディ・スイコ	フィリピン
33	2012年6月10日	☆	3R 1:52	TKO	ペッチチャプーンレック・ニヨムジム	タイ
34	2012年11月3日	☆	7R 終了	TKO	金英彬	韓国
35	2013年1月12日	★	8R 2:53	TKO	柴田明雄（ワタナベ）	日本	日本スーパーウェルター級タイトルマッチ
36	2013年5月26日	☆	8R 2:06	KO	トーンピタック・パタウィコンジム	タイ
37	2013年10月14日	☆	8R	判定2-1	パトンサック・パトンポートン	タイ
38	2014年3月4日	☆	10R	判定2-0	湯場忠志（都城レオS）	日本	日本スーパーウェルター級タイトルマッチ
39	2014年12月12日	☆	1R 1:38	TKO	モセス・セラン	インドネシア	IBFアジアスーパーウェルター級王座決定戦
40	2015年4月19日	△	10R	判定1-1	野中悠樹（渥美）	日本	日本スーパーウェルター級タイトルマッチ
41	2015年8月2日	☆	8R	判定3-0	梁正勲	韓国
42	2015年11月22日	☆	12R	判定2-1	デニス・ローレンテ	フィリピン	OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級タイトルマッチ
43	2016年7月31日	△	12R	判定0-1	斉藤幸伸丸（輪島功一S）	日本	OPBF防衛1
44	2016年11月23日	★	11R 1:42	負傷判定1-2	大石豊（井岡）	日本	OPBF王座陥落
45	2017年4月9日	☆	8R	判定3-0	ティーラサック・ケーマックスジム	タイ
テンプレート

アマチュアキックボクシング

キックボクシング戦績
1 試合	(T)KO	判定	その他	引き分け	無効試合
0 勝	0	0	0	0	0
1 敗	0	1	0	0	0

勝敗	対戦相手	試合結果	大会名	開催年月日
×	てる	1R 1:00 判定0-5	BREAKING DOWN 第5回大会	2022年7月17日

獲得タイトル

2005年度西日本ウェルター級新人王
2005年度新人王ウェルター級西軍代表
2007年B級トーナメント準優勝
第35代日本スーパーウェルター級王座
2014年チャンピオンカーニバル殊勲賞獲得
IBFアジアスーパーウェルター級王座
第32代OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級王座

脚注

^ “長居から世界へ [大阪ヒト元気録]”. 大阪日日新聞. 2014年3月16日閲覧。
^ 前王者三浦、決勝進めず「最強後楽園」ボクシングニュース「Box-on!」 2009年7月3日
^ 湯場が王座陥落、細川が日本タイトル獲得 Boxing News（ボクシングニュース） 2014年3月4日
^ IBF Ratings IBF公式サイト 2014年6月22日
^ 細川が王座返上＝日本Ｓウエルター級時事通信 2014年7月29日
^ 細川貴之がタイでIBFアジア王座獲得 Boxing News（ボクシングニュース） 2014年2014年12月12日
^ IBF Ratings IBF公式サイト 2015年1月4日
^ 野中悠樹ドロー防衛、再戦約束日本SW級戦 Boxing News（ボクシングニュース） 2015年4月19日
^ なにわのタイソン前原、7連続KO勝利 Boxing News（ボクシングニュース） 2015年8月3日
^ 細川貴之OPBF獲得、初陣の丸田陽七太IBF10位撃破 Boxing News（ボクシングニュース） 2015年11月23日
^ RATINGS WBC公式サイト 2015年12月13日
^ 細川貴之が2度ダウンもドロー防衛　OPBF･SW級戦 Boxing News（ボクシングニュース） 2016年8月1日
^ IBF Ratings IBF公式サイト 2016年8月8日
^ 細川貴之が王座陥落、大石豊がOPBF･SW級新王者に Boxing News（ボクシングニュース） 2016年11月23日
^ 2016年11月度日本ランキング日本ボクシングコミッション(JBC) 2016年11月28日
^ 京口紘人、勅使河原弘晶ら日本ランキング入り Boxing News（ボクシングニュース） 2016年11月28日
^ IBF Ratings IBF公式サイト 2016年12月12日
^ 前OPBF王者の細川貴之が引退、4.9ラストファイト Boxing News（ボクシングニュース） 2017年3月30日
^ 細川貴之が引退試合に勝利、昨日の試合結果 Boxing News（ボクシングニュース） 2017年4月10日
^ [1]

外部リンク

450ボクサーほっそんゴリラ俺みたいなもんがチャンピオン（笑） - Ameba Blog
細川貴之 (takayuki.hosokawa1) - Facebook
細川貴之の戦績 - BoxRec（英語）

前王者
湯場忠志

第35代日本スーパーウェルター級王者

2014年3月4日 - 2014年7月7日（返上）

空位
次タイトル獲得者
野中悠樹

前王者
デニス・ローレンテ

第32代OPBF東洋太平洋スーパーウェルター級王者

2015年11月22日 - 2016年11月23日

次王者
大石豊

この項目は、ボクシング関係者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（PJボクシング/PJキックボクシング）。

[1] “長居から世界へ [大阪ヒト元気録]”. 大阪日日新聞. 2014年3月16日閲覧。

[2] 前王者三浦、決勝進めず「最強後楽園」ボクシングニュース「Box-on!」 2009年7月3日

[3] 湯場が王座陥落、細川が日本タイトル獲得 Boxing News（ボクシングニュース） 2014年3月4日

[4] IBF Ratings IBF公式サイト 2014年6月22日

[5] 細川が王座返上＝日本Ｓウエルター級時事通信 2014年7月29日

[6] 細川貴之がタイでIBFアジア王座獲得 Boxing News（ボクシングニュース） 2014年2014年12月12日

[7] IBF Ratings IBF公式サイト 2015年1月4日

[8] 野中悠樹ドロー防衛、再戦約束日本SW級戦 Boxing News（ボクシングニュース） 2015年4月19日

[9] なにわのタイソン前原、7連続KO勝利 Boxing News（ボクシングニュース） 2015年8月3日

[10] 細川貴之OPBF獲得、初陣の丸田陽七太IBF10位撃破 Boxing News（ボクシングニュース） 2015年11月23日

[11] RATINGS WBC公式サイト 2015年12月13日

[12] 細川貴之が2度ダウンもドロー防衛　OPBF･SW級戦 Boxing News（ボクシングニュース） 2016年8月1日

[13] IBF Ratings IBF公式サイト 2016年8月8日

[14] 細川貴之が王座陥落、大石豊がOPBF･SW級新王者に Boxing News（ボクシングニュース） 2016年11月23日

[15] 2016年11月度日本ランキング日本ボクシングコミッション(JBC) 2016年11月28日

[16] 京口紘人、勅使河原弘晶ら日本ランキング入り Boxing News（ボクシングニュース） 2016年11月28日

[17] IBF Ratings IBF公式サイト 2016年12月12日

[18] 前OPBF王者の細川貴之が引退、4.9ラストファイト Boxing News（ボクシングニュース） 2017年3月30日

[19] 細川貴之が引退試合に勝利、昨日の試合結果 Boxing News（ボクシングニュース） 2017年4月10日

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表話編歴 JBC歴代王者
ミニマム級	初小野健治 02 井岡弘樹 03 横沢健二 04 与儀康夫 05 ミサイル工藤 06 徳島尚 07 ロッキー・リン 08 細野雄一 09 江口九州男 10 玉城信一 11 横山啓介 12 星野敬太郎 13 中島浩 14 鈴木誠 15 新井田豊 16 鈴木誠暫定⇒17 阿部弘幸 18 小熊坂諭 19 高山勝成 20 三澤照夫 21 黒木健孝 22 金光佑治 23 八重樫東 24 三田村拓也 25 原隆二 26 大平剛 27 福原辰弥 28 小西伶弥 29 小野心 30 田中教仁 31 谷口将隆 32 石澤開 33 重岡銀次朗 34 重岡優大 35 高田勇仁
ライトフライ級	初天龍数典 02 友利正 03 穂積秀一 04 伊波政春 05 友利正 06 佐藤勝美 07 名嘉真堅徳 08 竹下鉄美 09 倉持正 10 野島嘉章 11 喜友名朝博 12 大橋秀行 13 喜友名朝博 14 大橋秀行 15 喜友名朝博 16 早山進 17 平野公夫 18 須原隆一 19 八尋史朗 20 牧山雅秀 21 細野雄一 22 山口圭司 23 塩濱崇 24 戸高秀樹 25 本田秀伸 26 興梠貴之 27 横山啓介 28 北野隼 29 畠山昌人 30 増田信晃 31 嘉陽宗嗣 32 宮崎亮 33 井岡一翔 34 黒田雅之 35 田口良一 36 井上尚弥 37 木村悠 38 堀川謙一 39 寺地拳四朗 40 久田哲也 41 堀川謙一 42 高橋悠斗 43 矢吹正道 44 岩田翔吉
フライ級	初花田陽一郎 02 白井義男 03 スピーデー章 04 三迫仁志 05 スピーデー章 06 大上光忠 07 スピーデー章 08 岩本正治 09 矢尾板貞雄 10 米倉健司 11 福本篤人 12 野口恭 13 斎藤清作 14 飯田健一 15 滑川明石 16 田辺清 17 スピーディ早瀬 18 田辺清 19 スピーディ早瀬 20 花形進 21 幅修 22 花形進 23 高田次郎 24 加藤憲治 25 五十嵐力 26 加藤憲治 27 牧公一 28 玉城和昌 29 藤勝 30 船木一義 31 穂積秀一 32 西川浩二 33 レパード玉熊 34 大鵬健文 35 松岡洋介 36 ピューマ渡久地 37 ユーリ海老原 38 田村知範 39 小林宏 40 神藤太志 41 岡田明広 42 ピューマ渡久地 43 スズキ・カバト 44 セレス小林 45 坂田健史 46 トラッシュ中沼 47 坂田健史 48 中野博 49 内藤大助暫定⇒50 吉田健司 51 清水智信暫定⇒52 五十嵐俊幸 53 粉川拓也 54 村中優 55 粉川拓也暫定⇒56 黒田雅之 57 中谷潤人 58 ユーリ阿久井政悟
スーパーフライ級	初ジャッカル丸山 02 糸数勤 03 ジャッカル丸山 04 渡辺陸奥雄 05 勝間和雄 06 丸尾忠 07 勝間和雄 08 杉本光一 09 丸尾忠 10 畑中清詞 11 内田好之 12 中島俊一 13 鬼塚勝也 14 北澤鈴春 15 小池英樹 16 川島郭志 17 飯田覚士 18 ネルソン原田 19 守部厚希 20 松倉義明 21 名護明彦 22 柳光和博 23 木谷卓也 24 佐々木真吾 25 川嶋勝重 26 プロスパー松浦 27 川端賢樹 28 有永政幸 29 田中聖二 30 名城信男 31 菊井徹平 32 河野公平 33 中広大悟暫定⇒34 佐藤洋太 35 帝里木下 36 戸部洋平 37 石田匠 38 中川健太 39 船井龍一 40 久高寛之 41 奥本貴之 42 中川健太 43 福永亮次 44 中川健太
バンタム級	初堀口宏 02 花田陽一郎 03 堀口宏 04 白井義男 05 永島秀政 06 白井義男 07 堀口宏 08 小室恵市 09 大塚昌和 10 小室恵市 11 ダニー・キッド 12 大滝三郎 13 石橋広次 14 山口鉄弥 15 永田耕造 16 芳賀勝男 17 高見達也 18 芳賀勝男 19 山上哲也 20 斎藤勝男 21 牛若丸原田 22 高木永伍 23 牛若丸原田 24 内山真太郎 25 大木重良 26 内山真太郎 27 黒沢元三 28 内山真太郎 29 沼田久美 30 岡部強 31 沼田剛 32 新鬼丈 33 阿南弘生 34 ハリケーン・テル 35 石垣仁 36 ハリケーン照 37 磯上修一 38 今里光男 39 西村貴晴 40 杉本光一 41 今里光男 42 高橋直人 43 小林智昭 44 島袋忠 45 田中小兵太 46 島村聡一 47 尾崎恵一 48 クラッシャー三浦 49 岡部繁 50 辰吉丈一郎 51 尾崎恵一 52 薬師寺保栄 53 山岡正規 54 グレート金山 55 川益設男 56 松島二郎 57 大和心 58 西岡利晃 59 仲宣明 60 サーシャ・バクティン 61 池原信遂 62 三谷将之 63 大場浩平 64 安田幹男 65 山中慎介 66 岩佐亮佑 67 大場浩平 68 益田健太郎 69 大森将平 70 益田健太郎 71 赤穂亮 72 齊藤裕太暫定木村隼人 73 鈴木悠介 74 澤田京介 75 堤聖也
スーパーバンタム級	初太郎浦一 02 清水精 03 中島健次郎 04 清水精 05 原田武男 06 サルトビ小山 07 スナッピー浅野 08 岡野正治 09 江藤清一 10 ワルインゲ中山 11 笠原優 12 岩本弘行 13 安藤文治 14 岩本弘行 15 六車卓也 16 マーク堀越 17 高橋ナオト 18 西條学 19 横田広明 20 葛西裕一 21 ジュン・タン・佐藤 22 新井泰 23 福島恭四郎 24 真部豊 25 福島学 26 瀬川設男 27 渡辺純一 28 中島吉謙 29 木村章司 30 福原力也 31 山中大輔 32 下田昭文 33 三浦数馬 34 木村章司 35 芹江匡晋暫定⇒36 瀬藤幹人 37 大竹秀典 38 小國以載 39 石本康隆 40 久我勇作 41 和氣慎吾 42 田村亮一 43 久我勇作 44 古橋岳也 45 井上拓真
フェザー級	初ベビー・ゴステロ 02 後藤秀夫 03 ベビー・ゴステロ 04 後藤秀夫 05 赤沼明由 06 田中昇 07 大川寛 08 中西清明 09 大川寛 10 高山一夫 11 菊地万蔵 12 益子勇治 13 小林弘 14 千葉信夫 15 柴田国明 16 三政直 17 進藤公雄 18 タッド岡本 19 三政直 20 牛若丸原田 21 フリッパー上原 22 吉田秀三 23 フリッパー上原 24 スパイダー根本 25 友伸ナプニ 26 スパイダー根本 27 田中敏之 28 来馬英二郎 29 小林裕幸 30 来馬英二郎 31 小林裕幸 32 久弘達成 33 来馬英二郎 34 チバ・アルレドンド 35 杉谷満 36 来馬英二郎 37 杉谷満 38 杉谷満 39 淺川誠二 40 園寿和 41 松本弘司 42 淺川誠二 43 松本好二 44 平仲信敏 45 松本好二 46 越本隆志 47 木村鋭景 48 雄二・ゴメス 49 洲鎌栄一 50 大之伸くま 51 榎洋之 52 渡邉一久 53 梅津宏治 54 粟生隆寛 55 松田直樹 56 李冽理 57 細野悟 58 天笠尚 59 細野悟 60 林翔太 61 坂晃典 62 大橋健典 63 源大輝 64 佐川遼 65 丸田陽七太 66 阿部麗也
スーパーフェザー級	初高田安信 02 林守 03 森洋 04 林守 05 奄島勇児 06 東海林博 07 小川清 08 東海林博 09 岩田健二 10 野畑澄雄 11 柏葉守人 12 岡部進 13 上原康恒 14 マサ伊藤 15 上原康恒 16 友成光 17 安里義光 18 イサヤ・イコニ 19 田中健友 20 ウルフ佐藤 21 タイガー道上 22 今井房男 23 高城正宏 24 赤城武幸 25 古城賢一郎 26 赤城武幸 27 渡辺雄二 28 赤城武幸 29 古城賢一郎 30 真野功 31 鈴木敏和 32 三谷大和 33 コウジ有沢 34 畑山隆則 35 杉田竜平 36 コウジ有沢 37 キンジ天野 38 長嶋健吾暫定杉田竜平 39 本望信人 40 小堀佑介 41 矢代義光 42 三浦隆司 43 岡田誠一 44 金子大樹 45 内藤律樹 46 尾川堅一 47 末吉大 48 坂晃典
ライト級	初笹崎僙 02 内藤哲夫 03 椎名勇夫 04 秋山政司 05 大越利晴 06 風間桂二郎 07 大越利晴 08 小林克巳 09 小林秀人 10 大川寛 11 石川圭一 12 小坂照男 13 豊島紀芳 14 三上富士男 15 染谷彰久 16 辻本英守 17 高山将孝 18 バズソー山辺 19 高山将孝 20 ビッグ山龍 21 矢島康士 22 根岸多美男 23 マサ伊藤 24 根岸多美男 25 用皆政弘 26 バトルホーク風間 27 成田城健 28 尾崎富士雄 29 シャイアン山本 30 尾崎富士雄 31 友成光 32 浜田剛史 33 シャイアン山本 34 大友厳 35 五代登 36 中野猛仁 37 大山鋭士 38 ドニー溝口 39 八木賢治 40 グッシー・ナザロフ 41 齋藤孝 42 西沢誠 43 リック吉村 44 坂本博之 45 前田宏行 46 リック吉村暫定⇒47 湯場忠志 48 木村登勇 49 嶋田雄大 50 久保田和樹 51 伊藤俊介 52 長嶋建吾 53 石井一太郎 54 三垣龍次 55 近藤明広 56 荒川仁人 57 加藤善孝 58 徳永幸大 59 荒川仁人 60 土屋修平 61 西谷和宏 62 吉野修一郎 63 宇津木秀
スーパーライト級	初岡野耕司 02 藤猛 03 荻原繁 04 ライオン古山 05 イーグル佐藤 06 東海林博 07 ライオン古山 08 畠山昇 09 福本栄一 10 杉谷実 11 福本栄一 12 畠山昇 13 福本栄一 14 守安竜也 15 亀田昭雄 16 田名部雅寛 17 外間勝紀 18 田名部雅寛 19 平仲明信 20 北島義文 21 山本義広 22 リック吉村 23 スラフ・ヤノフスキー 24 桑田弘 25 新井久雄 26 小野淳一 27 前田宏行 28 湯場忠志 29 佐々木基樹 30 江口慎吾 31 木村登勇 32 小野寺洋介山 33 亀海喜寛 34 長瀬慎弥 35 和宇慶勇二 36 岩渕真也 37 小原佳太 38 岡田博喜暫定中澤将信 39 麻生興一 40 細川バレンタイン 41 井上浩樹 42 永田大士 43 鈴木雅弘 44 平岡アンディ
ウェルター級	初河田一郎 02 辰巳八郎 03 椎名勇夫 04 羽後武夫 05 辰巳八郎 06 大貫照雄 07 羽後武夫 08 大貫照雄 09 松山照雄 10 福地健治 11 松山照雄 12 福地健治 13 沢田二郎 14 品田博 15 沢田二郎 16 渡辺亮 17 伊藤八郎 18 渡辺亮 19 渡辺治 20 篠沢佐久次 21 渡辺亮 22 南久雄 23 窪倉和嘉 24 龍反町 25 清水孝恒 26 辻本章次 27 亀田昭雄 28 ダイナマイト松尾 29 串木野純也 30 尾崎富士雄 31 田端信之 32 尾崎富士雄 33 坂本孝雄 34 吉野弘幸 35 佐藤仁徳 36 堀内稔 37 名嘉原誠 38 加山利治 39 中野吉郎 40 永瀬輝男 41 小林秀一暫定⇒42 前田宏行 43 湯場忠志 44 大曲輝斎 45 湯場忠志 46 沼田康司 47 中川大資 48 加藤壮次郎 49 井上庸 50 渡部あきのり 51 高山樹延 52 新藤寛之 53 有川稔男暫定坂本大輔 54 矢田良太 55 永野祐樹 56 小原佳太暫定小畑武尊
スーパーウェルター級	初溝口宗男 02 吉村則保 03 輪島功一 04 ジョージ・カーター 05 輪島功一 06 タートル岡部 07 加島雷三 08 中川仁士 09 柴田賢治 10 引地博 11 柴田賢治 12 堀畑道弘 13 新井容日 14 沢田勝博 15 三原正 16 無限川坂 17 カーロス・エリオット 18 田端信之 19 上山仁 20 伊藤辰史 21 大東旭 22 ビニー・マーチン 23 大東旭 24 河合丈矢 25 吉野弘幸 26 河合丈矢 27 クレイジー・キム 28 石田順裕 29 野中悠樹 30 柴田明雄 31 チャーリー太田 32 中川大資 33 柴田明雄 34 湯場忠志 35 細川貴之 36 野中悠樹 37 井上岳志 38 新藤寛之暫定渡部あきのり 39 松永宏信 40 川崎真琴 41 出田裕一
ミドル級	初新井正吉 02 堀口恒男 03 文元春樹 04 新井正吉 05 辰巳八郎 06 横山守 07 辰巳八郎 08 大貫照雄 09 辰巳八郎 10 前溝隆男 11 斎藤登 12 前溝隆男 13 金田森男 14 海津文雄 15 赤坂義昭 16 海津文雄 17 赤坂義昭 18 藤一 19 江藤義昭 20 ベンケイ藤倉 21 江藤義昭 22 カシアス内藤 23 タートル岡部 24 ジョージ・カーター 25 カシアス内藤 26 スチーブン・スミス 27 フラッシャー石橋 28 工藤政志 29 江刺勝雄 30 ダイナマイト松尾 31 ジェームス・キャラハン 32 柴田賢治 33 宮田賢二 34 千里馬啓徳 35 東條信次 36 無限川坂 37 大和田正春 38 大和武士 39 田島吉秋 40 西條岳人 41 竹原慎二 42 ビニー・マーチン 43 寺地永 44 ケビン・パーマー 45 西澤ヨシノリ 46 大谷信直 47 保住直孝 48 鈴木悟 49 荒木慶大 50 鈴木悟 51 板垣俊彦 52 江口啓二 53 鈴木哲也 54 淵上誠 55 湯場忠志 56 佐々木左之介 57 胡朋宏 58 中川大資 59 柴田明雄 60 西田光暫定胡朋宏 61 竹迫司登 62 国本陸
スーパーミドル級	初帝尊康輝
ヘビー級	初片岡昇 02 藤本京太郎 03 上田龍 04 但馬ミツロ

来歴

戦績

アマチュアキックボクシング

獲得タイトル

関連項目

脚注

外部リンク