WarBirds

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WarBirds
ジャンル フライトシミュレーション
対応機種 PC/Mac
開発元 iEntertainment Network, Inc.
発売元 株式会社オーバーランド
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 『WarBirds(ウォー・バーズ、略称WB)』は、米国のiEntertainment Network, Inc.(略称iEN)による有料MMOMassively Multiplayer Online)型オンライン・フライトシミュレーション・ゲームである。

 プラットフォームは、Windows PC及びマッキントッシュである。

 第二次世界大戦時に活躍した戦闘機や爆撃機を操作できる。Total Simulation Seriesとして、他に第一次大戦を舞台にした複葉機が主体のDawn of Aces、地上戦が主体のArmored Assaultがある。

歴史[編集]

 商用MMOの元祖であるケスマイAir WarriorプレイヤーであったHitechは、Air Warriorのフライトモデルに不満を抱き、Confirmed Kill(後のWarBirds)を完成させる。

 Confirmed Killは開発途中でライセンス等の問題から、WarBirdsとしてサービスを開始するが、親会社の混乱などから、HitechはPyroらと共に新たなMMOフライトシミュレーションゲーム、Aces Highを完成させる、KillerはWorld War 2 Onlineを立ち上げた。一方WarBirdsは元マイクロプローズ社長ビルによって再生を図ることになった。

 後継のAces High同様、自由な空戦を売りにしており、Air Warriorとの類似性がみられる。実際Air Warriorから流れてきている古くからのプレイヤーが多かった。

 2010年10月日本語版が公開されて現在に至る。

概要[編集]

 ゲームクライアントは無料でダウンロードできる。ただし、ダウンロードにはユーザー登録が必要になる。

 ゲームモードはトレーニング、インスタントアクション、フリーフライト、オンラインゲーム、ミッションエディターの5種類。オンラインゲーム以外はオフライン(無課金)でもプレイ可能。

 オンラインゲームをプレイするには課金が必要。料金は最安で月額1,800円より。支払方法はクレジットカード及び電子マネーEdy」が利用可能である。現在、新規登録ユーザーには30日間オンラインプレイ無料体験サービス中。

 オンラインゲームにはWorld War2、メインアリーナ、インスタントアクション、トレーニング等のアリーナが用意されており、もっとも盛況なのはメインアリーナである。

 メインアリーナは最大4カ国(Red、Green、Gold、Purple)に分かれ、戦闘機・爆撃機・戦車等を操縦し敵基地を占領していく占領戦である。

登場機種[編集]

WarBirdsでは、RPS(Rolling Plane Set)と呼ばれるシステムが導入された。これは、ある一定期間ごとに使用できる機種が増えていくものであり、実際の登場年代に概ねあわせて使用できるようになっていた。

軍用機[編集]

大日本帝国[編集]

アメリカ合衆国[編集]

イギリス帝国[編集]

ドイツ第三帝国[編集]

イタリア[編集]

ソビエト連邦[編集]

外部リンク[編集]